牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
普段は飲まない妻は、私の友人が持ってきた甘い酒を美味しいとかなり飲みました。友人が「身体が熱くなってきた?俺が鎮めようかぁ。熱いとこ見せてごらん」と冗談で言うと 「脱げって言うの?エッチねぇ。濡れてたら舐めてくれるの?」と妻もノリノリ。私も「たまぁに俺以外のチンポとしてみたら?脱いでここで四つん這いで使い込まれたマンコ見せてやれよ」と言うと「使い込んだのはパパじゃないの。あっもしかして使い込んだのは元彼だったりして」と笑ってました。 私は嫉妬してふてくされると、酔った妻は「嫉妬してくれたの?嬉しい」と言い、友人がいるのに抱き付いてきてキスをしてきました。そして、私のチンポを握り「パパ硬くなってる。パクッてしてあげようか?」と大胆なことを言ってきました。友人がいるからと断ると「使い込まれたおまんこをみせればいいんじゃないの?」と友人の方に四つん這いになり、お尻を向けました。友人も妻のフェラが見たいと盛り上げたので、私もチンポを出しました。すると、妻はホントにしゃぶりだし、友人がフェラしてるとこを見に来ると、舌でペロペロと舐めてるとこを見せて笑ってました。そして、妻は四つん這いのお尻をフリフリして「おまんこ見ないの?」と友人に言うと、友人は困ってました。妻のフェラで興奮してた私は「自分で脱いで見せてやれよ」と言うと、妻はフェラをしたまま穿いてたジーンズとパンティをおろしました。興奮した友人も「見ていのか?」と聞いてきて私は妻に「見て欲しいの?」と聞くと、黙ってうなずきました。もうその時には、友人はすでに見てました。私は妻のマンコを見られ嫉妬し、慌てて友人に「まんこ見たんだからお前もチンポ見せるか」と言うと、友人は興奮してて早く脱ぎたかったのか脱ぎました。妻に友人のチンポを見るように言うと、いやがって見ないで私のフェラを激しくしてきました。「マンコ見せるのはいいけどチンポを見るのは恥ずかしいの?」と聞くと、妻はうなずきました。興奮してた私は、妻に見るのが恥ずかしいと聞くと、友人のチンポを妻に見せたくなり、友人に寝るように言って寝せました。フェラ中の妻の上の服も脱がせ、妻を全裸にし私のを咥えてる妻を友人の顔の上に跨がせました。そして、友人と69の形にさせようとしましたが、友人のチンポを見るのをかなり恥ずかしがり目をふせるので、友人にマンコを攻めさせました。最初はいじってた友人でしたが、いつの間にかペロペロ舐めてました。そして、友人はマンコをペロペロ舐めながら乳首をいじりだし、妻は感じてました。「いやぁそんなにされたらイキそう」と妻が言うと、友人のチンポを握りしごきだしました。友人も気持ちよくなり興奮し、妻のまんこをねちっこくペロペロ舐めだしましたが、友人も「やばい出そうだ」と言うので「出るってさぁ。早くしないと飛び散るよ」と妻に言うと、妻はパクッと咥え根元をしごいてます。友人も妻のクリを舐めながら指を3本マンコに入れると「んーーっんーーーっんーーーーーーっ」と言い、妻がピクンピクンしイッタみたいで、そのあと友人も「出る!出る」と言うと妻は口だけで激しく上下しました。妻の頭の動きがゆっくりになり、頬をへこませてたので友人が口に出したのがわかりました。挿入はなかったですが興奮した夜になり、調子にのった友人は翌週も遊びにきました。妻も、前と同じくらいだったらいいよと子供が寝た後、ソファで妻と友人は69をはじめました。一度してる二人は激しく攻め合い、友人は妻のお尻の穴までペロペロ舐め出しましたが、友人がまた妻の口に出しちゃいました。前回は気づきませんでしたが、今回も友人の精子を妻は飲み込みました。友人が帰り、妻とエッチしようとしたとき、今回の妻は酒を飲んでなくて正気の妻でした。友人に舐められて興奮気味の妻としてるとき「アイツのチンポ入れたくなった?」と聞くと「いっぱい舐めて精子も飲んじゃってるからね。欲しくはなっちゃうよ」という妻を犯すようにやりました。 ←クリックでランダムの記事が表示されます
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