実の兄に中出しされたセックス体験談【近親相姦】_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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実の兄に中出しされたセックス体験談【近親相姦】

15-09-28 01:42

私が兄貴を嫌うようになったのは中学2年のときです。

その頃、私たち兄妹はホントに仲が良くて、なにをするにも一緒でした。

へんかもしれませんがお風呂も一緒に入っていました。
今から思うとそれがいけなかったのかもしれません。

兄はお風呂に入ると、しきりに私の身体に触ってくるんです。

それも、胸とかアソコとか、普通なら絶対触ってはいけないようなところをです。

最初はふざけてるんだと思ってました。だから、私も笑ってやりすごしていたんです。


それがある日、いつものように二人でお風呂に入っていたら、やはりいつものように 兄貴の手がアソコに伸びてきて、悪戯し始めたんです。

私は「イヤだよ」とかいいながらも別段抵抗することもなく、兄の手を止めもしませんでした。

正直兄の愛撫が癖になってたんです。

でも、いつもはちょっと触っておしまいなのに、 一向に兄の手がアソコから離れてくれなくて、そのうえ兄は自分自身を私の手に握らせるんです。




ビックリしました。女みたいな顔をした兄貴が、私の手の中で異常なまでに大きくなってドクン、ドクンと脈打ってるんですから。

ああ、兄も立派に男なんだな、と変に感心してしまいました。


そのまま私たちは互いの性器を愛撫しました。
そして私は生まれて初めてイってしまいました。

スゴク気持ちよかったです。

しばらくそうして快感の余韻に浸っていたら、兄貴が私を抱きかかえて浴室を出て行きました。

どうする気なんだろう?とじっと兄の行動を見守っていたら、なんと兄は脱衣所でいきなり私を押し倒したんです。


そして、しゃぶりつくように身体中を舐められました。アソコもです。

私はもうなにがなんだかわからなくなって、とにかくコワくて泣いてました。

だけど全然やめてくれなくて、耳元で兄貴の荒い息遣いがして吐きそうでした。

しばらくして兄貴が私の両足を思いっきり開きました。
そして、自分のモノをアソコに押し当ててきたんです。


それにはさすがに慌てて、必死で抵抗しました。

「やだっ!赤ちゃんできたらどうするの!」といっても

「1回くらいじゃできないよ。なぁ、頼むかららして」

と、聞く耳も持ってくれません。


運の悪いことに両親は留守で、いくら泣き叫んだところで誰も助けてはくれませんでした。

私はそのまま兄に犯されました。兄のペ○スを挿れられて、あまりの痛みに死ぬかと思いました。

終わった後もアソコがジンジンひきつるような痛みが続いて、しかも中出しされたので、 もし妊娠してしまっら・・・

とそのことの方が、実の兄に犯されたことよりも気が気ではありませんでした。





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