牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-09-28 01:44
俺の部屋には小さな冷蔵庫があって、その中に当時マイブームだったカクテルバー(瓶)がぎっしり入ってた。
冷蔵庫からそれを取り出し飲んでると、彼女がそれ美味しいの?と聞くから 「うん最高!」と答えた。
すると
「一口飲みたーい」 と俺がゲームしてる最中勝手に飲んだ。
「…美味しい!これジュースじゃん!」
恵と弘子ちゃんにも進め、2人は、え~!?と言いながらも一口飲んでみる
「ホントだ 美味しい」
とか言うもんだから彼女が調子にのり
「色々種類あるんでしょ?他のも飲ませて」
と催促。俺はそんな一気に飲まないから次のはまだダメ、と言うと
「じゃ全部飲むから1本ちょーだいよ、飲みたいよねー!?」
と他の2人にも意見を求める。
返事を渋ってると、ゲームで勝負して勝ったらいいというルールを勝手に作り勝負することに
みんなで対戦出来る<ボンバーマン>をしてたから、内心このゲームじゃ負けることはないと思っていた。
でもそれは彼女も分かってるんでハンデをつけられた。
勝負は3勝勝ち抜け。
彼女、恵、弘子ちゃんは3人チーム
いざゲームスタート!
なんのことはない、ものの数分で2勝
「相手にならないって」
「ちょっとタイム!」
そう言うと3人でコソコソ話しだした。
でゲーム再開
スタートしたとたん、1人が爆弾を投げてくる!? あっさりやられた…
「きったね~」
「いいじゃん別に」
と3人とも笑ってる。
ゲーム再開したが、今度は2人同時に投げてくるからかわせない…
気づいたら逆転負け。
冷蔵庫からどれにしようか? とガチャガチャさせ選んでると思ったら、1人1本づつ手に持ってる。
「3人で1本じゃないの!?」
「そんなの言ってな~い」
3人でカンパイし、それぞれ回し飲み…
「酔っぱらっても知らないぞー」
「ジュースだから大丈夫!」
1本飲んだら又1本 そんな感じで夜中には冷蔵庫が空になり、トンでもないことになった。
もう3人とも顔は真っ赤で彼女は半分眠りかけている。
そんな時に弘子ちゃんが気持ち悪くなって吐きそうだと言うから、心配した恵が洗面所に連れていこうとしたけどフラフラして立ち上がれない…
代わりに俺が連れていくことに。弘子ちゃんもフラフラしてたから手を握りリードしてやる。
[すっげ 柔らかい]
思わぬ役得にドキドキしながら洗面所へ
上手く吐けないみたいで背中をさすってやる。
吐き終わってから口を水で洗ってた弘子ちゃんが動こうとしないんで覗いたらそのまま眠ってた。
何故かドキッとし、とりあえず床に座らせる。
まずいなぁと思いながら [もしかしたら悪戯出来るかも?]
と思い、弘子ちゃんを起こす振りしながら後ろにまわり腕を抱え、服の上から両手で軽くおっぱいを触った。
「弘子ちゃん 大丈夫!?」
「…う~ん…」
と気のない返事だけで胸を触ってることに気づかない。
[これは完全にいけるパターンじゃん]
2階では恵が1人で起きてるので心配させたらマズイと思い、弘子を抱え部屋に戻った。
「…弘子ちゃん …大丈夫!?」
恵は起きてたがだいぶ酔ってる。
ホントは違う部屋を3人に用意してたが、もう移動は無理っぼいので、俺の部屋で布団を敷いてあげ、弘子ちゃんを寝かせる。
続いて彼女を抱え、弘子ちゃんの隣に敷いた布団に寝せた。
恵はまだ起きてたんで動けるから俺のベッドで寝むりなよ、と補助してベッドへ
俺は片付けとかするからまだ起きてると言って、とりあえず座り飲みかけのカクテルバーを飲んだ。
何分もしないで恵も眠ったようで、眠りについた3人を見ながら、この後どう行動するか慎重にかんがえた。
最初に思いついたのが、元々TVのボリュームがおおきかったんで、写メを撮ってもバレないだろうと、現在 眠ってる姿を1人づつ何パターンか撮った。
[やった!]
全然気づかない。もっといける。と俺は更に大胆な行動をとることにした。
彼女が1番カクテルを飲んでたんで、ちょっとやそっとじゃ起きないのは確実で、だらしなく寝ている。 弘子ちゃんも多分大丈夫だろう。
恵はフラフラしてたがどうだろ、もう少し熟睡してから悪戯したほうが無難か…
そこで俺は、このチャンスを逃したら、二度と悪戯出来ないと思う、弘子ちゃんに悪戯することにした。
面識はあるけど、そこまでよく知らない恵の友達…異常に興奮していた。
なぜなら、寝てるとはいえすぐ側にいる彼女と恵の前で悪戯するんだ。
フローリングをギシギシ歩くが、TVの音がうるさいんで気にしない。
弘子ちゃんの横に座る。
ショートカットの髪を何度かそっと撫でた。さらさらしてる。
ドキドキしながら左の頬を撫で、人差し指で唇に触れ、下唇をプニプニしてみる。柔らかい。
心臓がスゴいバクバクしてたけど無性にキスがしたくなり、体を覆い被さるようにして軽くキスした。
起きない大丈夫…
さっき触れた胸の感触を思いだし、そっと胸に触れる。小さめなおっぱいだが贅沢は言えない(笑)
弘子ちゃんの顔を眺めながら、しばらく左乳を軽めに揉んでたけど、全然起きそうな気配がしないのでTシャツを捲ることにした。
下の方をつまみ上げ、上に引っ張るようにしてブラが見える所まで捲る。
大きめのTシャツだったんで簡単に出来た。
白の普通っぽいブラは弘子ちゃんのイメージ道理かな?
ブラの上から両乳を揉んだ。
調子づいた俺は、ブラの隙間から指で乳首に触れる。
起きないことを確認すると、乳首を指で何度も転がし摘まんだりした。
すると、弘子ちゃんの乳首がプクッと立ったのが分かった!
[寝ていても感じるのか?]
大興奮の俺は、下の方もいってみることにした。
右手でおっぱいを揉みながら、左手でジャージの上からアソコに触り、中指でなぞるように上下させた。
もう止まらなくなった俺は、ジャージを脱がそうと体の位置を変え、ャージの左右を持って下げようとしたが腰に引っ掛かり下がらない?
あれ?と思いながら調べてみると、真ん中を紐で縛るタイプだった。
紐をほどき、左右に引っ張ると結構緩くなった気がしたんで、再びジャージを下げた。
お尻の所まで慎重に下げ、パンティの下が見えた所で太ももの中間くらいにスルーッとジャージを下げる。
パンティもブラとお揃いの白だった。半分脱がせたこの状態で全身の写メを撮る。
写メを撮りながら、脱がせたジャージを履かせるのは大変そうだな…と考え何を思ったか、どーせ酔ってるし3人とも下履いてなかったら不思議に思わないかもと、3人とも下を脱がせたら履かせないことにした。
とりあえず弘子ちゃんのジャージを足先まで下げ、完全に脱がせた。
弘子ちゃんをそのままにし、隣の彼女側へ移動。
いつものゴムパンだったんで、少し強引にグイグイ下げて脱がせた。
彼女の場合はバレても誤魔化せると思い大胆だった。
Tシャツ姿に下は青のフリル付パンティ…
その姿も写メで撮る
弘子ちゃんと同じようにシャツを胸まで捲り、ブラも上に捲りあげる。
大きい胸を揉み、乳首を転がしても、舌で舐めたりしても全然平気で、やはりビンビンに立った乳首を見て、寝ていても感じると確信。
挿入しても起きないかも!?と思えてきた。
<続く>
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