塾の卒業旅行の思い出_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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塾の卒業旅行の思い出

15-09-11 04:55

中学校3年生の時の話です。

自分が通っていた塾では卒業生だけが行ける卒業旅行がありました。
学校にも近い塾であった為、中学校の友達やらが結構いました。

3年生の人数は大体、合わせて20人くらいだったはずです。

塾の中には一応自分が付き合ってた彼女もいたのですが、残念ながら卒業旅行には出席しませんでした・・・↓


その卒業旅行は、学校の卒業式の2、3日後に出発して、1泊2日という短い旅行でしたが、県内の温泉地に行き、受験から開放された勢いでみんなはしゃぎました。

志望校に受かった人も、受からなかった人もみんなで思い出話や、これからについて話し合ったり、先生たちと遊んだり、有意義でした。


宿泊した場所というのが、ホテルとかそんな大きいところじゃなく、規模は小さめですが、2階建てのコンクリート作りの建物でした。

団体客が泊まる感じと言えば分かりやすいでしょうか。

お風呂も結構広かったし、ご飯も美味しかったです。


そうこうしてるうちに夜になり、はしゃぎすぎて寝るやつもいれば、集まってトランプやらいろいろするやつらもいました。




僕たちの集まったグループは男子3人、女子3人のグループで、いろいろ話したり、トランプやったりと結構盛り上がっていました。

残念ながら、僕の彼女は卒業旅行に来ていないため、
みんなに、「寂しいだろー」とかはやし立てられたりしました・・・。


いつのまにか、王様ゲームをやろうという事になって、トランプの番号を使って王様を決めたりしました。

まあ、まだ中学生って事もあって激しいことはしないようにしようって決めました。

最初のうちは、胸を上から触るーとかそんな感じでしたが、やっぱり盛り上がってくるとキス(ディープでは無い)をするとかレベルが上がっていきました。

僕がいろいろしたりすると、「彼女に言ってやろー」とかも言われましたが、どうせ来てないし、結構落ち込んでました。

結局、王様ゲームにも飽きて、時間も結構遅くになっていたので、ここで終了!!ってことになり、みんな寝るムードだったので、自分は自分の部屋に戻りました。


一応、自分の部屋はさっき遊んでた男子3人部屋でしたが、2人はそのまま女子の部屋に寝ちゃったみたいなので、自分ひとりでテレビとか見てました。

一人でいたらそこにさっき遊んでた女子のうちの一人N美が来ました。

自分の彼女と比べてもちょっとかわいいかなww

他の女子の2人も寝たらしく、「暇ーー」って入ってきました。

しばらく一緒に話してたのですが、熱も冷めてきて寒くなってきたので、温泉に入ろうって事になりました。


男女、風呂は別れていたし、別々に入る物だと思っていたのですが、入り口に来てから「一緒に入ろう」って言われました。

内心かなりのドキドキでしたが、一応彼女いるって事で断わりました。

しかし、N美は諦めず、一人で入るの怖いからなどと言ってました。

まあここまで言うならと思い、ワクワクしながら中へ。

女子風呂にはちゃんと鍵がついており、昼間に入った男子風呂には付いていなかったため、さすが女子風呂って思いました。


そして服を脱ぎました。タオル一枚で自分はあそこだけ隠してたのですが、N美はあそこだけ隠して胸丸見え!!!もうそこからビンビンでした。


N美とちょっと距離をおき、離れたところで適当に体を洗って、湯船の中に入っていました。

しばらくするとN美も湯船の中に入り、隣に来ました。

もう頭の中は裸を見てしまった光景でいっぱい。まともに話すことも出来ない状況でしたが、なんとかやり過ごしていました。

自分はちょっとあそこをいじりながら・・。


ちょっとなれてきた頃にお風呂から出ようという事になったのですが、そのとき、N美の手が僕のあそこを触ったのです・・・。

「うゎー起ってるー」とか言われましたが、やっとここで自分も吹っ切れました。

触りたいの??って聞いたらチョットだけね!とかって・・・。

結構慣れた手付きだなぁと思いながらも、自分もN美の胸を触ってやりました。


結構湯船だと熱くなってきたので、湯船から上がって床で続きが始まりました。
湯船と違って全部丸見え・・・。N美の胸はBぐらいでしょうか。
今思えばかなり綺麗なピンク色でした。

そして自分はN美のアソコを触りだしました。
N美は俺のを触るのをやめ、僕がちょっといじると、体を動かしたりして結構気持ち良いような感じでした。


そしてN美のアソコを舐めてあげました。
喘ぎ声とかは全然出してませんでしたが、顔は真っ赤になってずっと目を閉じていました。

ずーーと舐めてたら、すごいビクビク動いておっとりした顔をしてました。


次はうちがやってあげるって言って僕のも舐め始めました。

ずーっと同じ動きの繰り返しでしたが、僕もしばらくすると、変な気持ちになって逝っちゃいました。もちろん飲んでくれましたが・・。


ここまで来たら挿入って感じなのですが、やっぱりここまでしたらまずいと思い、この辺でおわりにしました。

またやろうねって言われて、絶対誰にも言わないって約束にしました。


その後自分の彼女とは別れ、高校に入ってからはN美と付き合うようになりました。

今ではあのときの経験はちっちゃな物ですが、本当にあのときはどきどきしました。





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