完璧なシミュレーションの基、JCのオッパイを鷲掴みしたったw_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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完璧なシミュレーションの基、JCのオッパイを鷲掴みしたったw

15-09-28 01:42

かなりおいしい体験をしたので報告する。

長文なので、何回かに分けるね。

遠方への出張で始発の新幹線に乗るため、5時発の電車に乗った。

とても眠いが寝過したらヤバいので、必死に起きていた。

2駅ほど行くと、中3くらいのなかなか可愛い女の子が乗ってきた。

もう席が埋まっていたので、座っている自分の斜め前に立ったのだが、彼女もよほど眠かったのか、電車が発車するや否や、足の間にカバンを置いて、吊り革も掴まず棒立ちで居眠りを始めたw

両手ダラーンって感じw

棒立ちで居眠りってバランス感覚いいな~などと感心しつつも、気付かれることなく、じっくり身体を眺めることができた。

制服は夏服になっているので白いブラウスに丈の長めのスカート。

ギャルって感じは全くなく、真面目な私立女子校に通う清楚な女の子って感じ。

身体つきは華奢だけど、胸の膨らみはしっかりあった。


無防備な可愛い寝顔も見れて、気が付くと自分の眠気は無くなっていたのだが、ふと、この先に出くわす、とんでもない可能性に気が付いた!!




簡単に車内の状況を説明すると、俺は進行方向から見て左側の座席に座り、女の子は俺の右斜め前に立っている。

この位置関係が非常に重要な意味を持つ。

今からもう少し先へ行くと、快速電車の退避駅(相対式ホーム型)がある。

各駅停車は左の線路にずれてホームへ止まり、快速は直進で通過するタイプの駅ね。

この駅に止まるときは左→右と曲がるため、車内が大きく揺れる(揺れに注意するアナウンスもある)。

この時の女の子の動きをシミュレートすると、

左に曲がる:後ろにのけ反る方向になり、とっさに踏ん張る
右に曲がる:今度は前側につんのめる格好になる
駅に止まる:進行方向へ身体が流れる・・・・・・

ということは、斜め前の俺に倒れ掛かってくる!!

その時におっぱい触れるんじゃね???ということに気が付いたw

そこから頭はフル回転!!理系の人間だしwwwwターゲット(と呼ぶことにするw)はどの程度バランスを崩すのか?経験上、吊り革を掴まずに、ん張りきるのは無理。

絶対に倒れてくる。

ただその勢いが読めない。

とっさに吊り革を掴むのか、網棚の手前のパイプを掴むのか、それともガラスに手を付く形になるのか・・・・・・吊り革だとアウトだが、それ以外は対応したい。

そしてどういう形で身体を支えるか?(両手でおっぱい鷲掴みはさすがにまずいだろう、などw)ならば左手で揉むか右手で揉むか、その時の反対の手はどこを支えるか?周りから見ると、真面目な顔をしながら、開いた両手が膝の上で微妙に動く怪しい感じだったと思うw結局揉むのは右手、左手は腰からわき腹あたりを支えることに決定。

問題の駅への到着を待つばかりとなった。

(というか、もう次の駅くらいだった)ターゲットは相変わらず爆睡。

感心するほどのバランス感覚。

車内もそれほど混み合っておらず、他の客がターゲットの動きに影響を与えることは無い。


そして、その時は来た!!!ターゲットの動きを完全に読み切るため、完璧にガン見!wホームへ入線するためポイントを左へ。

ガクンと衝撃があり、ターゲットの上半身が予想通り後ろへのけ反り、両手が泳ぐ!ここで目が覚めたはず。

そして揺れ戻しがあり、減速。

ターゲットは・・・・俺に向かって吹っ飛んで来たwwww

ここからスローモーションになるのでご了承下さいw

ダイブするくらいの角度でこっちに突っ込んでくるターゲット!

身を守るためとっさに腕でブロックしていたら、おそらくそのまま左に流れていき、自分の左側数人の膝の上に寝そべる状態になっていたかもしれないw

しかし突っ込んでくるのを待ち構えていた俺がそんなヘマをするはずもなく、前傾姿勢になっていたターゲットの左おっぱいを、下から伸ばした右手で鷲掴みにしてそのまま身体を少し起こす!

すぐさま左手で華奢な腰をガッチリをホールド!

この時点でターゲットの動きを止めることはできそうな状態だったが、ラッキーな流れを利用して、そのまま腰を掴んだ左手と、左おっぱいを掴んだ右手で自分へ倒れ掛かるように誘導したw

もちろん右のおっぱいが俺の顔に当たるようにwwww

この間、わずか数秒。

ターゲットが倒れてきてからは1、2秒の話。

停車するまでその姿勢で、おっぱいの感触を右手と顔(右目の横辺り)で味わった。

ふにゅっとして柔らかいけど、まだ少し芯があるようなおっぱいだった。

身体を起こして立たせてあげる時に、右手でギュッとおっぱいを揉みあげたが、「大丈夫?」と声をかけると、赤い顔をして「すみませんでした」と謝ってくれたw

まぁ爆睡していて寝ぼけていただろうし、状況的に謝るのは当然なんだけどねw

意識していなければ、女の子が勝手にひっくり返ってちょっとニヤニヤする程度の話だったものが、事前に綿密なシミュレーションを行ったおかげで、非常に大きな成果を収めたw

オイシイ話はどこに転がってるかわからないね。

出張先での俺が非常に上機嫌だったのは言うまでもないw長文失礼した。





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