快感から離れられなくなった妻【人妻の体験談】_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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快感から離れられなくなった妻【人妻の体験談】

15-09-28 01:42

妻は人に頼まれると嫌と言えない性格です。
人の面倒見がいいとかではなくて、本来小心者で断れないのです。

子供会の役員のを頼まれた時もそうです。
嫌とは言えず、結局引き受けてきていました。

私は、仕事のこともあるので時間が不規則で何もできません。
こういう役員というのは何かと集まりが多くて夜遅くまでワイワイやっています。
そういうことが好きな人が中心になっているということもあるでしょう。


ある日のことです。
お祭りの打ち上げだとかいうことで、出かけて行きました。

その時は役員と協力した大人だけの打ち上げだということで、子供は家にいました。
打ち上げは役員の家で行われたようです。

妻はお酒が嫌いなほうではありませんが、たくさんは飲めません。
最初は楽しく勧めたり勧められたりで飲んでいたようですが、急に酔いつぶれたようになったようです。


そのうち、一人帰り二人帰りで最後には1夫婦と数人の男だけが残っていたようです。




この状態は最初から仕組まれていたようで、酒の中に睡眠薬のようなものが混入していたのかもしれません。

妻は夢遊病者のような感じで、大丈夫?とか言われながら抱えられて隣の和室に連れていかれました。

大丈夫?というのは妻が本当に昏睡したようになっているかどうかの確認でしょう。

和室に横たえられた妻のトレーナーがめくれ上がってブラジャーが見えています。
突然、一人の男(T)が妻のトレナーをまくりあげてブラジャーの上からもみ始めました。

妻はけだるい感じで「う、う~~ん」と声を出しますが目を覚ますことはりません。

もう一人の男は(S)はパンティーの上からクンニをはじめました。
妻は少し太めですがかわいい顔で男心をそそります。

Tはすっかり妻のオッパイを露出させて、チューチュー吸いついています。
Sはパンティーを横にずらして舐めています。

1組だけいた夫婦の妻Mは写真を撮ったり、ビデオムービーを撮ったりしています。
カメラを構えるMにもMの夫Hが後ろから抱きついて首筋にキスしています。
もう一人の男は妻にキスしています。
妻には3人の男が群がって、ハイエナが肉に群がってるかのようです。

そのうちに、妻が濡れてきたのでしょう、「いれるぜ」と言ったかと思ったら、妻を四つん這いにして二の腕ほどもあろうかと思うような巨大な男根を妻に突き立てました。

妻も夢遊病者のようには~は~言って、口からは涎を流しています。
その口には胸に吸いついていたTの陰茎が咥えさえられていました。
妻はグェ~~グェ~~とえづきながら、チンポを入れられていました。

Sがバックから突き立てて腰をふるので、Tの陰茎が妻の口でピストンしていました。

夫婦で参加しているM夫婦は後ろから夫H前ではもう一人の男JがMの片足を持ち上げてMのヴァギナを舐めています。

そのうちに、妻にピストンしていたSが出る出る~と言って果てたようでした。
ビデオムービーは妻のヴァギナから流れ出る乳白色の液体を映していました。

そして、口に咥えさせていたTの陰茎からも同じように男の液体が放出されたようでした。

このビデオや写真で脅されたというのではなく、結局妻もその快感から離れられなくなったようで、今まで以上に熱心に子供会の活動に参加しています。

来年は新しい父兄が増えるし大変だわと楽しみにしています。





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