田舎で暮らす母5_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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田舎で暮らす母5

15-08-28 12:50

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「田舎で暮らす母」へ

僕は腹ばいになりながら祖父が素っ裸の母をマングリ返しにして刺身をオマンコの中に入れてこねくり回して出すと飴をつけたように濡れていた祖父は美味しそうに口の中に入れて音をたてて食べたのです。

祖父は70歳は超えていましたけど、ずっと農作業をしていたのか力はありました。
母はムッチリとした肉付きの太ももを痙攣させながら足の親指を反り返しながら祖父の頭を挟んで 「かんにん、かんにんかんにん、かんにん」、頭を左右に動かしながらもがいているのです。
叔父は、「このスケベ女  なんてイヤラシイ顔してんだ」って言いながら 母の口の中に叔父は舌をいれると母は舌をだしてキスをするとお互いの口回りは唾液だらけになったのです。
そうして叔父は大きくなっているアソコを母のオマンコの中に串刺しするように激しく突っ込むと 母の身体は、激しく上下させながも 部屋中に響く 動物のような叫び声をあげたのです。
祖父は母のオマンコの近くで座り酒を飲みながら、コリコリになっている母の乳頭をいじりながら ニヤニヤとしているのです。
叔父は そのとき 振り返り僕の方を見たのです。
「しまった」 と僕は思ったのですが叔父は 「このメス豚の美佐子をよく見ろ」と怒鳴ったのです。半狂乱になって喘ぎ声をあげている母には叔父の声は聞こえないでしょう。そうして叔父は「出すぞ」と叫び 母の口の中に出したみたいです。
僕は腹ばいになって見ていましたが、僕も腹ばいの姿で硬くなっているアソコを上下させていると、快感になりズボンの中でたくさんの精子が出たのです。
母のオマンコの中に出したような気がして、一人でするオナニとは違う感覚でした。
僕は、そっと静かに 自分の部屋に戻り布団の中入り興奮しながら寝ていました、 1時間ぐらいして母が戻ってきました。
僕は寝たふりをしていると母は何もなかったように布団の中に入り寝息をたててすぐに寝たのです。
僕は朝まで一睡もできずに起きていたのでした


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