牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-09-28 01:43
「おまたがビチョビチョだぞ。いやらしいなぁ、美奈子ちゃんは。 潮吹きながらいっちゃうなんて…」
カメラマンが意地悪く言うと、他の2人もニヤニヤしながら横たわる美奈子も見ていた。
「うっ、うぅ…ひどい、こんなことって…」 「ひどいだって?美奈子ちゃんもあんなに気持ちよく感じてたじゃないか」 「美奈子ちゃんのイクときの顔、すごく色っぽかったよ」
アシスタントまでが美奈子を言葉ではやしたてる。
「だって、うぅ…だって、あんなに…」
美奈子は言い訳をしようにも言葉が出ない。 3人の愛撫に恥ずかしい姿を見せつけてしまったのは事実だから。
「さぁ、今度は何をして楽しもうか。そうだ、あれを持ってこい」
命じられたアシスタントは、バスルームから剃刀とシェービングクリームを取ってきた。 カメラマンは再びベッドに上がると、美奈子の足を大きき開き股間へと手を伸ばした。
「あぁぁ…な、なにするの!もう部屋に帰して…」
両腕をベッドの端に縛り付けられ、男の手を拒む事ができない美奈子。 カメラマンは下腹部に茂る美奈子のヘアーをさらりとなでつけると、 「水着の撮影にはじゃまになるだろ?ここの毛は剃ってあげるよ」
そう言って、カメラマンはアシスタントから剃刀とシェービングクリームを受け取った。 美奈子は目を丸くして驚いた。
「なっ!そんな…やめて、そんな必要ないから!!お願い…」
水着グラビアを幾度もこなす美奈子は、ビキニラインの処理をいつも自分でしていた。 しかし、その毛を全部剃るなど、恥ずかしい以外のなにものでもなかった。 カメラマンは、手のひらに盛ったシェービングクリームを美奈子のヘアーになでつける。
「んん…だめ…やめて…」
スッとした感覚が恥丘に広がる。 2人の男が美奈子の腰を持ち上げて下に枕を置くと、茂みの部分を突き出すような格好になり、剃刀を持ったカメラマンの目の前にそれをさらした。
「暴れたら、美奈子ちゃんの大事な部分が切れちゃうから動いちゃダメだよ」
刃物を目の前にして言われるまでもなく美奈子は体をこわばらせた。 ジョリ…ジョリ…ジョリ… さほど濃くはないものの、大人の体へと成長した証の陰毛がみみる剃り落とされる。 美奈子は唇をかみしめながら、その羞恥に耐えていた。
「ほうら、美奈子ちゃんのおマ○コが赤ちゃんみたいにきれいになったぞ」
陰唇の際まで丹念にヘアーが剃り落とされ、なだらかな曲線を描く恥丘がツルリとして、幼女のような秘部が美奈子の巨乳と奇妙なバランスをとっていた。
「いやぁぁ!こんなの、こんなのいやだぁぁ!!見ないでぇ!!!」 足を閉じたくても股の間に居座るカメラマンがそれを許さなかった。
「記念にここも写真にとってあげよう」
カシャッ…カシャッ…カシャッ…カメラマンは無毛の性器にレンズを向け、涙を溜めた美奈子の表情とともに何度もシャッターを切った。
あまりの恥辱にもはや抵抗する気力もうすれ、グッタリとベッドに横たわる美奈子。 男たちがようやく手首のひもをほどいても立ち上がる力も失せていた。
「おや?もう疲れたのかい?でも、まだ僕らは気持ちよくしてもらってないぞ」
3人の男達はおもむろに服を脱ぎ美奈子に近づいた。 (えっ!あ、やだ…) 露骨にそそり立った3人のペニスを目にした美奈子は顔をそむけた。
しかし、カメラマンはかまわず美奈子の股を開くと、無毛の秘部に口を付けた。 ペチョッ…クチュッ…ピチョ… 舌先が陰唇を押し分けて膣口からクリトリスまでを舐めあげる。
「あぅぅぅ…く、はぁっ…いや…汚い、なめちゃ…」
このまま犯される。美奈子にもそれは想像できた。 しかし、淫らに悶え狂う姿をさらすのは、アイドルタレントとしてのプライドが許さず、必死にその快感から逃れようと身をよじった。
コーディネーターは再び豊満な胸にしゃぶりつく。ペチョ、チュパッ、クチュ
「先生、俺もうがまんできません!口でしてもらってもいいですか」
アシスタントは自らの肉棒を握りながら言った。
「しょうがないな。美奈子ちゃんの口で気持ち良くしてもらえ」
青筋を浮かばせてそそり立つ若いペニスが美奈子の唇に押しつけられる。
「さぁ、美奈子ちゃん。くわえて」 〈んぐぅぅ…はむん…んん…〉 優しい口調とは裏腹に、強引に唇を割って男根が押し込まれる。
フェラチオの経験が無いわけではなかったが、今までのように好きな男のペニスを自ら口に含んだのとは違い、強引に犯すようなフェラに美奈子は戸惑った。 〈んんー…んぐぅ…ん、はむぅ…ん…〉
口いっぱいにペニスを含み、なおもクリトリスへの舌いじりが続くため、くぐもった喘ぎが漏れる。
「あぁ…美奈子ちゃんの舌が…気持ちいいよ…」
〈むぐぅん…んん…はむぅ…あぐ…〉 ペニスをくわえながら、美奈子はこの行為が早く終わることを願って積極的に舌を使った。
「あぅっ!すごい…美奈子ちゃんのフェラ…」 (できることならこのまま口で終わらせたい…イって…早く…) 心の中で叫ぶ美奈子。しかし、そんな余裕はすぐに消し去られた。
乳首とクリトリスへの同時舌愛撫に、再び快感の火がともった美奈子の体はビクン、ビクンと反応しはじめた。 むき出しにしたクリトリスをざらついた舌先が激しくなめまわす。 チャプッ、チュプッ、クチュッ…
「うぅぁぁ…あぁ、だめ…止めて…そんな…い、いい」
トロトロと止めどない愛液が割れ目の奥からあふれ出る。
「おマ○コのヒダがヒクヒクしてるぞ。美奈子ちゃんのここ、欲しがってるのかな?」 カメラマンは上体を起こして赤黒いペニスの先端を濡れた秘部に近づけた。
「さぁ、美奈子ちゃんの中に入るところもしっかり写真に撮ってあげよう。おい、頼むぞ」
コーディネーターにカメラを渡すと、透明な先走り汁をしたたらせテラテラ光る亀頭を陰唇を押し付けた。
「いやっ!それだけは!!お願い、みんな口でするから…お願い…」
くわえていたペニスをあわてて離すと、美奈子は無駄とわかっていながらも必死に訴えた。
「ほんとは欲しくてしょうがないんだろ?いくぞ、そらっ」
グップ…ズブッ…ズズズブ… 可憐なアイドルの秘部に固く大きな肉棒が突き立てられ、性器が結合される。 カシャッ、カシャッ、カシャッ そんな惨い光景をカメラは余すところ無くとらえていた。
「はぐぅぅ…あぁぁ…んくっ…」
ペニスの侵入とともに激しい快感にみまわれる美奈子。 これまでの長時間の愛撫に、美奈子の体はすぐにも昇りつめそうなほど敏感になっていた。
ズップ、ズブッ、ズチュッ、ズチュッ 毛を剃られた下腹部が結合部分を露わにし、カメラのレンズがそこに近づく。 ペニスを引き抜くたびに陰唇がめくれあがり、愛液がこすれて泡立つ。 普段のグラビア撮影では想像もつかない淫らな美奈子の姿をレンズが執ように襲う。
カシャッ、カシャッ、カシャッ
「うぁぁ…あっ、いや、撮らないで。あぁ、んん…」
本来は好きな男と2人だけでするはずの行為を3人の男と。しかも写真まで撮られて…。 それは、(このまま死んでしまいたい)という気持ちが芽生えるほどの恥辱であったが、一方、その思いとは裏腹に(もう一度いきたい、もっと激しく感じたい…)という感覚も目覚め始めていた。
「美奈子ちゃん、口を離しちゃダメだよ。こっちもちゃんと気持ちよくしてくれなきゃ」
顔を横に向け、頭を押さえつけられながら再度ペニスを口に押し込まれる美奈子。 〈んん…んぐぅ…はぅ…〉 美奈子は、2人のペニスを上下の口で受け止めながら快感におぼれていった。
「そうら四つん這いになれぇ」
腰をかかえて弾力のあるヒップをかかえ込むと、バックから再び挿入を開始した。 グプッ、ズチュッ、ズブ、グチュ… 〈んんー、んっぐ…んむぅ…〉 四つん這いで肉棒を突き立てられながら、前からも口に固い別の肉棒を押し込まれ、体の中すべてを陵辱されているかのような姿の美奈子。
前後から激しく突き上げられるたびに、大きな胸がブルン、ブルンと揺れる。 その快楽をむさぼる牝犬のような姿をストロボの光が照らし出す。 カシャッ、パシュッ、カシャ… 〈んん…あぁぁ…はぐぅ…も、もう…あぅ…だ、だめ…〉
「あぁぁ…お、俺も…イキそうだよ。美奈子ちゃんの口でイっちゃうよ!」
アシスタントの若いペニスが美奈子の口内で亀頭を膨らませた。
「あぁぁ…で、出る、いくっ!おぉぉぅ!!」
ビュシュッ、ビュクッ、ビュル、ドクッ、ドクン… 熱くねっとりとした精液が美奈子の口に勢いよく発射された。
「んぐっ、うぅ…はぅ…げほっ…」
初めて味わう男の体液の味に美奈子は顔をしかめた。
「美奈子ちゃんのおマ○コにもたっぷり飲ませてやるからな…」
バックから突き立てるカメラマンの太い肉棒がさらに激しく抜き差しされる。
「んっ…くっ、はぁぁぁ…い、いい…あぁぁ…もう…壊れる…」
口内に残った精液が、喘ぎとともにドロッと口の端からこぼれ落ちる。
「うぅぁ…あぁ…だ、だめ!もう…あぁぁ…いや…イ、イキそう…」
ようやく解放された頭をベッドに押しつけ、うつぶせで腰を突き出した淫らなポーズで美奈子は2度目の絶頂を迎えようとしていた。
ズチュッ、ズチュッ、ヌチュッ… 美奈子の体を揺さぶりながら激しいピストンが繰り返される。
「うぅ、そろそろイクぞ。美奈子ちゃんの中に…たっぷり出してやる」 「ん、あぁぁ…やっ、だ、もうだめぇ…あぁぁ…中は…はぁぁ…」 「そうら、いくぞ!いっしょにいけぇっ!!」 「くはっ…い、いくっ!あぁ…だめ、いっちゃう…あぁぁぁぁ!!!!!」
美奈子が体をガクガクと震わせ絶頂に達した瞬間、深く押し込まれたペニスの先端が奥深く子宮口を突き上げながら精液を勢い良く放出した。
ジュプッ、ビュルッ、ビュゥ、ドクッ、ドクン、ドクン…
「んんぁぁぁ…あっ、はぁぁ…はぁぁ…ぁぁぁ…」
股間を中心に体中がとろけてしまいそうな深い快感に体を動かすこともできず、腰を突き出したままの格好で息を荒げる美奈子。
ドクン…ドクン…全ての精液を美奈子の膣内に絞り出すと、男は名残惜しげにゆっくりペニスを引き抜いた。
「ふぅ…気持ちよかったぜ、美奈子ちゃんのおマ○コ」
まだヒクヒクとうごめく陰唇の間から、白い粘液がトロッとあふれ出す。
「あぁぁ…うぅん…はぁぁ…中に…出すなんて…あぁ…」
ようやく意識が正常に戻り始めた美奈子は、体内にそそぎ込まれた男の体液を下腹部に熱く感じていた。
「んん…はぁぁ…はぁぁ…あぁ…ん…」
体を小刻みに震わせながら、まだ絶頂の余韻が醒めずベッドにうつぶせる美奈子。 精液にまみれた口元や股間を容赦なくカメラがとらえていた。カシャッ、カシャッ。
「さぁ、美奈子ちゃん。まだ僕が残ってるのを忘れないでくれよ」
コーディネーターは美奈子の体をゴロンと転がして仰向けにすると、足をもちあげて肩にのせ、待ちわびてパンパンに膨れ上がったペニスを愛液と精液で濡れた淫裂にあてがった。
「あぁぁ…も、もう、だめ…お願い…もう休ませて」
力の入らない美奈子は、コーディネーターをはねのけることができない。
「だめだね。さんざん待たされたんだから…たっぷり突き上げさせてもらうよ」 そう言い放つと、勢い良く体重をかけてペニスをめり込ませた。
ズップ、ズブズブ…ジュブッ
「はぅぅぁ…あぁぁ…いや、いやぁぁ…ぬいて…」
先程までのカメラマンのものより一回り太い男根が美奈子の膣壁を押し広げる。
「うぅぅ…あぁ…だめ…も、もう、あぁぁ…」
根本を押しつけるようにしながらクリトリスと子宮口をグリグリと刺激され、美奈子は再び快感の波の中へ強引に引きずり込まれていた。
ジュブッ、ズリュッ、グチュ、ズチュッ…結合部分から粘液の卑猥な音が響く。
「はぅぅ…んん…あぁぁ…やっ、そんな…激しく…しちゃ…」
男の腰使いは激しく美奈子の体を揺さぶった。
「あぁぁ…美奈子ちゃんのおマ○コ、すごく締まる」
美奈子の意志に反して、濡れた膣壁はペニスを絞り上げるように蠢く。 美奈子の体が「く」の字に曲がるように足をかかえたまま体を覆い被せ、激しいピストンを繰り返す。ズチュッ、グチュッ、ズチュッ…。
「うぁぁ…はぅっ…くぅ…あぁぁ…も、もう…だ、だ…め…」 「俺も…いきそうだ。出すぞ、中に…出してやるからな」
早熟な肉体がこれまでにない快感の高ぶりに包み込まれ絶頂に達する。
「はぁぁ…んん…あっ、い、いっちゃう…またいっちゃうよぉ!!あぁぁぁ!!!」 「くはぁっ…で、出るぜぇ!!」
美奈子の昇天とともに、膣壁に絞り上げられたペニスから大量の精液がほとばしる。
ジュブッ、ビュクッ、ビュッ、ドクッ、ドクン…ドクン…ドクン…
「ふぁぁっ…んん…はん、んん…あぁぁ…」
子宮の入り口に熱い体液が流れ込むのを感じながら、美奈子は意識を遠のかせていた。
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