強引に恥辱と快感で弄ばれるアイドル 3_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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強引に恥辱と快感で弄ばれるアイドル 3

15-09-28 01:43

どれくらい時間が経ったのだろう。
美奈子が目を覚ますと、男達は缶ビールを飲みながら談笑していた。
ベッドから起きあがりふらふらとバスルームに向かう美奈子を男達は黙って目で追った。

シャワーのノズルをひねると、美奈子は口元と股間にねっとりとしたたる、3人の男の体液を洗い流した。
毛を剃られてツルッとした恥丘をさすりながら美奈子は溜息を漏らす。
(はぁぁ…やっと終わったのね。これで…)不思議と涙は出なかった。

ただ、無理矢理犯されたとはいえ、今まで感じたことのない体の高揚感にとまどっていた。
(あんなに、あんなに感じるなんて…恥ずかしい…)

恥丘をさする指先をゆっくりとその下に降ろし、クリトリスを自分の指で軽く触りながら、さっきまでの快感を思い浮かべる美奈子。
「あぁっ…」軽い喘ぎが喉をつく
(私って、こんなにいやらしかったの?あぁぁ…だめ、おかしくなりそう)
シャワーに打たれながら、美奈子はその場にうずくまった。

熱いシャワーで火照った体にバスタオルを巻いた美奈子は、おずおずと男達に近づき

「あ、あの…服を帰して。もう部屋に戻っていいんでしょ」と小声で言った。
「あぁ、そうだな。けっこう楽しませてもらったしな」

美奈子がホッとした表情を見せた瞬間、カメラマンが立ち上がって美奈子に抱きつき、バスタオルを剥ぎ取った。

「きゃっ?!な、いや!!!」

美奈子は慌てて胸に手をあて、足を固く閉じる。




「今さら隠しても無駄だろ。ツルツルのおマ○コまでじっくり見せてもらったんだからな」

そう言われても恥ずかしいことには変わりなく、これ以上の視姦に晒されぬよう体を固くする美奈子。

カメラマンは、石鹸の香を楽しむように抱きしめたまま美奈子の首筋に舌をはわしながら、後ろに回した手でボリュームのある尻の膨らみをギュッと握る。

「あぁ…やめて、もう帰して。お願いです!!」
「お前はもう逆らえないんだぞ!!あんな写真をばら撒かれたくないだろ?」

耳に息を吹きかけながら意地悪くカメラマンが囁く。

「うぅ、ひどい…写真は…お願い、絶対に他の人に見せないで」
「あぁ、今夜もう少し楽しませてもらったらな」

ベッドので、3人の男がアイドルの裸体に群がる。
(あぁぁ…もうイヤなのに。体が…熱くなる…どうして?)
美奈子はこれが悪い夢であることを祈った。

3人の指と舌が美奈子の体中を這い回る。
耳、首筋、鎖骨、脇の下、乳房、乳首、ヘソ、恥丘、股の内側・・・
全身をくまなく愛撫され、唇をかみしめながら目覚めようとする性感に耐える美奈子。
(だめ、これ以上感じて乱れたら…いやらしい女の子になっちゃう…)
と心の中で唱えながら、必死にこらえていた。

コーディネーターが唇を重ね、舌をからませる。ネチョッ、クチョッ…
〈んんぐっ…ふぅ、む、んん…〉
タバコ臭さの残る舌が美奈子の舌に絡みつく。
美奈子の理性は徐々に崩れはじめ、もはや抵抗することなど考えなくなっていた。

〈んん…くっ、んんー…んぁ…〉
鼻から軽い喘ぎが漏れ、淫裂からジュワッと愛液がにじみ出す。

「ほうら、美奈子ちゃん。もっと思い切り感じてごらん」

カメラマンはそう言うと美奈子のクリトリスの皮を指で押し上げ、口をピッタリとつけて、舌先で回すようにその敏感な芽を弄んだ。チュプッ、クチュッ、クチュッ、チャプッ…

その瞬間、口をふさいでいたコーディネーターが顔を離すと、美奈子はこらえきれずに大きな喘ぎ声をあげた。

「うぁぁぁ…あぁ、はぁぁん・・・うくっ…」

美奈子の理性はついに吹き飛んだ。
(もっとして…もっと続けて…)
硬直させていた体を男達に預け、美奈子は体を弄ばれることを受け入れはじめていた。
充血したクリトリスが大きく膨らみ、舌の刺激をさらに敏感に感じとる。

「ふぁぁ…あぁぁ…い、いい…はんん…んぁぁ…」

体だけでなく心まで解放した美奈子は下腹部の奥に熱いものを感じていた。
(あぁぁ…そこを…刺激して、奥の…奥の方を)
口には出せないものの、その欲求は腰を前に突き出すような仕草で男に伝わった。

「おや?美奈子ちゃん、腰が動いてるぞ。おねだりかな?」

美奈子が何を欲しがっているのかわかっていながら、意地悪く尋ねるカメラマン。
(うぅぅ…そんな…でも、あぁぁ…ほしい…)
ジュクジュクと愛液をあふれさせ、ヒクヒクとうごめく陰唇がペニスを欲しがっている。
それはわかっていても、さすがに恥ずかしくてそこまで口に出しては言えない。
陰唇の蠢きは、美奈子の精一杯の無言の哀願だった。

「おい、美奈子ちゃんがおチンチンを欲しがってるぞ!今度はおまえが入れてやれ」
カメラマンは乳首に吸いついていたアシスタントに声をかける。

「えっ?いいんですか!!」

カメラマンが美奈子の股間から離れると、彼は濡れた割れ目に固い肉棒をこすりつけた。

「さぁ、美奈子ちゃん。入れるよ」

腰をグイッと前に突き出し、美奈子の淫裂にペニスを押し込む。
グチュッ…ズブズブ…ズチュッ…激しく濡れたその部分から卑猥な音が響く。

「うぁっ…くっ、あぁぁぁぁ……んん…」

3度目の性器の結合に、美奈子は不思議な安心感を感じていた。
それは、ペニスに支配された淫らな牝の姿そのものだった。

ズンッ…ズチュ…グチュ…

「はうん…あぁぁ…んっ、あぁぅ…」

深く突き上げられるたびに、美奈子の口からかわいらしい喘ぎが漏れる。

「あぁ…締まるよ、美奈子ちゃんの中。すごくいいよ…美奈子ちゃんも気持ちいい?」
「んぁぁ…はぅっ…い、いいの…きもち…いい…」

シーツをギュッと握りしめて快感に浸る美奈子。
しかし、カメラマンがアシスタントに何か耳打ちしているのに気付いていなかった。

アシスタントは挿入したまま美奈子に覆い被さると、抱きしめたまま横に転がった。

「えっ?!あぁぁ…」

今度は美奈子を騎乗位にさせると、コーディネーターが口にペニスをあてがう。

「こっちも気持ちよくしてくれなきゃ。さぁ、舐めてごらん」

今度は抵抗することなく青筋の立ったペニスを口に含む美奈子。
〈んくっ、んん…むぅ…はむぅ…ちゃぷ…ちゃぷ…〉
再び上下の口をふさがれた美奈子の姿を見つめながら、カメラマンが何かを持って近づく。
アシスタントにまたがる美奈子の腰を軽く抱くと、尻の割れ目に指を押し付けた。

ニュルッ…ヒヤリとした奇妙な感覚が美奈子の肛門をくすぐり始めた。
ローションを塗った指で美奈子のアナルを刺激するカメラマン。

「きゃっ!やっ、あぁぁ…そこ、だめ…いや、汚い…」

思わぬ刺激に、咥えていたペニスから口を離す美奈子。

「3人いるんだからみんなを楽しませなくちゃダメだろ。みんなのアイドルなんだから」

カメラマンはヌチュヌチュと音を立てながら肛門をなで回すと、ゆっくりと中指をしわのよった小さな穴に押し込んだ。

ズプッ…第二間接まで入れたところでゆっくり押し広げるように指を回す。

「んぐぅ、いやぁぁ!抜いて!!そこは、だめ…だめ…」

その部分に性的刺激を受けるとは美奈子も予想していなかった。
グップ…ヌップ…ズップ…固く締まった括約筋をもみほぐすように指を動かすカメラマン。

「んん…や、やめ…て…んぁ…」

くすぐったさの中に不思議な感覚が混ざり始める。

「美奈子ちゃんはそんなところも感じるのかい?でも、こっちを休んじゃダメだよ」

喘ぎのもれる口を再びペニスでふさがれる美奈子。
〈んぐぅ…あぅ…む…〉
徐々に緊張を解かれ、指が肛門をスムーズに動き始めると、

「さぁ、3人同時に楽しませてもらうよ」

カメラマンはペニスにたっぷりとローションを塗るとアナルへの挿入を試みた。

グッ…ヌップ…亀頭の先が肛門にメリメリと押し入ろうとする。

「はぅぅぁ…だ、だめ…いや、入らない…無理です…やめて…」

美奈子は腰を引こうとするが、下半身をアシスタント、上半身をコーディネーターに押さえつけられ、前のめりに尻を突き出す格好のまま、アナルへの肉棒侵入を強いられる。

「くはっ…い、痛い…だめ…入らないから…」

肛門に男性器を挿入する…アナルセックスという言葉も意味も美奈子は知らなかった。

ローションの滑りが徐々に直腸へとペニスを導く。
グプッ…かり首までがようやく美奈子の中に収まった。

「うぅ、あぁぁ…痛い、抜いて…お願い…」

その言葉を遮るように再び口にペニスを押し込まれる美奈子。
イドルが3本のペニスを同時に迎え入れてしまった。

グプッ…ズブッ…ヌプッ…ゆっくりと、しかし力を込めて押し込むようなピストンで、カメラマンのペニスが美奈子のアナルを開拓してゆく。

〈んぐぅぅぅ…んんー…んっ、はむぅ…ん…〉
括約筋の緊張が徐々に解け、美奈子のアナルは根本近くまでペニスを受け入れてしまった。

そして、下から膣奥を突き上げるアシスタントのペニスがアナルの苦痛を和らげるように性感を刺激する。

「お尻もだんだん感じてくるだろ?」

〈んんー…むぅん…くっ…〉
口に咥えたペニスが言葉を塞ぐ。
(あぁぁ…やだ、変な気分…そんな…お尻に入れられて…)
美奈子は挿入されるはずのない穴で快感を得はじめたことに戸惑っていた。

下腹部を突き上げる2本のペニスが腸壁を挟んでコリッとぶつかり合う。

ヌプッ、グプッ…ズチュッ、ズチュッ…
〈んぁぁぁ…あっ、だめ…あぁぁ…こわれちゃう…も、もう…あぁぁ〉
美奈子の肌に鳥肌が立ち、絶頂の瞬間が近いことを察した男達は、激しいピストンでその高ぶりを極限まで追い込んでいった。

「うぅっ…くっ、い、いくぞ!あぁっ!!」

ビュクッ、ビュル、ビュッ、ドクン…
美奈子よりも先にコーディネーターが口内へ放出して果てる。

〈んぐぅ…ごふっ…ぐ、んぐ…〉
鈴口からほとばしる苦みのある粘液を舌にうけてむせ返る美奈子。
絶頂間際で止まらない喘ぎのために、美奈子はそれを飲み込むことができず、口の端からドロッと白く泡立つ汁をあふれさせた。

「うぅぁぁ…あぁぁ…だめ、突いちゃ…あぁぁ…い、いっちゃう…だめえぇぇ!!」

2穴責めに悶え狂う美奈子は、解放された上半身を前倒しにしながら、最後の瞬間を迎えようとしていた。

「あぁ、美奈子ちゃん…イクよ、中に出しちゃうよ!」
「うぉ…くっ、イクぞ!」

残る2人がラストスパートをかけるように激しいピストンを繰り返す。
ズプッ、ズニュ…ジュブッ、ズチュッ…

「はぅぅ…んん、あぁぁ…だめぇぇ!!いくぅぅぅ!!!あぁぁぁぁぁ!!!!!」

美奈子が恥じらいもなく絶叫しながら、体をガクンガクンと震わせてエクスタシーに達するのとほとんど同時に、2人のペニスから熱い白濁液が勢い良く放出された。

ドビュッ、ビュル、ビュク、ドクッ、ドクン、ドクン…
2度目とは思えないほど濃い精液が美奈子の膣奥と直腸にドクドクと流れ込む。

「はぁぁ…はぁぁ…はぁぁ…」

息を荒げながら、2人の男がペニスを引き抜き美奈子の体を離れると、パックリと開いた二つの穴から精液がドロリと押し出される。

「んん…あぁ…はぁぁ…」

目の前が真っ白になり体が解けていくような絶頂感の中、美奈子は意識を失っていた…。

(完)





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