牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
私たち(私・45歳 芳恵40歳)は結婚2年目の夫婦です。お互い×1同士の再婚です。妻は24歳の時に結婚しましたが1年ほどで別れたそうです。 結婚後、セックスの最中に男性遍歴を問い詰めたところ妻は『3人』だと聞き出しました。1人目の男は27歳から肉体関係をともなった付き合いだったそうですが、結婚まで至らなかったようです。2人目の男は勤めていた会社の上司で31歳から33歳まで不倫をしていたそうです。3人目の男とは寂しさから出会い系で知り合ったそうです。それまでノーマルなセックスしか知らなかった妻は男に3年ほどいろいろ教え込まれたようです。男の転勤で別れる1週間前の土曜日に別れを惜しむように妻の部屋に泊まったらしい。男は妻の身体を求めている時に男の友人から携帯に電話があったそうです。男は妻と寝バックで繋がったまま枕もとの携帯にでました。妻に挿入を繰り返したまま友人と話しだし、妻は声を洩らさないよう口を手で抑えたそうです。「今・・・この間、話した芳恵の部屋にいるんだけど・・・替わろうか?・・・芳恵。友達が話したいから替わってくれって・・・」「えっ・・・私に?もしもし・・・」「初めまして・・・可愛い声ですね・・・」「こんばんは・・・彼のお友達なんですね?」妻と友達が話し出したときに男は激しくピストン運動を再開したようです。「・・・あっ・・・あんっ・・・」「・・・芳恵さん?・・・どうしたんですか?」「・・・彼が・・・あんっ・・・あんっ・・・」「・・・セックスしてるんですか?」男が『芳恵とセックスしてるぞ~』と、後ろから叫びました。「・・・ダメ・・・声がでちゃうよぉ・・・ああっ・・・ダメ・・・恥ずかしい・・・」また、男が『入って来いよ』と言ったそうです。「えっ?入って来いって?」玄関のドアが開いて人が入ってくる気配がしたそうです。そして寝室のドアを開けて男の友達が部屋に入ってきました。男に後ろから貫かれたままの妻を見下ろしながら服を脱いで全裸になったそうです。こうして、男と男の友達に3Pを強要された妻は朝まで責め抜かれたそうです。話しを聞いて私も妻が別の男とするセックスを見たくなりました。 ←クリックでランダムの記事が表示されます
なし
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