牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-09-11 04:50
俺は剣道部に入っていた。 部活の帰り道、たまたま部活の後輩の舞に会った。 俺はそのとき、右手中指を骨折して、ギブスで固定していた。 舞「あ、先輩。手、大丈夫ですか?」 俺「まぁ痛いけど、大丈夫かな」
そのまま、俺は舞と話しながら帰っていた。 話題が尽きたころ、舞が突然
舞「その手じゃオナニーできませんね(笑)」 と言ってきた。 俺はびっくりして
俺「え?」 としか返せなかった。 舞「あたしが、テコキしてあげましょうか?」 俺「な・・・」
舞「どうします?」 舞は、上目遣いで俺を見てきた。 俺「じゃあ、頼む」 舞「じゃ、あたしの家で」 そのまま何も話せず、舞の家に行った。
舞の部屋はかわいらしく、いかにも女子高生の部屋らしかった。 舞「じゃ、そこのいすに座ってください」 俺は言われるがまま、いすに座った。 舞「じゃ、ぬがしますね」 舞はズボンを一番下まで下ろした。 俺はもうすでにビンビンになっていた。 舞「あはは♪もうビンビンですねwあたし、ちんちん大好きです。男のリモコンって感じじゃないですか?これ握っとけば男を操れる、みたいなw」
そのとき、急に舞は俺の金玉を強く握った。 俺「ん!」 俺が声にならない声を上げると、舞は手の力を緩めて言った。 舞「先輩、私の命令に従ってください。じゃなきゃ金玉つぶしますw」 俺はどうしようもなく従い、体をいすに縛り付けられた。 舞「乱暴してすいません。ただ、暴れられたら困るので・・・」 俺「暴れる・・?」
舞「はい。今から潮吹きさせちゃうのでw」 俺「・・・え?」
舞「だから、潮吹きです。いった後も亀頭を中心に攻めるんです。私が満足するまで潮を吹いてもらいます」 俺「な・・・」
舞「じゃ、始めちゃいますね」 舞はそういうと、いきなり超高速でテコキを始めた。 俺「ん・・・んん!」 つらさと気持ちよさが絡まったような感覚で、俺は変な声を出す。 シコシコシコシコ 舞はかなり速いペースでテコキを続ける。 舞「メインは逝ったあとなので、さっさと逝っちゃってください、先輩」 舞はういうと、さらにペースを速めた。 俺「ん・・・・・・・・ぁ・・・」 俺もかなり感じてきてしまい、声が漏れる。 俺「あっ・・ん・・ぁあ・・」 かなり高速でされてるのに、すごく気持ちよく感じる。 シコシコシコシコ
舞「気持ちいいですか?逝っちゃっていいですよ」 そういうと、舞はもっと早くし始めた。 俺「あっっっっ!!んんんんんん」 シコシコシコシコシコシコ
舞「じゃ、逝かせちゃいますね~w」 そう言うと、あろうことかテコキがさらに早くなった。 俺「ああああああああああああああああ ん!!」 逝ってしまった。 でも、手はまったく休まらず、そのペースで亀頭を攻める。 俺「あああああ・・ガッ・・んん」 俺は奇声を上げるが、手はまったくとまらない。 舞「どうです?先輩。気持ちいですか?」 俺「んんんんん・・・もう・・・や・・・めて・・・」
舞「いやです♪ここからが本番ですよ」 舞はそう言うと、テコキをやめ、右手をパーにして亀頭をこすり始めた。 俺「んああああああああああああああああああああああああ!!!!!」
舞「これ、効くでしょ?男って、潮吹きさせるとすっごい苦しそうにするんですよね、だから、あたし男だぁーいすき♪」 俺「んあ!」 俺透明の液体を出した。 舞「あはは♪潮吹いたねま、やめないけど♪」 そういって舞はまだ亀頭をこすり続ける。 俺「んああああああああああ・・・もう・・・無理・・・」 舞「無理じゃないです♪全然いけますよ」
俺「いや・・・、もう・・んんん」 舞「あはは、がんばって」 舞はそう言うと、さらに早くこすり始めた。 俺「あああああああああ」 また潮を吹いた。 舞「また吹きましたね♪でも、これからが地獄ですよ」 俺「もうやめてええええええええ」 俺は泣き叫んだ。 舞「あはは♪やめません♪」 俺「んんんんんんんんんん」 潮をどんどん吹く。 舞「あはは、さっきから吹きっぱなしですよ。」 俺「もう・・・無理だって・・」
舞「大丈夫です♪」 俺「いや・・・死ぬ」
舞「死んでもいいのであたしを楽しませてください」
潮吹きは一度とまったが、また吹き出す。 もう壊れてるような感じだった。 俺「壊れる・・・」 舞「あとちょっとです!」
俺「んんんんんんんんんんん」 最後、大量に潮を吹いて、俺は失神した。 舞「お疲れ様でした。楽しかったですよ♪」
[体験告白][エッチ][手コキ]
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