牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
私は、東京のある繁華街の裏通りで、大人のおもちゃ屋を開店しています。女性店長の店として評判になったこともあり、まあまあの商売をしています。三十代のムッチリ系の店長は、男性客には人気がありますが、女性客は女性店長を好みません。 その時は、私が応対します。店の奥に別の区画がありますので、女性客をそちらに案内します。ご要望を聞きながら、商品を説明します。カラダを熱くする成分を入れてあるお茶も出します。バイブをご希望の場合は、好みを聞き、それにあう商品を数種類持ってきます。電池を入れて動きも見せます。最初は恥ずかしそうにしていた女性でも、実際にクネクネうごきだしたり、大き目の亀頭を見ていると、次第に興奮してきます。カラダを熱くするお茶の効果も、大変効き目があります。勿論、媚薬とか違法の薬をいれたお茶ではありません。血液の流れを良くする健康に良いものです。この頃、女性客は増えつつあります。特に三十代・四十代の人妻が多いです。説明を聞き、実物の動きを見ているとスキモノの表情を浮かべます。その場合は、実際の使い方を教えましょうかと提案します。まあ最初は断りますが、数種類説明していくと段々と興奮度が増してくるのが分かりますから、再度提案します。すると、五割以上の人妻はお願いしますと言います。その時は、カーテンで隠しておいたッドに仰向けに寝ていただきます。勿論、下はパンティだけになってもらいます。この状態で、バイブを使いながら説明していきます。まあ、パンティの上からクリのあたりとかを刺激すれば、当然濡れてきます。それでも、出来るだけ軽くバイブを当ててします。次第に、股が開いてきます。その段階で、バイブの機能を全開にします。パンティを横にずらして、クリを責める部分をクリにあて、アナルを責める部分をアナルにあて、動いている亀頭を穴に入れて行きます。股を開き出した段階で濡れていますから入っていきます。同時に三箇所を責められて、感じない女性はいません。次第に鳴き出します。その時は、店内のBGMのボリュームを上げます。スピーカーは店と区画の境あたりの天井にありますから、こうすれば店内には女性の声は流れません。強烈過ぎないように軽めに動かしますが、感じてきた女性は自分から腰を動かし始めます。人妻ですから、動きはなかなか見事なものです。日頃のセックスの状況が分かります。バイブは、次第に優れものに換えていきますから、女性にはたまらないと思います。パンティも早い段階で、脱がします。まあ、下半身裸の人妻を自由に出来るのはいいものです。そして、購入品がきまりますが、カラダはほてったままですから女性の方からおねだりしてきます。その時には、遠慮しないで頂きます。女性から全裸になる場合がほとんどですが、私の男根で思い切りいかせてあげます。これはレイプではありませんし合意ですが、後でレイプと訴えられた場合にそなえて、この一連の会話を録音してます。このテープを後で聞くのも、私には楽しみです。まあ、人妻も一日四人までで、それ以上になるともう射精は出来ません。しかし、この頃は昼間に十人近く来店する場合もありますので、嬉しい悲鳴をあげています。毎日人妻を味見できる商売が出来る私は幸せ者です。 ←クリックでランダムの記事が表示されます
なし
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