この話はつづきです。はじめから読まれる方は「狂女」へ
存分に律動を続けている内にうっかり爆発してしまい、中に精液をどくどくと注ぎ込んでそのまま佐智の上でじっとしていた。
「そんなあ・・・」
京子が残念そうに言ったので佐智からペニスを抜き、にやにやと再び京子の脚を掴んだ。
そして、嬉しそうな彼女のまんこにペニスを突っ込んだ。
「ああん!」
「ふふふ」
一度爆発した後なので余裕を持って律動を始め、京子の体を抱き起して対面座位でセックスを楽しんだ。
「ああ、いい!いいのお!」
「スケベ女」
「もっと強く。お願い」
「おまえもやれ」
京子は僕のリズムに合わせて上半身を上下に動かす。
「あ、あ、あ、あ、あ・・・」
その勢いに佐智は体を起こして友達を見、奴隷四人も面白そうに眺めた。
目の前では巨乳が弾み、僕は時々乳揉みをしたりディープキスをした。
「はあん・・・あああ・・・」
予想以上の感じ様に、もうこの女も深みにはまって抜け出せないに違いないと確信した。
その間、佐智が恥ずかしそうに顔を背けていると芳美が後ろから彼女を優しく抱き、乳房に手をやった。
佐智は「嫌」と逆らったが、芳美は構わず乳房を揉み始める。
「やめて・・・」
「女同士もいいわよ」
「そんな・・・」
慣れた手つきで柔らかい乳房を揉まれている内に佐智はやるせない表情になっていき、揉まれるに任せた。
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