俺たち3人は 車を降りて ガードレールの前に立っていた
「夜景としては イマイチな場所ね」
乱れたブラウスのさやかが 薄暗い中で 少し笑っていた
「前 原チャで迷子になって ここを知ってたんだよ」
車のエンジン音と 虫の鳴き声が聞こえる
それ以外は なにも聞こえない
暫く 3人で立っていたが
裕也は さやかに話しかけていく
「ほら 誰も居ないだろ?ここなら、安心だよ」
「・・・・・・ナオ、本当に、いいの?このまま・・・・」
困った顔で俺を見るさやか・・・・
「・・・・約束しちゃったしな・・・」
俺は 裕也を先に後部座席に座らせ
そこにさやかを並べさせ
さらに 俺も後部座席に座った
「狭い!狭いって!」
「次は 大きな車 買うからな」
「俺は さやかちゃんと密着できて 嬉しいよ」
俺は さやかの手首をとり
淫らなブラウスを曝させた
観念したのか さやかは抵抗しない
裕也が さやかのブラを撫で始める
「ん・・・・・ここで、するの?」
俺は答えずに さやかのうなじを撫で耳を舐めていく
「んぁ・・・・・ナオ・・・・そこ、ダメだって」
俺は さやかのブラを触り さやかを見てから 裕也を見た
三人が見つめ返し そのまま ブラをめくっていく
可愛い乳首がオーディオの灯りに照らされ さやかは恥ずかしそうに顔を背けていく
俺と裕也の手が 乳房を愛撫するたびに さやかの身体は小さく反応していた
この状況に 俺の下半身は 激しく反応してしまっていた
それは さやかも同じで
俺が触れた下着は 温かく湿っていた
狭い車の中 俺の手が さやかの下着の脇から割れ目を撫で
裕也の舌が 乳首を味わっていた
「だめ!これ以上したら・・・・・」
「これ以上 したら?」
俺の言葉に さやかは淫らな吐息を吐きながら 俺と裕也を交互に見た
「おかしくなっちゃう」
「今夜は、おかしくなっていいよ」
俺はそう言ってから さやかの首に吸い付いた
激しく反応するさやかの下着を 脱がしていく
ほぼ 無抵抗で脱がされたさやか・・・・
車内が狭く
俺はドアを開け 外に出た
そのせいで 室内灯が 乱れたさやかの乳房と 脱がされた下着を照らしていた
裕也は 興奮した様子で その乳房を撫で回し 足を触っていく
「ナオ!恥ずかしいよ・・・・消してよ、灯り」
俺は何も言わないで 外でズボンの脱ぎ ゴムをつけた
「さやか・・・・・・こっちに お尻出せよ」
そういうと 意外とあっさりと 車から出て 座席に手を付いて
俺にお尻を突き出してきた
スカートをめくり
充分濡れている場所に 先をあてがう
「ん・・・・・・ナオ・・・・・きて」
俺は そのままさやかの身体に押し込んでいく
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・」
さやかの甘い声が 裕也の方向に吐き出された
裕也は 興奮しながら そんなさやかを見ていた
「やだ・・・裕也・・・見ないでよ・・・・」
恥ずかしがるさやかの腰を触り 俺は いつものように腰を動かした
が すぐに 激しくさやかを突き上げてしまった
「いっ!!!!ナオ!どうしたの?こんなの・・・・」
「ごめん・・・・・・いつもより 興奮してる」
俺が突く度に さやかの身体は震えるように反応し
口を押えながら 声を我慢していた
座席に座って俺たちを見ている裕也を見て
俺は さやかを突くのを止めた
「さやか・・・・・・裕也の・・・・・・舐めてやれよ」
「え?あ・・・・・う・・・・・・うん」
さやかは 裕也のズボンを軽く撫でて行く
裕也は それに応えるように ズボンをずらしていく
露になった裕也のモノを見て
さやかは 少し躊躇している様子だったが
俺が さやかを軽く突くと
観念した様子で 裕也のモノを片手で触り
ゆっくりと舐めはじめていた
「さやかちゃん・・・・・うれしいよ」
さやかの頭で どう舐めてるのか見えなかったが
次第に ピチャピチャと それらしい音が聞こえてきた
裕也は さやかの胸をすくうように触りながら
さやかの口に モノを積極的に当てて行く
舐めているような音が
やがて 口を犯されているような 淫らな音に変わって行く
「ん!!!!ぐっ・・・・・・ん・・・ん・・・・ぐぶっ・・・」
俺も ゆっくり腰を動かし
苦しむようなさやかを楽しみながら それでも
苦しくさせきらないように 自分なりに優しく中を刺激していた
「ん・・・・・ん・・・・・ん・・・・・・はぁはぁ・・・・」
さやかは 口から裕也のモノを抜き
座席にうつ伏せに倒れてしまった
俺は さやかの温かい中の痙攣を感じながら
裕也に ゴムを 渡してしまった
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