ネットで玩具を買っていた妹と中出しセックス【近親相姦体験談】_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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ネットで玩具を買っていた妹と中出しセックス【近親相姦体験談】

15-09-01 02:22

妻は加奈子36歳、私は忍35歳、子供は二人でごく普通の家族である。

今年早々に一線を越えてしまった。
忍は正月はなく仕事であった為、妻たちは実家へ帰郷していた。

久し振りに自分も実家に顔を出すかと思い仕事帰りに寄った。
しかし親父達は夫婦水入らずの旅行へ出かけており、妹の夏樹(32歳)が一人でいた。
  
忍「久し振り!あけましておめでとう」
夏「わぁ~久し振り!

本当に久し振りで妹にあった。
なんだか新鮮さを感じた。
でも兄弟・・・特に話すこともなく、夕飯を一緒に食べて自分は帰宅した。



妻にTELし「今からそっちに行くよ」
加「今日はゆっくりして明日来ればぁ」

忍「う~ん・・久し振りに独身を満喫するよ!じゃ明日!」
加「ゆっくりしてね」

これで今日はゆっくりして自分の事するかと部屋を片付け始めた。
正月早々掃除するとは思いもよらず、だんだんとPCのデータ確認まで始めてしまった。

ここ最近はネットしか見ておらず、メール確認をしていなかった。
案の定、大量受信・・・また実家のPCとリモート設定をしていた為、そちらも受信をした。




実家のPCは自分しか使っていなかったはずが、妹の夏樹のメールが受信して来た。

「あいつ使っているのかぁ」
とメールを見ていたら、びっくりする様な内容があった。

「あいつ通販でバイブを購入している。何本?」

全てのメール確認しバイブは10本、ローション、コンドーム等をここ数年購入していた。

「彼氏つくれよ~・・・」

兄ながら嘆いた。
しかし購入バイブの名前を検索していたら、5本はアナル用だった。

実は加奈子にアナルSEXをしたくお願いをしていた矢先、このメールは理性が揺れ動いた。

「加奈子ではなく、夏樹だったら・・・」

この時点でもう理性はない・・ただの男だ!
自宅から実家までは、深夜なら10分

「夏樹は寝てるかな?あぁ~したい」

車を飛ばし実家へ
静まり帰っている実家の鍵を開けそうっと入った。

凄い緊張と勃起がおさまらない。
夏樹の部屋の前で服を全部脱ぎ扉に手を掛けた。
興奮のあま寒さも忘れ、少しずつ開けた。
夏樹は寝ている。

「暑い、エアコンつけて寝てるよ。」

次の瞬間分かった。
ベットの下にはスエットとパンティーが脱いであった。
オナニーしていたからだ!

枕元にはローションとバイブがあった。
ローションを手に取り、自分の勃起したペニスに塗りたくった。
夏樹の足元の布団をめくり下半身を丸出しにした。

「あぁ・・見ているだけでイキそうだ。先走っているなぁ」

もう居ても立っても居られなく、夏樹の足を抱えて開きローション塗れのペニスを一気に挿入した

「ひやぁぁぁ~だれ?イヤーーーーー」

夏樹が叫び直ぐに口塞いだ。

忍「夏樹俺だよ!兄ちゃんだ!」
夏「えぇ!!何考えてるの!抜いてよ!」

忍「何を?バイブ?アナルかい?」
夏「え」

忍「随分購入したね?アナルしたいなぁ」

冷静を装っていたが、実は興奮のあまり射精してしまっていた。中出しだ!
しばらくは無言のまま夏樹は泣いていたが、腰を動かし続けていたら、小さく声がした。

また小さくだが聞こえた!確信した!感じている!
そこでワザと奥深く突いた瞬間「あぁん!あっぁあぁぁ」と喘いだ。

忍「ごめんな!どうしても居ても立っても居られなくなって・・ごめん」
夏「分かったから今日だけにして」

忍「ありがと、これから男として夏樹を抱く」
夏「うん」

しばらくは正常位で抱き合い夏樹に断りなく中出し。
夏樹は気が付いてはいない。
バイブの話を持ち出し、全て出してもらった。

忍「いっぱいあるな、他には?」
夏「ないよ」

忍「どうすんの?」
夏「聞かないで」

忍「うーん・・・」
夏「どうしたの」

忍「この際だから言おう!制服を着てくれ、高校のときの」
夏「はぁ?ヤダヨ」

忍「そこのあるのそうだろ?夏樹なら今も着れるよ」
夏「はぁ~よく加奈子さんと結婚したね。ロリ?」

忍「制服・・・コスプレが好きだから!あと加奈子も着てるよ」
夏「え!着てるの?・・・」

忍「夏樹が着たら可愛くて直ぐにいちゃうかも!アハハハ」
夏「よーし!加奈子さんに負けられない!着る」

忍「勝ち負け?まぁ早く来て」

夏樹の着替えを見ているうちに体力回復!夏樹が目前へ座りフェラを始めた。
夏樹が上目使いで「兄ちゃんイッた?味がする」
「あ!バレタ」

夏「まさか?」
咥えたまま、スカート捲くりパンティーの中へ・・・

夏「ちょっとコレ何!」
忍「イヤあまりにも興奮し過ぎて・・・」

夏「ちゃんと言って、一緒に受け止めたいから」
忍「え!」

夏「好きなの!鈍感!」
忍「え!!」

夏「確かに今日は危ないかもしないけど、来週来る予定だから、次は一緒だよ」
忍「あぁ分かった」

こんな展開になるとは思わず考えていた時、夏樹が押し倒してきた。

夏「お尻!アナルに入れてみて初めてだから・・・」
もう理性はプッツン状態

忍「優しく出来るかわからない。入れるぞアナルに」
夏「アッ優しくしてぇ」

忍「バイブでイジッテいたから亀頭が入ったよ!一気に行くよ」
夏「怖いやめて、優しく・・ぎゃあ あぁぁっぁぁあぁううぅあぁ」

忍「ズッポリ入ったよ」
夏「痛いよぉだめだめ、マンコにお願い」

忍「中出しだぞ!いいのか?」
夏「いいから抜いて」

忍「じつは興奮で出そうだ」
夏「早く夏樹の中に来て!こっちは激しくても良いから」

忍「よし」
制服着たままを半裸にし興奮を高めていた。

夏「あぁぅあんあぁああん・・もうきて出して」
忍「おぉおおぉおう夏樹ぃーーー」

夏「忍ぅあぁ」

夏樹の奥でイキ果てた。しばらく抱き合ったままキスをし夏樹の右手がマンコへ伸び、自分のを抜いた瞬間!右手で塞いだ。

そして自分が夏樹のパンティーをアソコに詰め込みザーメンが出てくるのを防いだ。
夏樹とは今もSEXをしているが、やはり来るものが来ない・・・妙に笑顔の夏樹が怖い。





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