指先のけがの治療をしてくれた人妻との体験談_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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指先のけがの治療をしてくれた人妻との体験談

15-09-11 04:41

俺は道路標識を設置したりする会社で働いています。

もう一年ほど前の出来事です。

ある街で工事中に指先をケガしてしまい血がとまりません。

田舎の町で薬局やコンビニも近くになく、バンドエイドを貰おうと、すぐ前の家にインターホンで尋ねました。

すると女性の声で玄関まで入って下さいと言う返事でした。

出て来たのは三歳位の子供と、お母さん?でした。

絆創膏をもらうだけのつもりが手当までして包帯までしてくれて内心感激したのは言うまでもありませんでした。

その人妻さん、小柄でショートヘアーでスレンダーで、俺のストライクゾーンど真ん中のかわいらしい女性でした。


おまけに膝上のミニスカートでいい匂いがして手当してもらいながら、Tシャツの胸元から小さめな胸の谷間までチラチラ見えて、頭の中はエッチな想像をしてしまいました。




次の日ちょうど仕事は休みだったのでお菓子を持って昨日の御礼に再度伺いました。

もう一度会ってみたかったというのが本音でした。

玄関先で御礼を言ってお菓子の箱を渡すと大変喜んでくれ、今ちょうど子供は昼寝で寝かしつけたし、主人は仕事で夜遅くまで帰ってこないからと、コーヒーでもいれるから上がっていってくださいと言ってくれました。

心の中でラッキーとVサインです。

ケガの話から仕事の話、彼女といろいろ話して、彼女は30才で専業主婦とか、昼間は暇とか話ました。

俺はスケベ心で駄目もとで彼女に、同じ歳の子供っぽい僕の彼女より、あなたはすごく大人の魅力あるし、色っぽいしでもかわいらしいし、一度だけでもデートしたいです。

あこんな事言ってスイマせん。

とか言ってたら、えーっとか少し顔を赤らめて、まんざらでもないというか嫌な顔ひとつせず、じっと俺の目を見つめてくる。

俺はなんかふっ切れて奥さんをソファーに押し倒してキスしてしまいました。

えー、だめだめと拒否してきましたが、強引にくちびるを合わせていると彼女の力が抜けて息づかいが荒くなってきました。


舌を絡めると俺の首に腕を回して同じ様にディープキスをしてきます。

もう心の中はガッツポーズです。

ブラウスをめくりあげ色のブラをとると、形のいいおっぱいにむしゃぶりつきました。

ミニスカートをめくりパンティだけ脱がすと、すでにおまんこはビショビショでした。

両手でおっぱいを揉み上げながらクリトリスを舐めまくりです。

彼女ぴくぴく痙攣しながらイッてしまいました。

すかさず彼女にずっぽりと根元まで突き刺し、抱きかかえて駅弁スタイルです。

小柄なだけにやりやすい。

次は絨毯に四つん這いにさせてバックからです。

もっとお尻高く上げてと強い口調で命令すると、はいと返事して言うとおりにしました。

自分の言いなりの人妻にすごく興奮しました。

それ以来、今まで週一のペースでエッチしてます。

最近真剣に結婚考えてます。





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