牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
今日会社を休んだ。ついさっきまで会社に来る保険のおばさんを自宅でレイプして犯しまくっていた。「保険の話があるんだけど・・・」と言って自宅に来てもらった。「あまり時間がないので、早く来て欲しい。」と嘘をついて、午前中の早い時間に来てもらった。 おばさんは文子さんと言う名前で、45歳くらいの小太りのおばさんだ。身長は155cmくらいだろうか。やたらとおっぱいが大きい。文子さんは、その体型を気にしているのかいつも黒っぽい服装でいた。俺は、文子さんをレイプすることをいつも想像してオナニーをしていたが、「自宅で犯せば証拠が残らない。」と思い、わざわざ来てもらったという訳だ。玄関のチャイムが鳴り、俺が出て行くと、いつもの文子さんがそこに居た。わざと「本当にあまり時間が無いんだ。」と嘘をついて、さっさと家の中に文子さんを入れた。文子さんは、さっそく保険の話をし始めた。初めは俺もドキドキして、なかなか手を出せなかった。文子さんが説明をしている間、気付かれない様におっぱいとかスカートから覗いている足とかをじっと見つめていた。でももう限界だった。説明をしている文子さんの前で俺はいきなり立ち上がって、着ているものを急いで脱ぎ出した。唖然としている文子さんの前で全裸になり、勃起しているものを堂々と文子さんに向けた。「○○さん!な、なにを・・・!」文子さんはこの時点で騙されたと悟ったと思う。身の危険を感じたと思う。文子さんはバッグの中の携帯電話を取り出し、慌てた様子でかけようとした。助けを求めようとしたのだろう。俺は、電話を奪い取ると、スイッチを切った。文子さんは大きな声を出して逃げようとした。俺は、がっちりと文子さんをつかまえて思い切りビンタをくらわした。「バチッ!バチッ!」「いっ!いやあっ!」「うるせえ!おとなしくしろ!」文子さんをその場に無理矢理押し倒して、のしかかった。俺はもう裸だったから、後はもう挿入するだけだった。文子さんは激しく抵抗した。俺は何度も殴った。殴りながらおっぱいをぎゅうぎゅう揉みしだいたり、お尻をさすったりしていた。「何で!?どうしてなの?○○さん信じてたのに」大きな声で文子さんは泣き出した。俺は無視してスカートをまくりあげ、パンストと薄いブルーのショーツをずりおろした。文子さんの陰毛が目に飛び込んできた。何か叫びながらなおも暴れて抵抗するので、右足は何とか抜いたが左足は膝下くらいに絡まったまま、俺は暴れる文子さんを力ずくで押さえつけ、勃起したものをあてがうと満身の力で一気に貫いた。「きゃあああああっ!いっ、いやああああっ!」俺は文子さんをがっちりと捕まえていた。もちろん濡れていないので、相当痛いだろう。俺でさえもきしんで痛いのだ。「おとなしくしろって言ってんだろうが!」俺は貫きながら文子さんを殴った。「バシッ!バシッ!」「きゃあ!痛い!」俺は動きを止め、文子さんの顔を押さえつけ、「今日はたっぷりと犯してあげるからね。観念しな。」「もう俺のものが入っちゃってんだからさ。」「おとなしくすれば殴らないからさ。」そう言うと文子さんは俺を睨み付けてきた。俺はその目を見ながらピストンを再開した。「へへへ、いつまでそんな強気な目付きをしていられるかな。」「ほーら、気持ちよくしてあげるからね。」ズン!ズン!ズン!20分もしたろうか。動きが明らかにスムーズになってきた。濡れてきたのだ。文子さんは相変わらず俺を睨み付けている。涙を流しながら。俺は犯しながら、シャツを捲り上げ、ショーツとお揃いのブラジャーをずりあげて両手で揉みまくった。想像通りの巨乳だ。もちろんふにゃふにゃしているが、俺はその方が好きなのだ。親指の腹で両乳首を擦り付けるようにいたぶった。「なんだよ。乳首が立ってんじゃん。」俺はいったん動きを止めて、おっぱいを集中攻撃した。「も、もう止めて。」文子さんが泣きながら俺に言った。「でもすべりが良くなったから、感じてきたんでしょ?」「そ、そんなことないわ!う、うそよ!」「あーそー。じゃあ、いくら俺が動いても平気だね?」そう言って中断していたピストンをいきなり激しく再開した。「あ、ちょ、ちょっと・・・い、いや・・まって・・やめて!」文子さんは明らかに感じていた。俺は両足を掴んで肩にのせ、屈曲位にもっていき思い切りピストンをした。激しく打ち込んだ。俺の顔のすぐ近くにまだ足に絡まったままのパンストとショーツが妙にいやらしくて俺は興奮した。歯を食いしばって顔を激しく左右に振って文子さんは耐えている。「中に出してもいいかい?」「だ、だめ!それだけは絶対だめ!」「じゃあ中に出しちゃおっと。」「い。いやあ!絶対だめ!やめて!」俺はいきそうだった。これ以上ないほどの激しいピストンでおっぱいをぎゅうぎゅう握り締めながら、もちろん文子さんの中にたっぷりと射精した。どくっどくっ。「だめえええっ!」俺はがっちり掴んではなさなかった。終わって死んだようにぐったりしていた文子さんを俺はデジカメで撮った。「写真なんか撮らないでよ!」「ばらまかれたくなければ、俺に犯されるんだな。」絶望の顔で文子さんはやっと観念したようだった。それから7時過ぎまで、つまりついさっきまで、計8回も文子さんを色々な体位で犯しまくっていたわけだ。文子さんは「こんなひどいことされたことなかったのに・・・」と泣きじゃくっていた。俺は写真を撮ってあるのでそれで脅しておいた。旦那も子供もいる年上の人妻を犯すのがこんなに興奮するとは。また明日来るように約束をとったので、また報告します。 ←クリックでランダムの記事が表示されます
なし
Copyright © ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)All rights reserved.
コメント