チャットで出会った33歳の彼氏持ちとのセックス体験談_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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チャットで出会った33歳の彼氏持ちとのセックス体験談

15-09-11 04:38

私はパソコンオタクなおやじなもんで毎日アダルトチャットを楽しんでいます。

1人の人妻セフレとは生で中出しを毎回楽しんでいます。
相手が避妊してくれているので、ためらうことなくいつも生ではめて中に思いっきりだします。

ホテルではサービスタイムをフルに使って5~6時間はやりまくっています。

しかし、今回は¥希望の33歳の独身の娘をゲットしました。
チャットで交渉すると明日会いたいと言います。

いくらなんでも会社を朝から休むのはちょっとなぁということで
「午後からでどう?」というと
「4時30分には帰らなきゃならないから2時間くらいしかいられない」と言います。

「朝からがいいの?」と聞くと
「うん、9時でもいいよ」とのこと。


もしかして、9時から4時までやりつづけたいってことか?と内心わくわくしてしまいました。

しかも、そんなぐらつく心を後押しするように
「1日休んじゃおうよ」とのお言葉。
「じゃ、休んじゃおっかな~(笑」という感じで、会うことになりました。




約束の場所に行くと、ちょっと太めの彼女が立っていました。
声をかけて早速ホテルに直行です。

ビールを飲みちょっと話しをすると、彼がいて同棲中なんだけど5年目で最近はHしてくれないとのこと。
そして彼のは小さくて満足できないと言うのです。

そして、
「胸触っていい?」と聞くと
「うん」と笑顔で答えたのでFカップの胸を鷲づかみにして揉みしだきました。

そしたら彼女の方からディープキスしてきて、そして右手で私の○ンポをまさぐります。

「濡れてきちゃった」と言うと、今度はパンツの横から愚息を取り出してフェラしてきます。

まだ洗っていない私の○ンポをジュポジュポとおいしそうにしゃぶるので、だんだん興奮してきてカチンコチンになってしまいました。

我ながらホレボレするような起ちっぷりだったんですが、彼女は
「おっきいねぇ、それに硬い」と言うと潤んだ瞳で私を見るんです。

思わず
「もう入れたくなっちゃった」と私が言うと、
「うん」と言ってベッドへ、そして大股開きするんでクンニでお返しをしようとったら、
「ダメぇ、お風呂にはいってからぁ」といって舐めさせてくれません。

どうやら早く入れて欲しいようです。

「じゃ、ご挨拶がわりに軽く入れるね」と言って生挿入すると、
「おっきい~ すごい~」といって腰を振ります。

生でいいのか?と思いつつも、まぁ出す前に止めてお風呂に行こうと決めて、突きまくりました。

なんせ、ギンギンになっていたので、
「すげ~ いい~」とか言って悶えています。

ちょっと頭弱そうとか思いつつ、なんか興奮して腰をグラインドさせながら突いてたんですが、そろそろやばくなってきたのでピストンを止めて

「そろそろお風呂入る?」と聞くと
「あ~ん 止めないでもっとして~」とか言います。

「だって、そろそろやばいんだよ」というと
「逝きそうなの」と懇願してくるので、しょうがなくピストンを再開。

そして本当に出そうになったので
「もう出るよ。やばいから」と耳元でささやくと
「ダメー もっと~」と言って私のお尻を鷲づかみにして離さないようにするので、こりゃ中出しOkってことだなと悟った私はもう我慢できずに、たっぷりと奥深くに発射しました。


しばらく2人ともぐったりして抱き合っていましたが、久しぶりの初○ンコへの中出しということで、その後はお風呂に入ってから指技に舌技・・・私のもっているすべてのテクニックを駆使して5回の中出しをしてしまいました。

7時間やりつづけ・・・疲れました。


彼女はまた会いたいと言うので来週あたりまたやってこようと思います。

彼女は私好みの好き物みたいなので、彼氏には申し訳ないですが、私の精液をたっぷり注入させてもらいます。

彼女は避妊してないようですが、
「大丈夫なの?」と聞いたら
「たぶん 大丈夫」との返事。

できたらどうしょうかと思ったのですが、お風呂でローション塗って指マンで潮を吹かせていたら、血が・・・傷つけちゃった?とびっくりしたら生理になったようです。

それからも中出しをしつづけましたが、生理中って安全日なのかな?
まぁ、できたら彼氏に責任を取ってもらいましょう(笑)。





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