この話はつづきです。はじめから読まれる方は「田舎で暮らす母」へ
山深い集落は、家がまばらで 僕の家も山の中腹にあり隣家とは歩いて10分ぐらいかかるほどだ。
僕は山の下の方にある農地から家まで 走り登った。
そして、大きな家の裏から入り、そっと表の庭の側にある廊下を見ると 2人の男がいる。
じっちゃんと 身体の大きな男である。
孝蔵だ。
年齢は60歳ぐらいであるが、昔、相撲取りを少しやっていたので今でも 村1番の力持ちである。
時々、僕の家に遠くの漁村から仕入れた魚を持ってきてくれる。
孝蔵のあぐらをしている上に母がいる。
なんと母の浴衣は乱れていて大きな柔らかいおっぱいが飛び出ていた。
孝蔵の大きなゴツゴツした手が母のおっぱいを揉んでいる。
孝蔵の指は蛆虫のように動き、母の白い柔らかいおっぱいにその指がめり込んで見えなくなるほど激しく揉んでいる。
そして親指と人差し指で母の少し大きめの乳頭を摘んで引張たり 転がしたりすると、そのたびに母は甘く低いうめき声をあげて目はトロンとして孝蔵が母の首筋を舐めると 母から孝蔵に口づけをするのである。
舌と舌とが絡み合い犬が餌のお預けをしているときに出るような唾液が流れでていた。
じっちゃんは嬉しそうに茶をすすりながら 母の顔の近くに寄り凝視していた。
孝蔵は 母を軽々と 四つん這いの格好にさせると 「奥さんの綺麗な穴が2つも丸見えだ。この穴からは井戸水のように溢れかえっているぞ」と言っているのです。
もう一つの穴はヒクヒクさせてるが 甘い香りがする」といい、2つ同時に上下させると 激しい水の音が聞こえたのです。
母は めったに普段 感情を出さない人であったが 狂ったように歓喜の声をあげていたのです。
それから母を軽々と大きなむっちりとしたお尻を持ち上げて荷物のように孝蔵の肩に担いで、じっちゃんと一緒に奥の座敷へといき、襖がピシャリと閉められて しばらくすると大きな肉と肉とがぶつかりあう音がすると母のエロい大きな声だけが響き渡っているのでした。
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