母親とJS娘の親子丼_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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母親とJS娘の親子丼

15-09-04 01:06

私は30才になる公立小学校の教諭です。

私は毎年6年生の担任を受け持っています。

というのも私は某有名私立中学の理事長とつながりがあって、私が推薦すると100%合格になります。

もちろん決められた枠があるので誰でもというわけにはいきません。

だから私に推薦してもらおうと生徒の親からいろいろな賄賂が贈られてきます。

でも決して受け取りません。

表面上は公平な推薦をする教師になるためです。

けれど実は合格させるために他のことを裏工作で親子に要求しています。

そのことを今から書こうと思います。


11月になるとその私立中学を希望している生徒と母親の写真、願書をその理事長に送ります。

そして理事長から3~4名指定してきます。

もうこの段階でほぼ合格者が内定します。

あとはこちらの要求を母親がのめば決定です。

でも断られたことは1度もありません。




指定がくると私はその母親たちに理事長が直接面接することを伝え、日取りを決めます。

それから面接日に指定されたホテルで面接を行います。

これからは今年の面接者のうち最も私が印象に残っているN親子について書きます。

N親子は母親が32才で美人系でグラマーです。

子供は私好みのあどけない顔なのに、体は学校でも1番大人っぽい体をしています。

2人ともお嬢様です。

ホテルに着くと、理事長の待つスウィートルームへ案内します。

部屋に入ると理事長は仕事をしながら待っています。

紹介して挨拶すると2人は緊張してガチガチでした。

ソファーに腰掛け面接が始まります。

定例的な質問が済むと理事長が

「お母さんにはお子さまの教育方針について個別に話しがしたい。」

と言って別室に入ります。

実際合格するかしないかはここからになります。

母親は緊張した顔つきで付いていきました。

2人が別室に入ると私はテレビモニターのスイッチを入れます。

そのモニターには別室の様子が写されます。

「お前にためにお母さんが頑張るんだからよく見ておきなさい。」

と私は子供に指示して一緒に見させます。

その部屋にはソファーとベッドがあって最初はソファーで2で話をします。

おもむろに理事長は立ち上がって母親の隣に座ります。

そして肩に手を回して母親にキスをしました。

母親はびっくりして

「やめてください。帰ります。」

と言うと立ち上がって帰ろうとしましたが、

「娘さんが合格しなくていいのかね?」

と理事長が言うと立ち止まりました。

やはり子供は可愛いようです。

理事長は母親を引き寄せるとまた続きを始めました。

今度は母親も一応離そうとしますが、さっきほど抵抗しません。

理事長が体を触ってきても手で押さえようとするものの力が入っていません。

理事長は巧みに服を脱がしパンティー1枚にさせました。

母親の胸は巨乳で色っぽい体つきをしていました。

理事長はその胸にむしゃぶりつくように愛撫を始めました。

年季の入った男の愛撫で母親はイヤだと思っていても体が反応して声を必死で我慢しているのが分かります。

理事長がアソコを愛撫しはじめると腰がクネリはじめました。

それから理事長は愛撫しながら質問を始めます。

「ご主人とは週に何回?」
「1~2回です。」

「男性経験は何人?」
「主人一人しか知りません。」

理事長は喜びました。

こういう人妻が理事長は大好きです。

「これからワシが奥さんに本当のセックスをおしえてやるよ。」

そういうと理事長はパンティーを脱がし、アソコに顔をうずめていきました。

母親は5分もすると我慢できずに

「ヤメテー、変になちゃうー」と叫びましたが、そのまま愛撫を続けられると

「ダメー、イクー」と言ってアクメに達しました。

それからも中年の愛撫で母親は何度もイかされもう最後はグッタリしました。

理事長は裸になり、チンポを母親の顔の前に持っていくと「フェラチオしてくれ」と言いました。

「イヤ」と母親は言いましたが、「娘が不合格になってもいいのか?」と言われるとゆっくりチンポに手を添えておずおずと舌で舐めていきました。

そして理事長が体への愛撫を始めるとまた感じてきたのかとうとう本格的にフェラチオを始めました。

私もモニターを見ている子供にキスします。

抵抗はありませんでした。

そして体を触りました。

ロリコン(といっても私は11才~12才の少女好みです。)の私はこの瞬間が待ちどうしかったです。

私は下半身裸になると「お母さんと同じようにしてごらん。」といいました。

子供はおずおず私のものを口に含むとぎこちなくフェラチオしてきました。

私はいろいろ舐め方を指導しました。

なんとか上手になってきました。

モニターを見ると母親がパイズリしていました。

アソコにはバイブをつっこまれていてとてもいやらしく腰を振っていました。

それを見ながら私は我慢できずに口に発射しました。

ザーメンはもちろん飲ませました。

私と生徒は理事長の部屋にいきました。

母親は下半身裸の私の格好を見て「娘に何したの」と言ってきたので

「お母さんと同じようにしてもらった」と言うと顔が青ざめて娘を助けようとしてきましたが、理事長が捕まえて愛撫しはじめるともう訳が分からなくなって、また悶え始めました。

私は服を脱ぐと生徒の服を脱がせ下着姿にしました。

白いブラとキティーちゃんのワンポイントが入ったパンティーでした。

そしてそのブラをとると白い発育したオッパイにピンクのまだ陥没した乳首がありました。

私は隣のベッドに生徒を横たえると胸を愛撫しました。

乳首を愛撫するとかわいい乳首がピョコンと立ってきました。

処女なのでゆっくりと時間をかけて味わいました。

そのうちに生徒の鼻息が荒くなってきたのでアソコをパンティーの上から触ると少し湿っていました。

そのパンティーを取るとまだ陰毛Mが1本も生えていないワレメだけのアソコがでてきました。

足を広げアソコをひろげるとチッちゃなクリがあり、アソコの奥はテカテカ光っていました。

私はゆっくり丁寧に時間をかけて舐めていきました。

そのころ母親は理事長の上に跨って自分から腰を振っていました。

私の愛撫で生徒からも声が出てきたので「気持ちいいか?」と聞くとコクリとうなづきました。

体の方向を変えてシックスナインになると生徒は私のチンポをまた舐め始めました。

私の愛撫はそれから20分ほど続けました。

もう生徒も十分に感じてきているのでインサートする準備をしました。

足を広げてアソコにチンポをあてがっていると、座位で母親を犯している理事長が「娘さんの女になる瞬間を見ておけ」と言うと母親が「それだけはヤメテー」と叫びましたが、もう30分以上もハメられている体は言うことをきかずに腰を振りつづけていました。

私は生徒が上にずれないように腰をしっかりつかむとチンポを進めました。

アソコの入り口はきつくて最初はねかえされますが、少し強めに力を入れると生徒の「イタイー!」という声とともに亀頭が入りました。

処女はココが難しいだけで後はもうちょっと力を入れるだけで根元まで入ります。

私は処女のアソコのきつさと締め付けをしばらく楽しむとピストンを始めました。

もう小学校6年になればセックスもできます。

私はパイパンのアソコにチンポが入っているのを見て興奮しました。

もう私はこれくらいキツイオマンコでないとイけれません。

私もいろいろ体位を楽しむと限界がきたのでアソコの中にたっぷりと射精しました。

理事長もピストンを早めると母親の中でイって、同時に母親も最高のアクメをむかえてそのまま失神しました。


それから私と理事長はベッドを交代して楽しみました。

私は母親のアソコにバイブを入れてアナルヴァージンをいただきました。

母親も何度もアクメを迎えていました。


この様子はビデオに撮っているので訴えられることはありません。

反対に娘が合格できて喜びます。

私と理事長は互いの利害関係が一致しているので当分続きそうです。





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