牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
-
ホームページ
戻る
15-08-31 12:40
あれは中二の時だった。 クラス替えで幼なじみの奈美と一緒になった時の話し。
奈美は小学生の時から、よく遊んだ仲だった。 しかし、中一は別なクラスになってしまった。廊下で会うと最初は声をかけたりしていたが、やがて噂で奈美は一年上の不良先輩と付き合っているという話しを聞いてからは会話も少なくなっていた。
久しぶりに同じクラスになり会話をするようになってきていた。 話しをすると奈美は確かに不良先輩と付き合っているとの事だった。
ある日、若いときにあるエッチな会話を奈美とする時があった。奈美はあっけらかんとしていたが体験は済んでいると言っていた。
そんなある時、奈美は昼休みに俺を誘って4Fに連れていった。 この階は理科室など普段は人気の無い階だった。 そして、男子トイレの前に来た時だった。
トイレの前には不良グループみたいな連中がたむろしていた。 しかし、奈美は俺の手を引き中へ入っていった。
中に入ると、そこには奈美の彼氏を含む不良達が更にいた。 奈美は彼氏に俺を幼なじみと紹介した。その彼氏は、笑いながら俺を見た。やがて、彼氏の隣にいた男は、ズボンのチャックを下ろし中からチンポを出した。
奈美は笑いながら、セーラー服の上着を脱ぎ、それからスカートをおろし、洗面台に置いた。その時の奈美は上はセーラーニットと呼ばれる体操着のシャツみたいな服装、下はブルマの姿になった。
その姿になった奈美は、膝を床につけると、いきなりその男のチンポをくわえ始めた。奈美は手を激しく動かしたり顔を前後に動かしていた。
奈美の彼氏は笑いながら、俺に「奈美はほんといいやつだよな。おめえもしてもらった事あんのか?」と言ってきた。俺は首を振りながらも奈美を見て興奮していた。当時AVすら見た事の無い中二にはかなりの刺激だった。
少しすると俺が勃起しているのを知った奈美の彼氏は「シコっていいけど自分でしろよ」と俺に言ってきた。本当はすぐにでもオナニーをしたい衝動だったが、幼なじみの前でする勇気は無かった。
奈美のフェラが続いていると、奈美の彼氏もチャックからチンポを取り出した。そしてしごきながら奈美の後ろに回り、服の中に手を入れ、胸を触っているようだった。
やがてフェラをしてもらっている男は奈美の頭を押さえ、自分から腰を動かし始めた。の動きを確認すると、奈美の彼氏は立ち上がり、その男の横に移動した。
男はやがて、なにやら分からないような言葉を言い、奈美の口からチンポを抜くと同時にザーメンが発射された。ザーメンは奈美の顔やセーラーニットにかかった。奈美はそれを指で取り、トイレットペーパーで拭きとりながら、俺に話しかけてきた。
「たけちゃん(俺)、興奮する?たけちゃんもシコシコしなよ。」
奈美の口から出た言葉に更に興奮は高まった。 そして、俺のズボンの上から手の平で少しなでて「たけちゃん、勃起してるじゃん」そんなことを話していると奈美の彼氏はせかすように奈美に話しかけて奈美の口の中にチンポを入れた。
女の子にチンポを間接的とはいえ、触られた事に興奮し、俺は奈美のフェラを見ながらついにズボンの上から触り始めた。しかし、更に我慢出来ずついにズボンからチンポを出し、オナニーを始めてしまった。
しかし、この衝撃的な興奮であっというまに発射してしまった。床の上にはザーメンがこぼれ、俺はトイレットペーパーでザーメンを拭きとった。
その間も奈美のフェラは続いていた。奈美の彼氏は、やがて絶頂に達した。そして体を反応させた。奈美の彼氏は口からチンポを抜くと俺に「奈美は俺の精子は飲めるんだ」と言い奈美を見た。
奈美は少し上を見上げている感じだった。そして彼氏に言われ、口を開けてみせると、口の中には発射されたばかりのザーメンが残っていた。やがて彼氏に言われ、口を閉じ喉が動いた後に奈美が口をあけると、奈美の口の中にはザーメンが無くなっていた。
その後、俺はトイレから少し離れたところで奈美を待ち、チャイムがなりトイレから出てきた奈美と話しながら教室に戻った。奈美の話しだと、昼休みはほぼ毎日しているとの事だった。
ちなみに彼氏に言われ、交代で他の男にもフェラはしているらしく、彼氏を含め2、3人を相手にしているらしかった。ちなみに制服を脱ぐのはザーメンがかかると取れない理由らしい。セーラーニットとブルマはかかっても、週末には洗濯するから大丈夫と言っていた。ちなみにセックスは彼氏の家でしかしないらしく、さすがに他の男にはしないと言っていた。
それからは俺は週に1、2回昼休みに見学しに行くのを許された。そして気がつく事もあった。体育の着替えの時に、奈美を見るとセーラーニットが週末になるにつれシミみたいなのが増えていた。
そんな日が続き、二学期の終わりの頃に新しい展開があった。俺は給食を早く済ませると奈美は「今日、来る?」と聞いてきた。俺がうなずくと、俺の隣の席の順美(すみ)が「奈美は彼氏がいるんだから、あまり一緒にいるとマズイでしょ」と言ってきた。
順美は奈美の小学生時代の親友で、どちらかというとキマジメな性格。顔は特別かわいい訳では無いが大人びた感じ。奈美が中学になり不良と付き合うようになり、友達付き合いはあるが、昔よりは距離を置いた感じだった。
そんな順美の言葉に奈美は「そうだ!順美もきなよ。」と言った。順美は嫌そうだったが、奈美の「親友でしょ?」の言葉に断りきれないようすだった。
3人でたわいもない話しをしながら、4Fにあがり、男子トイレの前に到着し、見張りの不良を見ると順美は嫌そうな顔で「私、やっぱり戻る。」と言った。奈美は順美を説得し、やっと中に入った。
中に入り、奈美はいつものようにフェラを始めた。 順美は奈美を心配したりしていたが、奈美が自らフェラをしているのが分かると何も言わなくなった。
順美は何回もトイレから出ようとしたが、奈美の彼氏に「ちゃんと見てろ」と大声を出され、黙ってしまっていた。俺も横に順美がいたが、慣れてしまっていたせいか、オナニーをしていた。俺は奈美のフェラが終わる前に発射し、先に外にでると、順美も涙目で出てきた。
しかし、順美は何も言葉は発しなかった。やがて奈美も出てきて3人で教室に戻った。
それから順美は俺と奈美との会話が減った。しかし、俺が見学に行くときは必ず順美は連れていかれた。奈美は順美に「彼氏が連れてこいって言ってる」と言うと、順美は恐怖からか必ずついて来た。
ある日、いつものように3人で男子トイレに言った。当たり前の様に奈美が最初に彼氏とは違う男のフェラを始めた。奈美の彼氏は順美に少しずつ話すようになっていた。
彼氏は順美に「どうだ?」「フェラチオって言うんだぞ、言ってみろ」など卑猥な事を話すようになっていた。そして、順美に「フェラチオ」「オマンコ」などの言葉を言わせるようになっていた。
その日も奈美が別な男性のをくわえているときに話しかけていた。彼氏は順美に「何回も見ていて分かるだろう。フェラチオのやり方を言ってみろ」と言った。
順美は「オチンチンを握って口に入れる」というと彼氏は「それだけじゃないだろ!チンポを握ってシコシコして、口に入れたら歯が当たらないように舌を使って気持ちよくさせる。だろ!言ってみろ」と言うと順美は同じセリフを言った。
彼氏はそれを聞くと「こいつ、フェラチオを覚えたぜ。」とみんなに言った。彼氏はトイレの前で見張りをしていた一人を呼んだ。そして、チンポをださせると、彼氏は「覚えたならしてあげなきゃな」と順美の顔の前にチンポを持っていかせた。
順美は嫌がりながら次第になきべそをかきはじめた。男は無理矢理ではなく、順美の顔の前でひたすらチンポをしごいていた。
そんな時、奈美の最初のフェラが終わった。 順美は奈美に助けを求めるように見た。それに気付いた奈美は「順美、良かったね。チンポくわえさせてくれるって」と言い、チンポを出している男に「制服脱ぐまでまってあげなよ」と言った。
順美は「嫌」と言っていたが、奈美の彼氏は嫌がる順美の制服を脱がしていった。順美がセーラー服とスカートを脱がすと、奈美と同じくセーラーニットとブルマになった。
それを確認した奈美は彼氏のをくわえ、フェラを始めた。彼氏はフェラをしてもらいながら、順美に指示をするが順美は嫌がっている。
あまりの抵抗に彼氏はオナニーしている俺の方を見て「じゃ、初めてが同級生なら出来るだろ!どっちがいいか早く決めろ。どっちも嫌なら無理矢理でもいいんだぞ」と強くいうと、順美は「武君」と一言いって、俺の前に来た。
彼氏は「良かったな、早く口にいれてやれ。おい、口をあけろ」と言うと順美は目を閉じ口を開けた。俺はオナニーしていたチンポを順美の口にれた。初めて口の感触は暖かった。もちろんフェラが初めての順美は歯が当たっていたが、次第に俺も気にならなくなった。
オナニーよりも興奮したが、なかなか俺は発射しなかった。 彼氏は少しすると「こいつ、フェラしてもらうはずだったのに出来なかったんだから、せめて手でしてあげろ」と順美に言った。
すでに順美は人形のようになすがままにされていた。チンポをだしていた男は順美の手を掴み、チンポを握らせしごかせていた。彼氏は「サービスしてもらえ」と男にいうと男は順美の後ろにチンポを握らせたまま回った。
そして、順美のセーラーニットをまくしあげると、白いブラジャーが現れた。男は更にブラジャーわまくると、順美の胸が現れた。男は順美の胸をもみながら、チンポをしごかせている。
順美にフェラしてもらっている俺はたまに見える胸を見ながら腰を動かしていた。やがて俺は腰を動かしているうちに順美の口の中にザーメンを発射した。発射した後もチンポを口に入れていると順美の鳴咽の声と共に口からザーメンがあふれてきた。
俺がチンポを抜くと、胸をもんでいた男は前にまわり、順美の乳首を吸い始めた。そして、結局口にチンポを入れフェラをさせた。男はやがて口からチンポをだすと、自分でしごきながら、順美のセーラーニットをおろしてあげた。と、同時にセーラーニットに直接ザーメンをかけてしまった。奈美の方はフェラが終わっていて一部始終を見ていた。
そんな事があり、翌日から順美は毎日連れていかれた。奈美によるとフェラをしたのを理由にことわせなかったらしい。俺は相変わらずのペースだったが、行くたびに順美はフェラをしていた。あきらめからか、何もいわずチンポをくわえていた。
奈美とちがうのは、順美は胸をだされたり、オマンコをだされたりした事だった。俺も行く度、順美の口にはお世話になった。
とにかく奈美と違い、順美はおもちゃの扱いだったみたいだ。 順美は日がたつにつれ、性奴隷な扱いになっていた。
午後に体育の授業があり、着替えていると奈美が俺のところにやってきた。「順美ね、今ブルマの下はノーパンなんだよ。ね、順美」と俺に言った後、順美を見た。順美は壁側で俺の前でブルマの股をめくると、オマンコが現れた。それを見た俺は体育の時間、女子の体育が気になってしょうがなかった。
ある日、例のごとく昼休みにトイレに行くと奈美の彼氏は俺に笑顔を見せた。横にいる、順美に合図をすると順美はスカートとブルマとパンティを下げた。すると、そこには毛を剃ったと思われる、ワレメが現れた。
とにかく順美の昼休みはハードだった。奈美が2、3人フェラするのに対して順美は毎回5人ほどのチンポを処理していた。
俺は昼休みにサッカーに夢中になり、トイレには一ヶ月くらい行かなくなっていた。しかし、ある日奈美に誘われ、昼休み途中にトイレに向かった。そこには衝撃的なシーンが待ち構えていた。
なんと全裸の順美が四つん這いになり、口にチンポを含みながらバックからオマンコに入れられている姿があった。俺は奈美からコンドームを受け取り初めて装着し、オマンコが空くと、初めて挿入した。オマンコの感触は口と違い、色々な角度からの感触があった。口とは違い、あっという間の発射だった。
やがて順美は学校の外でも行動させられた。放課後、みんなでブルセラショップに行った。時間差で順美が入ってきて店の人に「売りたいんです」と言い、体操着や下着を出した。値段は低いようだった。
順美は「私、ビデオに出てもいいです」と言うと、店の人は「あきらかに中学生は無理だよ」と言い、順美に耳打ちした。その後、順美に外で聞くと買い取り金額を増やすから日曜日の午前中に来るように言われたらしい。
みんなで行くように命令し、月曜に報告を聞いた。順美はブルセラショップのあるマンションの隣の部屋で色々な体操着を着せられ、ショップの会員の人とセックスをさせられたらしかった。
こうして順美は更に淫乱さをましていき、最初の頃のウブさはなくなっていた。
ある日、俺は遅刻し教室に行くと美術の時間で教室は無人だった。俺は誰もいない事をいいことにオナニーをし、ザーメンを順美の箸入れに発射した。給食の時間に順美を見ると、ザーメンがかかっている箸を見ても驚かずにザーメンを少しずつ指につけ、舐めるようになっていた。昼休みが終わっても奈美に「奈美ちゃん、精子臭い」と平気で言うようになっていた。
順美は三年になり、誰とも分からない相手の子を妊娠したらしく、しばらく学校を休んだ後に転校していった。
[体験告白][エッチ][フェラチオ][口内射精][ゴックン][セックス][妊娠]
|
Copyright © ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)All rights reserved.
コメント