ウオータースライダーの…不規則な回転の滑りと…途中のフリーホールの穴から落ちる落差に
歓喜の悲鳴を上げ…落ちた後のプールの底で…ベルト拘束状態での無呼吸水中セックスに…
少し癖になる感覚を覚えたしまった私は…「…ねェ~豊~…また~アレ~…お願いよ~…」
「…またかよ~…ココ2日続けてるの~知ってる?…」…「…だって~楽しいんだもん~…」
通常…お客様が楽しむ遊戯を…私用でアレンジして遊んでいる事に…豊に叱責されている私
怒られて下を向いていた私の視線は…モノ欲しそうな無邪気な愛嬌ある瞳を…豊に魅せる
「…う~~~~~~~~~~~ん………今度は~……後ろから~嵌めてみたいな~……」
「…いいわよ~…バックもシテみたかったの~……決まりね~…流石~豊~スケベな神様~」
スケベ満載の笑顔の豊に…意気揚々になり…今日行なうべき仕事に…ヤル気が出てくる私…
「…さあ~急がなきゃ~……楽しみ~楽しみ~………?……ローズ課長~コレは~?…」
「…その資料の整理~今日中ね~~…何?不満ありげな顔ね~…今日中!今日中!よ~」
『…フンッ……何よ~邪魔しなくてもイイじゃない…最近~ホンと~冷たいんだから~…』
ローズ課長の私への苛めは…豊の子供を身篭り…その後の復職をしてから…冷たくなった…
でも…そんな時…豊はこっそりと…私の仕事を手伝ってくれる…この愛情には愛情で応える
「…ローズ課長!…お先に~失礼します~…子供が~待っていますので~…あ!コレ~……
終わっていますから~今日中に終わってますから~…」と資料をローズ課長の机に置いて…
軽くお尻をフリフリしながら…気分良く退出していくと…『…ヤベェ~…人妻の尻振り~…』とか
『…梢ちゃんの尻~…人妻になってから~妙に~エロくない?…』とか囁かれる様になり…
『…母乳を上げる為に大きくなったバスト~あれも~堪らん~』セクハラ的発言も出る出る…
その辺の所も…ローズ課長は気に入らない様子で…でも…そんなの私には関係ない……
その夜…居候してる私の母と柚姉ちゃんに…子供を預け…豊と遊びに出掛けて行く………
「…う~~~ん……如何しよう?…オッパイが大きくなって~…ビキニが~千切れそう~……
…ココは~ベストのウエットを着て~…ファスナーで~強引に~…閉じる~…コレで好し~…」
着替え終わり…豊とウオータースライダーの頂上への階段を上がりきった時…豊が言ってくる
「…何か~ベスト~窮屈じゃない?………あれ?……チャックのファスナ~下がらないよ~…
…やけに~堅くない?…………堅~~~ッ………強引に~引き上げなかった?…………」
『…ヤダぁ~…ホンと~…堅くて下がらない~……如何しよう~……う~~~~~~~ん…』
豊には…『そんな事無いよ~…』的な笑顔を魅せながらも…内心は…超~焦っている私へ…
オッパイの圧力とファスナーを引き下げる力に…根負けしたウエット地ベストのファスナーが…
途中から引き裂かれる様にファスナーの部分が異様に広がり…ファスナーの取っ手も歪み…
遂に壊れてしまい…その裂け目から…オッパイがブルンと飛び出す様に…露出してしまう…
その光景を観た豊は…異様な驚き方をしながらも…何かを想いだしているかの様な表情に…
「…何で?そんな~変な驚き方するの?…」…つい豊の首を…手で掴み寄せて睨み付ける
『このスケベ男~…また~エッチな過去の出来事を想いだしているな~……誰だ?…う~ん?
私より~大きい胸の持ち主~居たっけ?……う~~~~~~ん…』と考えていると…豊が…
「…壊れちゃたのだから~着てても仕方が無いよ~…」とベストを脱がせながら…乳首を指で…
「…ああッん……感じちゃう~…ああッん…」指だけではなく…口でも吸引してくる豊に歓喜…
「しっかし~…この成長振りは~堪らないね~…記念に~写メ撮ろうよ~…何?如何した?」
用意されたゴムボートにうつ伏せに乗っかり…お尻だけをツンと上に突き出し…催促の合図…
「…乳首弄られただけで~…我慢出来なくなっちゃた~…早く~……お願いよ~…………」
「…何だよ~…この尻の形~…子供産んでから~…妙に~エロくなったよな~…イイよ~…
堪らんよ~…噂通りの~人妻の尻~この~曲線~……うわッ~ビキニが~洪水~してる~…
そんなに~待ちきれないの?……待ってろ~待ってろ~…今~出すから~…俺の鱧~……」
効果テキ面…只でさえ…私のお尻に興味を持っている豊に…男社員からの羨望の美尻?…
「……イやッ……ビキニ脱がさないで~…」…「……えッ?…着たまま……フェチになった?」
ビキニの股部分を捲り…豊の鱧がニュウッルット這入ってくるのに…ゴムボートの縁を掴み…
「…ああッ~~…ああッ~~…ああッんん…んんッ……ハァッ~~…ハァッ~~…んんッ……」
「…もう~そんな息使いなの?…人妻の官能的な~悶え?…ゴムボートの縁掴まってろよ~」
その掛声と共に…ゴムボートが噴出する水に乗り…スライダー部分へ滑って行き下って行く…
ゴムボートがスライダー部分を軽快に滑走していく中で…豊も軽快に腰を前後させ刺激してくる
「…ああッああッ~~…ああッん…ああッん…ああッん…ああッああッ~~…ああッ…んんッ…」
鱧の先端が…私の奥をツンツンと突きながら快感を齎せてくるに合わせて…ゴムボートが…
スライダーの滑走する側壁に当る度に…ゴムボートが回転して…目が廻り頭がクラクラしてくる
「…ああッああッ~~…目が廻る~…ああッ気持ちイイッ…ああッああッああッんん…ああッ~~
…あッ~~豊~~…ああッああッああッ~~~~~……あ~~~落ちる~~……ああッんん…
……あ~~~キャッァァアアアア~~~~~~~……ングッんんん………ブクブクッ………」
我慢出来ないセックス欲とスピードのスリル感と回転するクラクラ感と落下する浮遊感に…私は…
ゴムボートの縁を…思いっ切り爪を立てた事でキズが付いて…縁に小さな穴が開いてしまい…
さらに…ゴムボート内の空気の内圧作用と…着水した時の衝撃で…小さな穴に負担が掛かり…
爆発する様に大きな穴が開き…ゴムボートは空気が抜けて小さく縮こまり…私の腕に巻き付き
引き摺られる様に…豊と私も一緒に同じ様にプールの底へと沈んで行く途中でも…豊の鱧は…
私の中を…我が道を行くが如しに軽快に動き続けて…膣壁と奥の子宮の入り口を刺激する…
{…ああッ…ああッぅぅッ…ああッぅぅッ…ああッゴボゴボッんん…ああッゴボゴボッんん…んんッ…
…ああッんん…ああッんん…ああッぅぅッ…ああッぅぅッ…んんッ…ああッぅぅッんん…ゴボゴボッ…
ああッああッああッ…あああッあああッあああッ…あああッゴボゴボッんん…ああッぅぅッゴボッ…}
プールの底で四つん這いになると…動きが速くなってくる豊を…後ろを振り返り見てみると…
『豊も~凄く歓喜してる~…如何やら~私の中に出来た…小さな粒々に刺激されてるみたい』
そんな私も段々息が苦しくなると同時に…歓喜が狂喜になってきて…昇天しそうになってくる…
{…あああッあああッあああッ…ああッぅぅ…ああッぅぅッ…んんッゴボゴボッ…ああッぅぅッんん……
…ああッ…イクッ……あああッあああッあああッ…あああッぅぅッ…あああッぅぅッんん…イクッ……
あああッあああッあああッ…ゴボゴボッ…あああッあああッあああッんん…あああッあああッんん…
…ああッ…イクッ……イクッ……豊~イっちゃう~………あああああああああああああああッ……
……んんッ……ゴボッ…………………………あッぅッ……………………んッゴボッ………}
息苦しさと快感の頂点に達した私は…プールの底に力なく動かなくなり…意識が遠くなる…
投稿者:マゼラ
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