帰省してきた幼馴染と一緒に同級生に強姦された体験談_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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帰省してきた幼馴染と一緒に同級生に強姦された体験談

15-08-31 12:40

私は39歳、娘が1人います。

始まりは、高校を卒業して社会人になって初めての夏休みでした。

私の両親は高校の時に離婚して父親と弟と三人暮らしで、私は大学の進学を諦め市内の建設会社に高卒で就職しました。

夏休みに、地元の幼馴染で春から東京の大学に行ったAちゃんが夏休みに実家に帰って来るという事で久し振りに会う事になりました。

ちょうどその日は地元の花火大会があって一緒に見に行きました。

私の憧れの東京生活の話が羨ましく、Aちゃんも昔とちょっと変わっていて綺麗になっていて、私も東京に行きたいなぁ~って思いました。

私とAちゃんが花火を見ていると、中学時代の同級生3人組の男の子がナンパしてきました。

私はこの人達の悪い噂を聞いていたのでイヤだったのですが、Aちゃんは懐かしいと言い、海まで車で行こうという事になって渋々一緒に行く事になりました。

海に着いて男の子達が用意した花火で遊んでいました。

男の子達は綺麗になったAちゃんが気になるようで、東京の話やAちゃんの体に興味津々で会話が段々やらしい感じになったので、私達はそろそろ帰ろうと言うとリーダーのTが襲い掛かってきました。




私達は必死で逃げたのですが、ヒールを履いていたAちゃんが捕まり、私も逃げ切れず捕まってしまいました。

最初にやられてしまったのはAちゃんで、ミニにブラウスだったAちゃんは全裸されてレイプされてしまいました。

私は羽交い締めにされた状態で大声を出して助けを求めたのですが、誰も寄り付かない田舎なので無駄でした。

リーダーのTがAちゃんをレイプしているのを泣きながら見ているしかありませんでした。

Aちゃんも泣きながら耐えているのが分かりました。

この時私は男性経験が無く、セックスというものを初めて見た衝撃で、こんな形で処女を失うのヤダとしか考えられませんでした。

Tが腰をAちゃんに打ち付けて終わりになると、今迄耐えていたAちゃんが狂った様に暴れ出し、中に出されてしまったんだと私にも分かりました。

TがAちゃんから離れると、AちゃんにはOが入れて腰を振り始めました。

Tは私に近寄り、私に口で咥える様に命令して来ましたが、私は出来ないと言うとピンタされ、髪を掴まれて強引に口に押し込んで来ました。

苦しくて汚くて何度も吐きそうなりました。

Tの物は段々大きくなって更に苦しくて、何度も嗚咽しながら断り続けました。

何度もピンタされ耳鳴りがして、その時は死んでしまいたい時間でした。

私が処女なんです、許して下さいと言うとTに火に油を注いだみたいで、初めてのアソコにねじ込んで来ました。

私は絶叫しながら泣き叫びましたがお構いなしにねじ込んで来て

「東京でガバガバになったAより締まりが違うなぁ」

と言いながら最後は私の中で出しました。

アソコが痛くて妊娠したらどうしようしか考えられませんでした。

私はグッタリしていると、Aちゃんが狂った様な叫び声を上げて、振り向くとOと私を押さえていたHが2人でAちゃんの中に入れていました。

Hが

「こっちは締まりがイイぞ!」

と言っていたのでお尻に入れられた?と思い、怖くて私は気を失いました。

ピンタされて起こされると自宅の前で、そこにはAちゃんの姿はありませんでした。

「この事は誰にも言うなよ、喋ったら写真を町中にばら撒くからな!」

と言われ、家に逃げ込みました。

直ぐにお風呂場に向かい、シャワーで体の隅々まで何時間も泣きながら洗いました。

そのまま眠り付いて起きたら夕方でした。

Aちゃんが心配になって電話しましたが、電源が入っていなくてメールをしても返信がありませんでした。

食事もする気が無く、部屋に閉じこもっているとAちゃんから夜中にメールがありました。

『東京に帰ります』

その一言だけでした。

電話しても出てくれず、電源も切られてしまいました。

時計を見たら夜中の2時、私は心配になりAちゃんの実家に向かいチャイムを押すとおばさんが出て来て

「なんか急用が出来たらしくて荷物も置いたまま東京に戻っちゃったのよ」

と話してくれました。

次の日の朝も電話は繋がらず、私は部屋に閉じこもっていると知らないアドレスからメールがありました。

Tでした。

写メが添付されていて家の前に車で来ているから直ぐに出て来いとのメールでした。

私の地獄の日々は始まったばかりでした。





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