牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-09-28 01:42
今、妹を駅まで送ってきて帰宅しました。 昨日の出来事、ついに妹を抱きましたと言うより、やりました。
俺、36歳 嫁、久美子34歳 田舎暮らし 妹は、裕子32歳 都会で旦那、子供3人で暮らしていて、毎年盆には子供達を連れて帰ってくる。 でも今年は、同窓会があると言う事で元旦明け、一人で帰ってきた。
そして、昨日予期せぬことが、、、
両親が親戚に不幸があり泊まりこみで出かけ、俺は妹を同窓会に送り、嫁さんは、パートから帰ってきて急に夜飲み会が入ったと出て行った。
ひとり飲みに行くのも面倒だし、コンビニ行ってつまみ買って 自宅で飲む事にした。 ほろ酔いかげんになった頃、玄関の開く音が、、、 妹が帰ってきた。
「ただいま」と妹、コートを脱ぎ俺の横に座って来た。
「やけに早かったじゃん、裕子も一杯付き合えよ」と誘うと 「いいよ、もうこっち帰ってきて会いたい子には、もう会ったからね」 と、それから二人で飲んで話してるうちに、だんだん下ネタへ・・・
「旦那、姫初めでどっか行ってるんじゃない?」 「そうかもね もう三人チビいるし、これ以上は経済的に苦しいからね、最近はあまりしてないよ」とあっさり 逆に「兄ちゃん所 まだレスなの?」
そう、うちは、ここ3年くらいは、嫁とはしてませんでした。 最近は、不倫相手もいなく・・・ そう考えてるうちに、だんだん裕子の胸元とスカートから覗く太ももが気になってきました。
嫁はぺチャパイだけど、裕子は昔から大きく、学生時代は寝てる彼女の胸さわったり、いたずらしてた時期もありました。 結婚してからは、こちらに子供を連れて帰ってきて、お風呂に入れてる時、さりげなく「大丈夫、湯加減どう?」って、生乳覗いてました。
そのうち、「先、お風呂入っていい? もう疲れたよ」と脱衣室へ しばらくしてシャワーの音が・・・ なんか妙に興奮してきて、湯船に浸かる音を確認して浴室へ 「俺も入っていい?」
裕子はそんな驚いた顔もせず、 「今 入たばっかりだよ」と 「一緒にいいじゃん」と入って行き、シャワーを浴びる。
「もーしょうがないね、いつも子供達と帰ってきた時、遊んでくれるから今日は、背中くらい流してあげるよ」と椅子に座らされ、背中から洗い始めた。
そのうち前へ移動する裕子。当然の事ながら、下半身はビンビン状態。
「あれ、妹の体見て元気になっちゃったの?もう、おばさんだよ」 「ばーか、俺はただ熟女好みなんだよ」と訳のわからない言い訳。
確かに、ウエスト周りは少し・・・だけど、胸は大きいし、思ったより垂れてないし、目の前にしゃがんで見えそうで見えない股間の奥、陰毛は濃いがいい形、勃起状態もマックスに、、、 妹も気を使ったのか。
「どうする?出したいの?でも、セックスは無理だよ」と先に、杭打ち。 「うん、口で頼むよ」
裕子は頷き、俺のペニスは妹の口の中へ、手コキとの交互攻めで、 「やべー もうイキそうだよ」と裕子の生乳を、鷲づかみ指先で乳首を転がす。 「うぅぅぅーん」と裕子の声が漏れる。
イク直前、裕子の頭を押さえてピストン、妹の口の中でフィニッシュ。 口から精液を出した後、
「すごい量だね、でも急に頭振るから、気分悪くなりそうだよ」 と少し怒りぎみ
「ごめん 後でマッサージしてあげるから」 と妹はうがいして、少し湯船に浸かった後、浴室から出て行った。
しばらくして、部屋へ行ってみるとパジャマ姿の裕子がうつ伏せで 「もー、遅いよ寝むい、早くお願いね」だって。
すぐに馬乗りになり、後ろからマッサージ開始。 おしりを揉む頃には、寝息が、 ひと通り後ろが終わり、前を向くようにうながす。 寝ぼけ気味に体が転がる。
体重をかけない様に、またがり首から下へと進んでいく。 胸もパジャマの上から軽く、でも裕子の目は開かない。 ここでまた、エロ心が全快に(今、冷静に考えたら、入浴中やこの時、嫁が帰ってきたらと思うとぞっとするけど・・・) まず、エアコンを温度全快に上げ、「おーい、少しパジャマ脱がすよ」 「うぅーん」寝ぼけ声。 パジャマの上下脱がす、下はパンティー一枚に、でも思ったより色気のない柄、太ももあたりを優しくマッサージ、起きる気配なし。 調子にのって、上着を捲り上げる。
またしても生乳。でも寝ていると余計にボリュームアップして見える。 よく見ると乳首が窪んでる。さっきはしっかり立ってたのに、妹も入浴時 は興奮してたのかな? と思いつつ乳首に吸い付き愛撫すると 「何してるのよ」と目が覚めた様子。
お構い無しに、下着に手を突っ込み、秘部に指を・・・ しっかり潤んでる。
「もー これ以上だめだよ」と言いながら あまり抵抗しない。 どうも乳首が感じるみたい。
なめたり噛んだりするうちに、どんどんエロい声が。 あそこも大洪水状態。さすがに妹の感じる声は今まで聞いた事がなく、俺も大興奮状態。下着を脱がし舐めようとすると拒否
えー、なんでって感じで 「セックスしよ」 「生は無理、スキンあるの?」 「中だししないよ」 「酔ってるし、セックスしてないんでしょ? 無理だよ」
やりたいけど、確かにセーブする自信はなかったし、うちはレス状態で、スキンないし・・・
すると裕子が、バックから取り出した。
「えー なんで持ってるの?」 「一応 同窓会で何かあったらね」
今思えば、昔から社交的だったけど・・・
裕子に、スキンつけてもらい、挿入。思ったより締まりいいし、腰がんがん振って、乳揉みまくり、裕子の感じてる声聞いたら、体位変える間もなくイってしまった。
後は、それ処理して、今から第二ラウンドと思いきや、 「早く部屋行かないと、お姉さん帰ってくるよ」だって
なんか不思議な感じ。不完全燃焼。 もう眠いから、付き合ってくれたの??? 部屋へ戻って爆睡。
今朝、嫁と妹の声、いつもの二人が・・・一緒に朝食
「裕子さん、ちゃんと駅まで送ってよ」と嫁 久美子。 「よろしくね」って 妹 裕子 道中、「裕子、ちょっとラブホ」でも寄っていく? 「また 機会あったらね」だって 昨日の夜の出来事は何?
また、今年の盆には妹親子が帰ってくるけど、これだけの状況、作るのは難しい。やっぱ思い通りには、いかないもんなんだと実感。 今から、作戦考えないとね。
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