男の笑顔は…これからの楽しい無呼吸の海底セックスをしつつ…私が息の苦しみを味わい…
快感の歓喜に息の気泡を溢れ出させ…悶えちゃう仕草を期待している…笑顔である……
『…あの笑顔~イヤラシイ事考えている男の表情って~…可愛いと想うのは~私だけかな?…
私も~水の中のセックスは~初体験だっただけに~つい~深く潜りたいって言っちゃたけど~
…まあ~イイか~…この男のシンボルは~なかなか居ないかも?』と想いながら笑う私の手を…
引っ張りながら手を繋ぎ…そのまま海に潜って行こうとする男に…同調する様に…潜って行く
私の手を引く力は以外に強くて…グングンと男は私を深い海底へと導いていく…腕に捲いてる
水深計は10mを指している…最初から比べて3倍深く潜っている…『如何しよう~…深いわ~…
こんなに潜ると時は~ボンベ背負っているし~…イや~~海面が遠いし~…コレはヤバイ~』
砂の海底に膝立ちすると…男は私を後ろ向きに身体を回転させ…さらに背中を押してくる…
『…何?四つん這いになれって事?…………んッ!…オマンコに~指が~…んんッ……あッ
…このまま~…動物がする形で~…入れて来るつもりね~……』私の愛液を溢れさせてから…
{…んんッゴボゴボッぅぅッ…んッ~~~ッ…先端が~ヤバイ位に~気持ちイイッ…んんッんんッ
…んんッ~~~~…あッぅッゴボゴボッ……あッん……奥に到達~…動いていいわよ~………
んんッ……ああッ~~ゴボゴボッぅぅッんん……ああッんん…ああッ~~ゴボゴボッぅぅッんん…
ああッんん…ああッ~~ゴボゴボッぅぅッんん……ああッんん…ああッ~~ゴボゴボッぅぅッんん…
…ああッんん…ああッ~~ゴボゴボッぅぅッんん……ああッんん…ああッんん…ああッんん…}
『…ピストンが~速くなってきた~…ヤバイ~ヤバイ~…コレじゃ~息が~続かないよ~………
海面まで~浮き上がるだけの~息が~足りなくなっちゃう~…あ~でも~離れたくない~…』
{ああッゴボゴボッんん…ああッゴボゴボッんん…ああッゴボゴボッんん…ああッゴボゴボッんん
…ああッゴボゴボッんん…ああッゴボゴボッんん…ああッゴボゴボッんん…ああッぅぅッゴボッ…
…ああああッゴボゴボッんん…ああああッゴボゴボッんん…ああああッゴボゴボッんん…ゴボッ…
…ああああッゴボゴボッんん…んんんッ…ゴボゴボゴボゴボッ…ああッぅぅッ…ううッんん……}
『…ヤバイ~息切れ~苦しい~…あ~何~この快感~…ん~~~んんッ…気持ちイイッ…』
後ろの男の方へ顔を向け…息切れを目で訴えるけど…知らん顔の男の動きは止まらない…
{…ああッぅぅッ…ああッぅぅッ…ああッぅぅッ…ああッぅぅッ…ああッぅぅッ…ううッぅぅッ…んんんッ……}
『…酸欠のせいか~…また~イっちゃいそう~…あ~ダメッ…イっちゃう~…イっちゃう~…』
{…ああッぅぅッ…ああッぅぅッ…ああッぅぅッんん……イクッ………ああッぅぅッ…ああッぅぅッ…んッ…
…ああッぅぅッ…ああッぅぅッ…ああッぅぅッ…ああッぅぅッ……イクッ……あああッぅぅッんん………}
私の中からシンボルを抜き…私の身体を仰向けにしながら…キスしてくる男に笑顔で応える私
『…キス!……キス!……んんッ~~…んんッ~~~……もっと~キス!…んんッんんッ…』
乳首を指で弄られながら…目眩がする位に息が苦しいのに…男にされたい放題になってる…
『…背が高いだけに~確かに~肺は大きいけど~…こんな~セックスした事が無いから~……
あ~~意識も朦朧としてきた~……ダメッ……息が吸いたい~………あ~ダメッ…………』
意識が遠くなって…意識が戻った時は…海面から顔出した時だった…肺一杯に吸う空気…
「…凄いね~…たいしたもんだ~…溺れたかた想ったけど~…そこで~自分から息を吸う~」
咳込みながらも…自分で意識を取り戻し…荒く呼吸を繰り返す私の背中に廻る男は…私が…
息継ぎし易い様に…背中を支えてくれて…そのまま背泳ぎで泳いで行き…砂浜に辿り着く…
砂浜と私に挟まれる男は…「…うわッ~~…背が高いだけに~…重たい~…ううッ…重~い」
「…失礼ね~…女の子に言う言葉じゃないよね~……でも~…2回も~イっちゃたよ~~…」
イった事が嬉しくて嬉しくて…男の失言にも寛容になってしまう私は…自分の身体に当ってる…
男のシンボルを…後ろ手で探すと…「…ヤダぁ~…海の底のキスの所から~ずっとなの?…」
「…そうだよ~…ギンギンに~起ち捲くって~痛い位だよ~…もう1回~入れていいかい?…」
自分の身体を起こし…仰向けののシンボルを自分の目で確認すると…私がイった後に…
抜け出たままの状態を維持している事に…手で包み込みながら…大きな声で笑ってしまう…
「…何で?…可笑しい~…起ったままなの?…」…「…いいから~…早く跨げよ~…早く~」
男に言われた通りに…仰向けの男の体を跨ぎ…「…う~~~んッ…3回目~~…ああッ…あッ」
男のシンボルを…また私の中に入れ込むと…あの先端の異様な快感が…堪らずに襲ってくる
「…ああッ…ああッ…ああッん…気持ちイイッ…ああッああッ…ああッん…ああッん…ああッん…」
男の体の上をゴム毬の様に弾み…自分の指をオマンコの当て弄り…快感をさらに増していく…
「…君みたいな女とセックスする時は…海に潜ってした方が~軽く感じるよ~…おおッ~~~…
スゲェ~~圧迫感が~半端無いよ~…そんなに~弾むなよ~…お尻が~砂に埋もれるよ~…」
「…無理よ~だって~奥に当って~気持ちイイんだもん~…ああッああッ…ああッんああッん…
ああッああッ…ああッん…ああッああッ…ああッん…んんッ…また~イっちゃう~…ああッああッ…
ああッああッ…ああッ~~ダメッ…気持ち好くて~イちゃう~…ああッああッ…ああッん…んッ…
ああッん…ああッん…ああッああッ…ああッんああッん…ああッ…イクッ…ああッああッ…あッ…
…イクッ…ああッああッ…ああッああッ……イや~~何するの?………キャぁ~~~~~ッ…」
男は渾身の力を込め起き上がり…私を背中側へ押し倒し…水深50cm位の海に沈めてくる…
脚を砂地に踏ん張り…私の腰を手で持上げ…また二つに折る様にしてきて…キスをしながらの
窮屈な体勢の…あの体位にしてくるので…私も脚を男の背中で脚組みをして…海の中で…
キスしながら身体を微動させると…男はシンボルを…オマンコの奥を弾む様に動いてくる…
{…んんッぅぅッゴボゴボッぅぅッんん…んんッぅぅッゴボゴボッぅぅッんん…んんッあッぅぅッゴボッ……
イクッ…んんッぅぅッゴボゴボッぅぅッんん…んんッぅぅッゴボゴボッぅぅッんん…んんッあッんゴボッ…
…んんッぅぅッゴボゴボッぅぅッんん…イクッ……んんッぅぅッゴボゴボッぅぅッんん…ああッぅぅッ……}
男の唇から私の唇が悶えから離れた時…大きく開けた私の口から息の気泡がドッと溢れ出る
{…んんッぅぅッゴボゴボッぅぅッんん…イクッ……ああッぅぅッゴボゴボゴボゴボゴボゴボッんんッ…
…………んんッ…………あッぅッ………………………………………………………………}
『…イやッん…3回目イっちゃた~……夢心地で~気持ちイイッ………………?……嫌ッ…』
イった私の中で男のシンボルは停止していたが…単に男が海面に顔出し息継ぎをしていた…
{…ああッ~~嫌ッ~~…ああッぅぅッああッぅぅッ…ああッんん…んんんッ……んんんッ…んんッ
また~イっちゃう~…ああッぅぅッ…ぅぅッんん…ぅぅッんん…ぅぅッんん…あッぅッ………イクッ……
…ああッぅぅッ…ぅぅッんん…ぅぅッんん…んんんッ……んんんッ…んんッ………イクッ……………
…んんんッ……んんんッ…んんんッ……ああッぅぅッんん……ああッんん…………………………}
息継ぎもさせて貰えずに…2回連続でイかされた私は…白目を剥いて…悶絶してしまう………
「………………………………………だ…………………大丈夫?……………………………
気が付いた?…………あんたも~スケベな女ね~…それ以上にあの男は~スケベだけど~」
気が付いた時には…逆三角形の体格した女が私の傍に居る…その隣には私の友達も居る…
「…雫~…何処行っちゃたかと想えば~…こんな所で~…エッチな事して~溺れてるし~…」
「…ゴメン~ゴメン~…つい南国気分で~…だって~気持ち好かったんだもん~…え?……」
友達からは…私のオマンコの中に…あの男の精子が…射精されている事を…告げられるが…
排卵日では無い事と…好きで射精させた事を理解して貰うが…体格の良い女と友達によって…
引き裂かれる様に…離れ離れになり…別れも言えない状況になっている中でも…私は男に…
唇を尖らせて…男に感謝の投げキスを送ると…男も同じ事をしてくる事に…心が躍る気分になる
『…いいの~友達が如何のこうの言おうが…私には特別な卒業旅行になったんだから~…』
水中性向=淫行=卒業旅行(高身長の女) 終
投稿者:マゼラ
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