牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-09-01 02:22
去年の夏、主人と小学生の息子2人(小5と小4)で山中の河川にでかけたときのことです。
私と上の子は水着になり川で遊び、主人は下の子とバーベキューの用意をしていました。
気づくと主人と息子の姿がなく、バーベキューの所には見知らぬ20代位の男性が・・ その男性は私たちを手招きして呼び寄せました。
そしてそのまま人気の無い山の奥のほうへと連れていかれました。 もうその時から、ただならぬ感じはうけていましたが・・
男性に案内されたところでは暴行を受けた主人と下の子が木に縛られていました。
そして4人の若者に囲まれて主人と子供の前に連れて行かれました。
「なんなんですか!あなた達は!!」
私の質問は無視されて、1人が私にしがみついていた上の子を強引に引き剥がしました。
「こうちゃん!!」
引き戻そうとする私を他の3人がおさえつけました。
「おい!やめろ!やめてくれ!うっ!」
主人は叫ぶ度に蹴りをいれられました。
「奥さん。わかってんだろ。この状況」 「こんないいおっぱい見せられたらねぇ」
そう言って一人が私の胸を鷲づかみにしました。
「何するの!」
私はその1人を突き飛ばしました。 その行動に怒りを覚えた若者は私ではなく息子に蹴りをいれました。
「子供はやめて!」 「とりあえず水着脱げや」
私はせめて主人と息子のいないところにしてくれと哀願しました。 しかしその哀願がかえって彼等に火をつけてしまったみたいでした。
「早くしないとまた子供に蹴りいれるぞ!」
私はがたがた震えながらビキニの水着を脱ぎました。 私の胸やあそこが現れると男たちは歓声をあげました。
「これで許してください・・」
全裸になった私は草むらと胸を隠して泣きながら許しをこいました。
「隠すんじゃね―よ。手は頭の後ろだ」
私は拳銃を突きつけられた被害者のように両手をあげ、頭の後ろで組まされました。
「奥さんいい身体してんじゃん!」
そのまま1回転させられたり身体をふっておっぱいを揺らさせられたりしました。
「よし。そろそろ触るか。けどその手をおろしたり座り込んだりした、また子供に蹴りがとぶからな!」
そう言って4人は私の身体をまさぐりはじめました。 主人と息子の前で見せつけるように胸をもんだりあそこに指をいれたりしました。
「お願いですから・・やめてください・・。子供の前では・・」
主人は私を見ないようにして子供は泣いていました。
今度は片足を持ち上げられてあそこをしゃぶってきました。 縛られているわけでもないのに両手を頭の上からはなさず耐えるというのが本当に辛いんです。 気を抜くとつい手をさげてしまいそうになるんです。
それが終わると今度は色々な要求を言ってきました。
「お尻突き出して自分でま○こ広げろ!」 「自分で乳首たたせろ」
私は彼らの要求に全てこたえました。 やがておしっこをしろと言われました。
さすがにそれはできないと言いましたが、彼等はそんな泣き言にはまったく耳を貸してくれませんでした。 私は片足を大きく上げられた格好で放尿させられ、さらにそのおま○こを自分で主人の顔面に近づけなめてもらいました。 主人はちろちろっとなめただけでした。
最後は当然みなの見ている前で犯されました。 主人や子供によく見えるようにと立ちバックで犯られました。 私は唇をかんで耐えました。
一人目が終わった後主人らから少し離されて
「次はもっと感じてる声だせ。ださないと蹴りいれるぞ。」 と囁かれました。 私は泣きながらよがりました。
おそらく主人らから見れば私が気持ちよくて声をだしはじめたとしか思えないでしょう。
結局4人に中だしされました。 そして私だけまた河川に戻され、河川でもう一度犯され解放されました。
私が縛られた主人と子供を助け出した時にはもう彼等はいませんでした。 あの日から家庭の雰囲気は落ち込み今では別居状態です・・
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