主食がザーメンになった母18_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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主食がザーメンになった母18

15-08-29 12:50

左腕には金属のリングがドリルのように着いていて腕が上手く曲がらないようになっているのだがもがきまくっていたら腕の肉から針が出てきてそいつが網に引っ掛かり激痛ではあるが良くも悪くも熊から逃れられる形となった。するとVIP席で何やら始まり一人の客が何かを受けとるとこちらをニヤニヤ見るや凄い痺れが来た。
網に電気が流れたのだ。しかしそれを踏まえて針が網に引っ掛かってるのは幸いした。のたうち回りたくてもとれないしそんな体力はもはやないのだ。それどころか足に掠める熊にも電気が走り熊は俺に距離を置いた。このままつまらない状態で済めば終わるかも知れないと思った。母はなおも必死にVIP席の皆を順番にフェラしていた。
「後3人イカせれば餌を投入してやるからがんばれよ!」
キュイン
ザーポ「!!?ぉ、ぉおゆるし下さいどぴゅぅ~………」
しかし命がけでのフェラは電動ドリルでもなんとか無理矢理こなして遂に全員をイカせることができた。というかVIP席の奴等は母のフェラの最中に基本的に妨害をして来ないのでなんとかなったのだろう。結構な歳をしてるようで10代のガキのような事はしないのか。
そして餌を投入する事となったらしい。アナウンサーが用意してあった大量の肉を改めて紹介すると一切れだけ檻に入れた。
ザーポ「そ、そんな…それだけじゃどうにもならない…」
「誰が全部入れるって言ったよ?www」
膝から落ちた母にあるVIPが言い出した。
「向こうの部屋で遊んでる健太君って子をイカせたら全部入れたあげるよ。」
母は別室の部屋で遊んでる小学生達に健太君が誰か聞いた。


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