ザーポ「あ、あの、この中で健太君って子は居ますか?」
パンッ
後ろからお尻をおもいっきり叩かれた。
子供1「奴隷の癖に様も着けないで何言ってんだよ?」
ザーポ「も、申し訳ございません。」
パンッ
子供2「どぴゅって言わなきゃだめなんじゃねーのかよ?」
ザーポ「申し訳ございませんどぴゅ。健太様はどちらにいらっしゃいますか?どぴゅ」
子供3「とりあえず母乳飲ませてよ!」
ザーポ「はい、こちらです!」
子供3「ちゅーーー………っぺ!!こんな汚い母乳飲ませやがって!」
ザーポ「申し訳ございませんどぴゅ」
子供3「早く母乳飲ませろよ!」
ザーポ「……はい、この汚い母乳をどうぞ、お飲みくださいませ。」
子供4「うわ、気持ち悪いね、どうしようもないキチガイババァがいるって聞いたけど本当に居るとはね。」
ザーポ「申し訳ございません。どぴゅ。健太様はどちらにいらっしゃいますか?」
子供4「俺だよ。近寄らないでよ。」
ザーポ「!?すいません、おちんぽ食べさせて下さいどぴゅ。」
子供1「こいつはちんぽが大好きで子供も捨ててあんな風自分の子供が殺されかけてるときでもちんぽ優先のどうしょうもないやろーなんだよ!」
健太「まじで!?最低じゃん。自分の息子あんなんになってるのにちんぽとかいってんの?そーゆーのは良くないよ。悪いけど触らないでくれるかな。」
ザーポ「…………そこを、そこを何とかお願いしますどぴゅ。」
子供2「ちゃんとお願いしろよ?」
ザーポ「このちんぽ無しでは生きられない変態マゾ奴隷のザーポにザーメンを下さいどぴゅ。何でもしますどぴゅ。」
健太「いや、マジ引くから、お前らもこんなんで遊んじゃダメだよ!」
子供1「そーだな。確かに良くないね。」
子供2「俺はまだ遊ぶ」
子供3「こいつの乳首ピアス火であぶろーよ!」
子供5「またバッタ食わせようぜww」
子供6「アニキに聞いたけどレディースの奴にカマドウマ食わされたらしいよw」
健太「そんなことやってんのかよ!ひでーな!」
ザーポ「お願いします。おちんぽ食べさせて下さいどぴゅ。」
健太「キモいからやめろ」
ザーポ「お願いします。どぴゅ。お願いしますしますどぴゅ。」
子供2「そんな土下座までしてちんぽほしがるとか病気だねww」
子供7「うわ、無理矢理いきやがった!」
ザーポ「お願いします。何でもしますから、おちんぽ食べさせて下さいどぴゅ。」
健太「や、やめろよ、離せよー!」
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