牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-09-28 01:40
妻の実家は自分達のマンションの隣の市で義母と義父と妻の妹の3人暮らし。 30分くらいで行き来できるので色々世話になってる。
今年に入ってから嫁に2人目の子供の妊娠が分かった。 先月の初めに無事出産した。 でも産まれる直前の1ヶ月は少し体調を崩して入院することになった。 急な体調の変化を警戒しての入院だったんであまり心配はなかったけど。
ただ、問題は家の事。 俺は家事は苦手な上、まだ小さい上の子の世話がある。 正直、参った。 妻の入院から3日で降参。
俺の実家は少し遠いから結果、妻の実家に頼る事になった。 申し訳ないと思いつつも義母に家に通ってもらう事になった。
「男手だけじゃ不安だし、病院に行くついでだから心配しないで」 義母の言葉に甘える事にした。
正直、義母は妻よりも家事が上手い。 料理も洗濯も掃除も。 口が裂けても妻には言えないけど、妻が居る時より居心地が良い。
最初は毎日通ってもらってたけど、1週間くらいした頃から1泊してもらう事も増えてきた。 理由は子供が駄々こねたから。 俺も晩酌の相手がほしかったってのもあるけど。
妻は年下で少し年が離れてて、義母と俺は12歳差。 自分が言うのも何だけど妻は美人だ。 そしてそれは義母に似てるから。 正直、酒が入ってほんのり赤くなった顔はとても色っぽい。
居心地の良さに酒が加わって、つい俺も饒舌になる。 調子に乗って義母を褒めちぎったりしてた。 日頃褒められなれてないのか、とても嬉しそうだった。
2週間が過ぎた頃、少しずつ俺の気持ちに変化が出始めた。 エロい事がしたい。 妻の入院で性欲が溜まって発散できない状態が続いてた。 浮気はしたくないし風俗に行く金も無い。 そんなムラムラした状態に義母との時間は刺激が強すぎた。
家に泊まる時、義母は妻のパジャマを着てた。 妻より少し小柄な義母。 風呂上りの義母の隣に座っての晩酌は胸元の隙間が気になって仕方ない。
厚手のパジャマとはいえ、何度かノーブラの時があって乳首が浮いてた。 風呂上りでかがんで子供の髪を拭いてる義母の胸が思いっきりえた時は勃起してしまった。 我慢の限界。
散々迷った結果、俺は義母を酔い潰すことにした。 最後までするかどうかは決めてなかったけど。
土曜の夜、義母の在宅を確認して少し良いワインを買って帰宅。 子供を早めに寝かせて2人でゆっくり飲み続けた。 舅と義妹への愚痴なんかを聞きながらドンドン飲ませる。 ビールや焼酎なんかも準備してたから相当飲ませた。 俺は半分は飲むフリだったけど。
結果、義母はゆっくりとソファに横に倒れた。 呼びかけても肩に触れても無反応。 俺はすでに最大限まで勃起してた。
義母をお姫様抱っこで夫婦の寝室へ。 力の抜けた義母の姿は色っぽかった。 我慢できなくなった俺は唇に軽いキスをしながらパジャマのボタンを外していった。
義母の胸はあまり大きくはない。 でも俺の手の平に吸い付くような手触りが堪らなかった。 薄茶色っぽい少し大きめの乳輪と乳首。 舌で転がすと自然と尖ってくる。
「・・・はぁ・・・ぁ」
その時、ほんの少し聞こえた義母の吐息。 もう駄目だ、入れたい。 ズボンはパンツと一緒にすぐに脱がせる事ができた。 目の前に意識無く横たわる全裸の義母。 俺はもう我慢できなかった。
妻より薄く柔らかい毛に触れ、その先にある柔らかい肉に触れた。 指先にはほんの少し感じられるぬめり。 中指を第一関節まで差し込むと、奥からまた少しトロッとしたものが出てきた。
義母の足を開かせ俺は顔を寄せた。 口の中に全て吸い込むように義母の股間に唇を触れた。 舌を大きくゆっくりと動かしたり尖らせて義母の中にねじ込んだりした。
次第に早くなる義母の呼吸。 体勢を変え、俺のものを義母の股間に触れさせる。 ここからならまだ引き返せる、少しだけそう思った。 でも無理だった。
義母の目が薄っすら開いて俺を見てた。 でも何も言わなかった。 俺はその目を見ながらゆっくりと俺の物を義母の中に押し込んだ。
「・・・あっ・・・あぁ・・・はぁ!」
義母はしっかりと俺を受け入れて感じてた。 ヌルヌルと、でも全体を緩やかに締め付けてくるみたいに。 普段妻としてる時よりも遥かに気持ちいい。
俺は我慢できず、義母の口の中に俺の舌をねじ込み無茶苦茶に腰を押し付けた。 声を抑えながらも明らかに感じている義母の姿に最高に興奮して腰を動かし続ける。
すぐに限界が来た。 俺はこの時どうなってもよかった。 何も考えず、とにかく腰を動かして義母の中を突きまくった。
そして、そのまま義母を抱き締めて一番奥に思いっきり射精した。 腰が溶けるかと思うくらいのとんでもない気持ちよさだった。 動けないままの数秒、数十秒の後、俺は抜かずにそのまま腰を動かし始めた。
その晩、俺は何度も義母の中に射精した。 朝起きると義母はすでにいなかった。 俺は大きな後悔と恐怖を感じてその日を過ごした。
次の日は義妹が義母の代わりに来てくれた。 義妹曰く、義母は少し風邪気味だとか。 俺のせいだと分かってたけど正直バラされなかった事にホッとした。
義母が次に来たのはその2日後。 いつも通りの態度で土曜の夜の事には触れない義母。 俺も謝るべきかどうか悩んだけど結局触れないようにしてた。
でも、その晩も俺は義母を抱いた。 我慢できず、また何度も中に出した。
その次の時も、そのまた次の時も。 妻が家に帰ってくる日まで、泊まった日は全て義母を抱いた。 普段、義母は何も言わず、何も無かったように振舞ってくれる。
でも2人きりの夜の時間は会話はほとんど無い。 ただ、俺を拒んではいない。 俺はこの関係が駄目な事は分かってた。 それでもどうしても義母に興奮してしまい抱き続けた。
妻の帰宅を機に義母との関係はピタリと止まった。 妻に気兼ねしてるのは分かってる。 でも義母の体を忘れられない。
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