田舎で暮らす母4_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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田舎で暮らす母4

15-08-27 12:50

僕は、逃げ帰り自分の部屋の布団に潜り込んだ時に母の事を思い浮かべていました。本当の母は僕を生んですぐに亡くなったのです。そうして僕が10歳のときに父の後妻としてきてくれたのです。というより父は僕のために母親が必要だと思い再婚してくれたのです。当時はまだ僕は子供で、新らしい母にすぐに懐いて本当の母子のようになったのです。そうして今は16歳になろうとする年代は女の人に興味がある年代です。ときどき母である美佐子さんを女性として感じる時もあったのです。この田舎の実家にきてから暑い夏の夜、横で寝ている母の浴衣からはみ出している肉付きのいいムッチリとした太もも、大きなおっぱいが見えそうな汗ばんだ谷間、たまらなくなるときがありました。そんな事を考えていると 助けに!
こうという考えもありましたが どんなことをされているのかという方に気持ちがあったのも事実です
そして、僕は足音をしのばせて叔父の部屋へ向かったのです。
遠くからは ああああぁぁぁぁぁぁぁん うぎゃぁぁぁ
あん ぁぁぁ という何とも言えない喘ぎ声が聞こえてます。そうして僕はまたそっと小さな襖を5センチほどゆっくりと音を立てずに開けたのです。
うわあああああああああああああああああああああ
僕の心はこんな叫びをあげていたのです。
座敷の奥では、母が四つん這いで素っ裸になり大きなお尻を
ちょうど僕の方に向けているのです。桃のようにタップン タップンと揺れているのです。そして母の黒々とした毛の中のピンク色のオマンコとお尻の穴もはっきりと見えるのです。女のオマンコを見たのもこの時が生まれて初めてでした。
叔父は母の正面に立ち叔父のオチンチンを咥えていたのです。祖父は、母のお尻の近くに座り指を母のオマンコに突っ込んだり、オマンコの近くを指でこすっているのです。よく見ると 母のオマンコの近くに小さな豆のようなものがあり祖父が指で転がしたり 舌で舐めたりすると母は あの声をあげていたのです。僕は腹ばいになり身体が固まった状態で見つめていました。そのとき叔父さんが僕と目が合ったような気がしたのですが、叔父さんは何も言わずに 母の長い黒髪を両手で掴んで ピストン運動のように母の口に押し付けていたのです。叔父は やっぱり男が欲しかったんだ
道雄は農作業をしてくれて、美佐子さんはこうやって俺たちの肉体奉仕してくれれば いつまでいてもいいんだよ、
ていうようなことを言っていました。そのあと母を座敷に仰向けにさせると祖父は母のおおきな胸を力強く揉み始めて 舌で乳頭をおおきな音を立てて吸い始めたのです。叔父はニヤニヤしながら喘いている母の顔を見つめているのです。
こんな顔の母を見るのは始めてです。口からはヨダレをたらしベトベトになっています。目はトロンとなり顔は 喜びに耐えているって感じです。祖父は、母の脇の下、そしてアソコに舌を突っ込んで吸い始めると ずぅぅぅっぅぅぅぅずずという割った卵を吸い出すような音が 長く続いたのです 母は身体をくねらせて 部屋中に聞こえるようなメス猫のような声を上げたのです。うえめ うえめ うめえ 祖父は繰り返し言っているのです。そうして母をマングリ返しにすると 側にあった酒を母のアソコに入れると ワカメ酒と叫んで 飲み始めたのです。溢れた酒で母のお尻はビショビショです。そうして刺身を母のアソコの中に入れて それを取り出して食べたりしていたのです。


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