牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
43歳の主婦です。1ヶ月前、息子の中学時代の友達二人に自宅で乱暴され、その後も関係を続けています。どうして彼等はこんなおばさんをねらって犯したりするのでしょうか。 あの日彼等は朝の早い時間にやってきました。その日は土曜日で息子のサッカーの試合があり、少し前に主人と息子を送り出したところでした。彼等は中学時代の同級生で、そのころ何度か家に遊びに来たことのある子供達でした。用件を聞くと、だいぶ前に息子に貸したゲームソフトを返してもらいに来たといいます。私は息子がゲームソフトを置いている場所を知っていましたので、彼等にタイトルを聞いて二階に上がりました。私はかなりの数の中から目当てのゲームを探しましたがなかなか見つかりません。そこで私は余り長く彼等を玄関で待たせては悪いと思い、二階から彼等にむかい家に上がって待ってくれるよう声を掛けました。私は必死にソフトを探しましたがとうとう見つけることができず、あきらめて階段を降り居間にむかいました。ドアを開けると・・・・そこには信じられないような光景が私を待っていました。二人は見覚えのある下着を顔に押し当て、股間を露出させてもてあそんでいたのです。私はあまりの驚きに声が詰まり、その場に立ちつくしました。二人は私に気付きましたが、そのまま平然と股間をしごき続けながら、はっきりとその部分が見えるようにこちらに向き直りました。「おばさん、いい匂いしてるよ、このパンツ。」「あなた達、いったいここで何をしているの!? 変なネすると警察を呼ぶわよ!」私は震える声で精一杯強い態度を示しました。「警察呼ぶなら呼んでもいいけど、その前にやることやってからにしてもらいたいな・・・」「やることって、あなた達・・・まさか・・・」彼等は股間を露出したまま私に襲いかかってきました。私は死に物狂いで部屋中逃げ回りましたが、逃げ切れずにとうとう二人に抱き付かれてしまいました。息が止まるほど強く抱き締められ唇を塞がれました。そして彼等は私の手をつかむと無理矢理股間に導いて、それを握らせたのです。それはハガネのように固く、早鐘のような脈動を私の手に伝えてきました。私は手を握られたままその手を前後に動かされ、一人はそのまま私のスカートに奔流をまき散らしました。このころになると私の気持ちは少し落ち着いてきました。どうせ逃れられないという諦めと、無理に抵抗した場合どんな結果を招くことになるか考えたのです。と同時に私は性的に興奮している自分に気付き始めました。犯される恐怖のほかに、彼等の若くて猛々しいペニスと思い切り戯れてみたい欲求が首をもたげて来たのです。私は懇願し抵抗する素振りを見せながら、彼等の望むまま体を預けていきました。彼等は手荒く私の着ているものを脱がしてブラジャーで後ろ手に縛り上げると、私を二階の寝室に引き立てていきました。私をベッドに押し倒すと彼等も裸になって覆い被さってきました。一人は私の胸を吸い、もう一人は最も恥ずかしい場所に顔を埋めてきました。そうしてしばらく愛撫を受けているうち、私はいつか知らず彼等のペニスをノド奥深く飲み込んでいたのです。私は被虐的な感情のおもむくまま、気が狂ったように彼等のペニスを貪り求めました。あとは嵐のような激しいセックスが私を待っていました。食事も忘れ、陽が傾くころまで私達は抱き合いました。幾度も幾度も貫かれ、体が砕けてしまうのではと思うほどお互いの肉体をぶつけ合いました。若い精を奥深く受け入れ、私の子宮はそれを美味しそうに吸い取っていくように感じました。その日から私は彼等の玩具になりさがり、異常な性欲を抱えながら日々過ごすようになりました。回を重ねる毎に彼等との行為はエスカレートするばかりで、最近はかなり変態的と思えるようなセックスも恍惚として受け入れてしまう私です。 ←クリックでランダムの記事が表示されます
なし
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