童貞の俺が初めてピンサロ行った【風俗体験談】_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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童貞の俺が初めてピンサロ行った【風俗体験談】

15-09-05 12:41

ピンサロってやつかな?
めっちゃ緊張したわ。

女の子の前で下半身丸出しで、そこに女の子ちかづいて、優しく手を添えてフキフキしてくれて。

少しピクってなって気持ちよかった。

注意書で、生理中の女の子は下半身おさわり禁止ってなってて、
友人も俺も、「今日は生理だからダメなの」って言われたわ。

基本的におぱいのみなのか。



初めては勃たなかったなんて話をよく聞いていたが、あの候の俺なら問題ないと思っていた。
しかし、実際には緊張で頭が冷静になって、いまいち興奮できなかった。

一人目は意外と可愛い子

友人は以前その店で朝青龍に当たったと聞いていたから、内心かなりホッとした。

んで、勝手がわからなかったから
「初めてだからリードして」
と頼んだ。

しかし相手も新人らしく、
「好きにしていいよ」
と受け身の姿勢。




仕方ないから、まずは両手を付きだしおっぱいを触る。さわる。

んで、触ってるだけも飽きたので口でしてもらうことに。

ここからが良かった。
まず、温かい。亀さんやられるとピクって気持ち良い。
そしてぬるぬる感。

確かに気持ち良かった。
なのに、フルボッキンまでは何故かならず。

折角なのでパイずりをお願い。
こっちは客なんだ、と割り切ると意外と話せる。

胸は、シチュエーション的には燃えるんだが、気持ち良さは口には遠く及ばず。

少しして時間が気になったので、また口でしてもらうことに。

その後も、胸を触りながらしてもらったがイけず終い。
気持ち良かったのは間違いないんだが、慣れない環境の仕業だろうか。

一人目が終わり、二人目が登場する。

先程と比べてかなり恰幅の良い方が参上。
ここで一瞬、友人が話していた朝青龍の存在を思い出す。
ここでこいつを朝青龍と認識したら負けだと思い、必死の世間話。


朝青龍は馴れた手つきで消毒し、寝てくださいとの指示で俺をリード。
生理だから下のおさわりはダメと断りつつも、早速寝かした俺に口でやりはじめ、おさわりさせる猶予を与えない。

じゅっぽじゅっぽやってて、それなりに気持ち良いのだが、さっの子のほうがうまい。
それでも、ここでイけなきゃ金が無駄になる。
たいした経験もできずに帰ってたまるか、と一念発起。

友人からのアドバイスの、ケツに力を入れる作戦を実行。
さらに目を閉じ、倉科カナを妄想して現実を補完。

また、ひたすら頭を上下させてる朝青龍に申し訳なくなったので、腰や足を動かし感じている風のリアクションをとる。
っていうかそうすると少し気持ち良かった。

んで、なんか急にイキそうになり始める。
んで、止めてもらうべきか口に出していいのかわからくて困ったので、

「あーもうイキそう」
と男優的なセリフをはいて朝青龍の出方を伺う。

それでもヤツは止まらなかったので、そのままゴールイン。
イったときの気持ち良さ、解放感は素晴らしかった。
何と言っても、俺の中では倉科カナなのだ。

そんな感じで初ピンサロ修了。

正直、一人目の子で頑張ってイっておけば良かった。
次行くなら、15分一本勝負の指名ありだな。

あと、してもらってる最中なんだが、お互い黙ってただもくもくとしてもらってるのも気まずいw
だから、「あったかい…」とか「そこ気持ち良いw」とか言って、気持ち悪い男優状態になってた気がするwww

店を出たあと、友人に朝青龍いたかと聞かれる。

恰幅の良い方には当たったと言ったら、
「やたら馴れ馴れしいZZガンダムだったか?」
と聞かれ、まさにその通りだったので、やはり俺は朝青龍にイかされたのだと知る。
悔しい、でも(ry

しかしフェラは良かった。
今度はシチュエーションやら馴れやらで、しっかり自分を興奮させて、より気持ち良くなりたいと思った。

向上心!

友人NとSはイけずに終わり、
S「これも社会勉強か……ベビーオイルで馴れすぎたかな」
と凹んでた





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