妹の友達のオッパイに感動した夜_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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妹の友達のオッパイに感動した夜

15-09-06 06:10

2つ下の妹に仲の良い友達がいて、よく一緒に遊んだ。
なかなか可愛い子だったので、いろいろとかまってみたんだ。

うちの妹は俺のことを「おにぃ」って呼ぶんだけど、その子もマネして「おにぃ」って呼んでくれた。妹が二人いたようなもんです。
性格も体格も妹とよく似ていて、俺達三人はいつも仲良く遊んでた。

異変があったのは、俺が中1、妹たちが小5の時。
2人とも同じくらいの背で痩せ体型なんだけど、友達の方は早くも胸が膨らみだしていた。

その子はちょっと大きめの服を着てることが多いかったんだけど、それは、膨らんだ胸を目立たせない為なんだろうと勝手に想像してた(でもそれも理由の1つだと思う)

最初は気付かなかったけど、よく見ると洋服の胸の部分が不自然に歪んでるんだ。非常に気になっていたんだが、場所が場所だけに触って確かめるわけにもいかず、ずいぶんと悶々とした日々を送ったよw

昔は普通に触っても何でもなかったけど、このころになると向こうも「意識」しますね。ちょっと腰とか肩とか掴むと「あ、おにぃ、エッチ~」とか。


そして何もできないまま次の年になった。
友達の子の胸は順調に成長して、いくら洋服で隠そうとしてもはっきりわかるくらいまでになっちゃった(妹は相変わらずだったがw)




夏場になると、薄着になるからユサユサ揺れるのがわかる。小6ともなるとけっこう立派になるんですね。もうブラジャーは着用してました。まあ当然でしょう。体つきはむしろ妹より痩せているぐらいなんですけど。

(この年一緒にプールに行かなかったのを後悔してます。妹と一緒なら誘えば多分来たと思います)

もちろん、オナニー盛りの俺としては触りたくて仕方がなかったです。当然ですw相変わらず腕や肩、腰ぐらいしか触れませんでした。妹の親友ですし、うかつなことはできません。

「おにぃ~」とか言いながら、その子の方から俺に体をくっつけて来ることもありましたが、こっちからはあまり露骨なことはできないです。

危険とも言えるぐらいの体の成長に反して、内面は全く子供でしたから、俺を異性として好きとか、そういうことは全然なかったと思います。


チャンスが来たのはさらに次の年の春でしたそれもそのときが最初で最後)妹たちは小学校を卒業して春休みになったとき、その子が家に泊まりで遊びに来た。

その子が泊まりに来ることを知った時はかなりテンション上がったね。
妹の部屋は狭いので、うちの居間に寝ることになったんだけど、どうにか理由をつけて俺も一緒の部屋で寝ることができた。

夜は寝るまで、その居間でカードゲームで遊んだりしたんだけど、いやあよかったね。風呂あがりでパジャマになんだけど、これが嬉しいノーブラ状態。オッパイの形がはっきりと確認できた。見事なまんまる形だったのを覚えてます。

パジャマは胸の部分だけぱっつんぱっつんで、乳首のポッチンも確認できた。またノーブラなので、薄いパジャマの下でぷるぷる動きます。といっても、警戒されると困るので、あんまりじっくり見ないように注意しました。普段でも大きな胸を気にしてるそぶりがあったからね。可愛いんだ。


そうこうしてるうちに寝る時間になった。友達の子が真ん中で、俺と妹が両端の位置です(当然の配置ですよね)あとはその子が寝るのを待つだけだ(俺はこの時に備えて昼間寝だめしていた、この時に賭けていたからね)

「お~い、もう寝たか~」とか言って、ほっぺたとか鼻を軽く摘んで慎重にその子が寝るのを確かめた。起きていれば「おにぃ、やめてよ~」とか反応するからね。そうして、しばらくすると2人の寝息が聞こえてきた。

俺はその子のほっぺたを突っついた・・・反応なし。次に鼻を指で摘まんだ・・・これも反応なし(ここで起きたらあきらめようと思った)さて本番。もう心臓バクバクですよ。もしバレたら、どうやったって言い逃れできませんもの。


俺はその子の布団に手を入れてそ~っと胸に手を添えた。もう他の場所は触らない、はずみで起きたりしたら台無しだからね。掌に確かな弾力が伝わった。柔らかい、というかちょっと頼りない感触にびっくりしました。

ちょっと大き目の肉まんといった感じだった。巨乳というほどではないが、こないだまで小学生だった子だから。

乳房に手を乗せたまま、俺はもう一度その子の寝息を確かめた・・・まったく乱れず静かに呼吸を続けている。大丈夫と確信。そしてゆっくりとオッパイを揺すった、右、左と交互に3回くらいなでまわしたと思う。

いろんな箇所を指で突いたりもした。そして、柔らかさを確かめたくなったので、そーっとオッパイを握りしめてみた。俺の手の中でオッパイの形が変わっていくのがわかった。手を離すとすぐに元通りの形にもどる。

もう一度、様子を確認。暗がりにも目が慣れてきてなんとなく表情がわかる。あどけない顔、口を半開きにして安らかに寝てるようだ。乳房の先端の部分は軽く撫でまわした。乳首の感触があった。


最後にオッパイに頬ずりをした。自分の頬でオッパイを突っついて感触を味わった。気持ちよかった。そして慎重に、自分の布団に戻った。

もちろんすぐに眠れるはずもなく、その後も何度かオッパイに触らせてもらった。この感触、飽きるもんじゃないから。
華奢な体つきのくせに本当に胸はデカかった。洋服の上から大体はわかっていたつもりだが、これほど大きなオッパイになっていたとはねぇ・・・


翌朝、その子が無邪気に「おにぃ~おっはよ~、ちゃんと眠れた~?」とか聞くので、少し胸が痛んだ。(胸が痛んだのはその子の方かw)


だらだら書いちゃってすいません。かなり前の出来事なので記憶の薄れてる個所は、俺的に良い方に修正してますw





[体験告白][エッチ][少女][胸の膨らみ]


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