もう逃げられないと観念していた二人はようやくブラジャーを下ろし、乳房を露わにした。佐智は釣鐘型で、京子はアンパン型だ。「おお・・・!」僕は思わず顔を綻ばせて四つの豊かな乳房に見入った。奴隷たちも興味を持って仲間の裸に視線を注いでいる。佐智の胸に手をやると、「やめて」と逆らったが、構わず揉んだ。「く・・・」佐智は顔をしかめている。「いい乳じゃないか」「・・・」しばらく乳揉みを楽しんだ後、京子に移った。「ああ・・・」「こっちの方が柔らかいな」「やめてよ・・・」厭らしい笑いを浮べて京子の巨乳を味わう。それから両手で佐智と京子二人の乳房を同時に揉んだ。「はあ・・・」「ああん・・・」と彼女たちの口から甘い声が洩れ、それは段々派手になって行った。「どうだ、気持ち!
いだろ?」「ああ・・・ああ・・・」「あん、あん、あん・・・」すっかり快感に酔っており、京子は腰をくねらせさえした。僕のペニスからはエロ液が滴っており、パンツを脱いで全裸になった。佐智は目を逸らしたが、京子はそれを食い入るように見た。「欲しいか?」京子は頭を何度も縦に振った。「好きだな」苦笑し、「全部脱げ」と命令した。すかさずパンティを脱ぐ。「おまえはどうだ?」と佐智に聞いたが、彼女はためらっていて脱ごうとしない。「ち」僕は興奮を抑えて京子の前でしゃがみ、黒々と生えている陰毛を眺め、それを指でつまんだりした。「ああ・・・」「ふふふ」若さのみなぎったふくよかな女体はもはや我慢出来そうもない感じで淫液が股を伝って滴り落ち、クリトリスも敏感になっている。「も!
う・・・下さい・・・」「俺の女になるか?!
「はい」「ご主人様と言ってみろ」「・・・」「言えんのか?」「ご主人様・・・」「ふふふ。よし」だが佐智はまだ陥落していない。「こいつが俺の女にならん限りまだやらんぞ」その言葉に京子は切ない表情で友達を見た。佐智は戸惑った様子で、「佐智、どうだ?」と聞かれても黙っていた。「佐智・・・」京子は友達を促した。「・・・」佐智とて体が疼いている筈で、やがて自分もパンティを脱いでいった。僕はにやにやとそれを眺め、全裸になって両手で股間を隠す佐智に、「手をどかせ」と言って全身を露わにさせた。「見ないでよお・・・」佐智はうな垂れ、拳を握り締めて声を放った。「おまえの方は毛が少ないな」「そんな・・・」僕という主人の性向を知っている四人の奴隷は笑いを浮べたりして好奇の視線!
を女子大生に向けていたが、自分たちも新入り二人に刺激されて興奮しているようだ。「おまえも俺の奴隷になるんだろ?」「・・・」「はい、と言いなさい!」芳美が佐智の尻を叩いて言った。佐智は思わず芳美の方を見、顔を戻して、「はい・・・」とうな垂れて答えた。「よおし」新しい性奴隷二人を絨毯の上に仰向けにさせ、まず京子からまんこを貫いて行った。「ああ、いい!」ようやく入れてもらえた京子は僕の体に腕を回してよがった。「随分感じ易いんだな」そう呟き、京子への律動を始める。「あん、あん、あん、あん・・・」豊満な体の大学生という初めての体験に僕も嬉しくてたまらない。さすがに友里恵程締まってはいないが、その締め付けは充分だ。「男とは久し振りなのか?」「はい!」そのまま最後!
で行きたかったけれど佐智を放っておく訳にはいか!
ず、ペニスを抜きに掛かった。「あ、駄目!」「後で又やってやる」京子のまんこから抜き取り、それを佐智のまんこに突き刺した。「あああ・・・」佐智は体を弓のように反らして悦びを伝えた。「おまえも嬉しいんじゃないか」笑って言い、律動を開始した。「ああん、ああん、ああん・・・」「おまえもいい奴隷になるぞ」僕はこの美貌の大学生が奴隷たちの中で一番輝く存在になるような予感がしていた。
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