牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
僕の妻は、幼稚園の先生をしてる。年は39歳で子供が2人ですが、困った事に妻は下の子を出産したのを期にブラジャーを着けなくなってしまった。B98のHカップでかなりの巨乳だと思うけど、幼稚園に行く時もノーブラで、Tシャツの上にエプロンを付けて乳首が目立たないようにして通ってる。 園長先生も60歳位の女性の方で、同僚の先生も2人とも45歳と22歳の女性。園児達も全部で40人位と少なめで、送迎もお母さんが多くあまり男性と関わる事の少ない職場なので、僕も妻のノーブラについては放置してた。妻曰く、ブラジャーの肩紐で1日子供の相手をして走り回ると肩から血が滲んでひどく痛いそう。実際何年か前に見た時も真っ赤になっていて、とても可哀想な状況だった。運動会の時とか父兄参観日にはイヤイヤながらブラを着け出勤していたが、今年の夏に事が起きてしまった。夏休みの間にお泊り会といって、子供達と先生そして4-5人の保護者が山間の宿に行き、花火をしたり夕飯を作ってワイワイ騒ぎながら一泊し、次の日の昼頃に帰宅する企画がある。毎年やってたけど、今年の保護者は4人とも30歳前後の男性ばかりで、朝の集合の時に園長先生もビックリしてた。この日は僕の方が出社が遅くなり、戸締りをしていて驚いた。妻の1枚しかない巨大なブラが家に放置してあるのだ。やっちまった~普段の癖で今日は、着けて行かなかったんだ~と心の中で叫んだ。しかし、例年通りお母さん方しかいないからいいやと思って出社した。しかし、実際はノーブラで行った妻。知ってか知らずか、バスで現地に向かった。ここからは、妻から聞いた話だ。現地に到着して妻もブラを着けないで来た事に気付いたが、気にしないでいたようだった。到着後間もなくお遊戯が始まり、園児達と輪になって踊り始めた妻は、いつも以上に子供達の元気が良くて必要以上に踊らされ、おっきな胸がブルンブルン揺れて男性保護者も否応なしにノーブラである事に気付いたようだった。周りの先生はいつもの事なので気にも留めないようだったが、妻を初めて見る保護者が多く妻の胸に視線が釘付けになるのも当然の事のように思える。しかも子供達との追いかけっこの際には、暴れはっちゃくのように右へ左へ、そして上下の暴れる胸を一般男性なら興味を示さない方がおかしい。保護者たちに凝視されつつも昼飯の支度に掛かり、カレーを作り食べたそうだ。夜は花火大会。そして21時消灯。順調に行事を終えてミーティングに向かった。園長先生と3人でミーティングをしていると、1人の保護者が入ってきた。A「園長先生先生方と親睦会でもしましょう」と酒を持ち4人で入ってきたのだ。園長「いえ、園児に何かあると大変ですので、残念ですが・・・」B「いいじゃないですか。俺は一滴も飲めませんので、何かあったら俺が見ますから」園長「う~ん、私も飲めませんので他の先生方とどうぞ。私は、園児を見回ってきます」と言って部屋を後にした。妻「私も飲めませんので園長先生と・・・」と立とうとしたが、既にエプロンは外してTシャツ姿でいる。C「子供の事も聞きたいですし、一緒にいいじゃないですか」と止められた。「う~ん折角だから少しだけお付き合いしましょうか」年長の先生が言った。妻も渋々参加ビールで乾杯して呑み始めたが、妻はウーロン茶を飲んで色んな話をしたらしい。しかしその時は既にTシャツから突起物が2つ露わになっていて、保護者たちはチラチラ見ているのだった。年長の先生は酒癖が悪く、散々呑んだ挙句、保護者たちに威張り散らして部屋に戻ってしまい、若手の先生も気持ち悪くなったようで一緒に戻ってしまった。妻「ごめんなさい、私も寝ます」しかし、D「先生、あと一杯だけね。カクテルありますから、全然ジュースと同じですから」と言って、妻の手を引き座らせて飲ませた。妻「じゃあ少し・・・本当だ~初めてお酒呑んだけどジュースみたい」これがいけなかった。A「先生飲めるじゃないですか。ささグイッと」更に飲まされ2本目に。妻「おいし~」と調子づいてしまった。そして突然酔いがきた。妻「あれ~何だかフワフワする気持ち悪いわ~」と飲んだ事もない酒を2本一気に飲み完全に酔っ払ったのだ。A「先生大丈夫ですか~?」と待ってましたとばかりに妻の胸に触れた。妻「う~ん・・・・・・」と意識が朦朧となっている。仰向けに寝かされ、Tシャツから乳首が天高く突き出ている。大丈夫ですかと言いながらAが乳首を捏ねくりまわしている。妻はやや感じ始めているようだが抵抗出来ない。B「先生どうしたんですか~?んっ?暑いんですか?はいはい分かりましたよ」と妻のTシャツを捲り上げた。ブルンとおっぱいが飛び出し、皆歓喜の表情を浮かべた。そしてゆっくりゆっくり代わる代わる揉み回したり舐め始めた。次第にエスカレートして行き、ズボンやパンティも脱がされて4人に責められ、酔いも手伝ってか完全に快楽の世界に引きずりこまれた。1人が自分のパンツを脱ぎ、C「先生焼き芋ですよ~大好きな」とキンタマを妻の口に宛がった。妻、ゆっくり口を開き咥え込んだ。チュッパチュッパといやらしくフェラチオを始め、腰を上下にクネらせ感じている。1人が妻を跨ぎキンタマを妻の胸の谷間へ埋め、A「一度でいいからパイズリしてもらいたかったんだよな~」と胸を自分で寄せてキンタマを擦り始めた。1人が妻のマンコを責め、1人が乳首を徹底的に弄り回し、妻は絶頂に達した。(妻は乳首が弱点)パイズリしていたAが谷間で発射し、フェラチオしていたヤツも口内発射。ここから残り2人の責めが始まった。妻を四つん這いにして生でバックから挿入して突きまくり、もう1人はフェラチオ。発射した2人は携帯で動画の撮影。妻も朦朧としながらヤメてと言うのが精一杯の状態。全員興奮していたのだろうが、Cはなんと妻の中に出してしまったのだ。Dも口内で発射してひと通りの射精は終了したが、中出ししてしまったDが言った。D「やべ~気持ち良くて出しちまった~皆頼むよ~此処までやったら同罪だろ?一緒にやってくれよ~」A「やりすぎだろ、冷静に考えろよ。お前が悪いんだろ」と怒ったが後の祭り。話し合った結果、まだいけそうなBが妻に嵌めて腰を振った。妻は寝ていて何も感じずにいたが、Bは興奮のあまり早々と中に射精し、B「4人でやったんだからな共同責任だぞ」と威張り、皆首を縦に振るしかなかった。裸の妻を部屋の浴槽に連れて行き、タオルで拭き綺麗にしていると、妻の乳房がほんのり赤身を帯びて青い筋が乳首に張っているのを見て、乳房を中心に拭いていたAが「ヤベ、また立ってきた、我慢できね~」と妻の尻を自分の方に向けて挿入してしまった。B「また始めんのかよ~」と呆れ顔だったが、その様子に全員再度息子が勃起して次々と妻の中に発射してしまったらしい。1人2-3発の都合10発の精子を受け止めた妻は、最後の方は、マンコからブッと音が出るくらい空気と精子を溜め込み、男達の快楽が終わりを告げるまでダッチワイフと化してしまっていたのだ。男達に担がれて部屋に戻った時は夜中になっていて、先生方は皆寝てしまっていた。翌朝何も無かったような素振りでいる妻に皆驚いたようだったが、逆に安心もして帰宅したのだった。幸いにも妊娠もしておらず、何も覚えていない妻。しかし後に僕に語ったように、あまりに気持ちが良くて寝たふりをしていたようだ。出来事から5年もたった今じゃ怒る気も起きず、他人のエロ話だと思って納得するしかなかった。 ←クリックでランダムの記事が表示されます
なし
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