牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-09-28 01:48
ある土曜日の晩に上司に招待され食事を頂くことになりました。 もちろん、作ってくれたのは上司の奥さんのひとみさんです。
ひとみさんは二人の子持ちで44歳です。 細身でジーンズがすごく似合うきれいな女性です。
なぜか昔から僕はひとみさんにはかわいがってもらっていました。 電話をかけても上司と喋るよりも、ひとみさんと喋っている方がながいぐらいです。
よくひとみさんは僕に「彼女できた?」とか「どんな子がタイプ?」などと聞いてくる事がありました。 その日も食事中は楽しいおしゃべりで盛り上がり、時間も気づけば11時を過ぎていました。
上司が僕に気を遣ってくれて「今日は泊まっていけ!」と言ってくれました。僕も明日特に用事があるわけでもなかったので、朝帰りすればいいと思い、泊まらせてもらう事にしました。 ひとみさんが「お風呂入っておいで」と言ってくれたので、甘えていちばん風呂に入れてもらいました。
次に上司。上司が風呂に入っている間にひとみさんは適当に食器の片付けを済ませ、今日はリビングでみんなで寝ようと言って布団を3枚敷いてくれました。
上司と交代でひとみさんがお風呂へ行きました。 布団の上で上司と馬鹿話をはずませました。
しばらくすると上司が「先に寝るぞ!」と言ってすぐに熟睡状態です。上司が左端の布団。僕が右端の布団です。間にひとみさんがくるようです。
僕はとりあえずひとみさんがお風呂からあがってくるまでは起きておこうと思い、しばらく待っていました。もちろんそのあとはすぐに寝ようと思っていました。
ひとみさんが出てきたので「すみませんが、僕も寝ます」と一言声をかけ僕は布団に入りました。
夜中の一時ごろふと目がさめました。 するとひとみさんご布団の中から僕のほうを見ていて目が合いました。
「まだ起きてたんですか?」と言うと、「あまり眠くない」と言うのです。 次にひとみさんが布団を少しめくって「横に来て」といいました。なぜか僕は素直に言う事を聞きました。
すごくいい匂いがしました。次にひとみさんが僕のほうへ体を寄せてきました。僕の右手をとり、自分のオッパイにもっていきました。
凄く柔らかい感じです。Cカップぐらいはあるでしょうか。僕はゆっくりとオッパイをもみました。ひとみさんがため息のような「はーん」と小さな声をだしました。
僕もそれで興奮して乳首をつまんだりして、ひとみさんを喜ばしてあげようと思いました。パジャマのボタンを三つだけはずして僕は乳首にキスをし、舌でころがし、吸い付きました。すでに乳首は大きくなり硬くなっていました。
僕は上司が横にいるのを忘れて、ひとみさんのズボンを膝まですらしました。すごく小さなパンティーをつけていたので簡単にずらせました。
ひとみさんに上を向いてもらい少し膝を立て足を開く様催促しました。そしてひとみさんのクリトリスを中指の先で攻めました。
ひとみさんは掛け布団を噛んで必死に声を抑えていました。おまんこはだんだんと濡れてきました。指を入れてみるとスムーズに入りました。
中で指を動かすと、ひとみさんの腰が持ち上がりぐねぐねと自分で腰を動かしていました。
そろそろ僕もしてもらいたいと思ったので、ひとみさんの顔を僕のチンポのところに持ってきてしゃぶってもらいました。
ひとみさんのフェラチオは今まで経験した女性の中では飛びぬけて上手で気持ちの良いものでした。5分ほどしてついにひとみさんがおまんこに入れてと催促してきました。
上司にばれたらまずいので、ひとみさんを横向きにさせて僕は横からバックの体勢で入れました。ひとみさんも僕に入れやすくさせる為に上手にお尻を突き出してくれました。
僕は音がしないように「にゅぷーにゅぷー」とゆっくりピストンさせます。 ひとみさんが僕の右手を取りおっぱいを揉んでくれと催促しています。指で乳首を強くつまんであげました。
ひとみさんのお尻から僕のチンポに震えのようなものが伝わってきます。 ひとみさんはかなり興奮しているらしく、ついに正常位での挿入を催促してきました。
僕も勢いで上にのり、おもいっきりひとみさんのおまんこにチンポをピストンさせました。ディープキスで声をださせないようにし、さらにピストンを激しくさせました。
するとひとみさんは絶頂が近いようで、バックからしてと言ってきました。 どうやらバックのほうがイキやすいようでした。
そこで、ひとみさんを四つん這いにさせてお尻を突き出す体勢にさせて、後ろからビンビンのチンポをおまんこにあてがい、腰をがっちりと掴まえて、ゆっくりと膣の奥まで突き刺しピストンを繰り返しました。
正常位とは違う場所にちんぽがあたる快感に、ひとみさんは口に手をあてながら、 「あっ・・・、うっ、あっ・・・、ああぁぁぁ・・・」と押し殺すような喘ぎ声を漏らし、絶頂目前のようでした。
「ヌチャ…ヌチャ…」と厭らしい音を立てる結合部分を見ると、ひとみさんのおまんこの周りや僕のチンポの根元には、白濁してメレンゲのようになった愛液が付着していました。
しかし、僕の上体を起こした体勢は上司にばれやすく、もし目を覚ましたら、繋がっている部分まで見られてしまう危険性があるので、低い体勢のほうがいいと考えました。
そこで、僕はひとみさんと繋がったままで、ひとみさんを押しつぶすような感じで、ひとみさんの両脚をまっすぐに後ろに伸ばし、うつ伏せにしてお尻だけ少し持ち上げさせて覆いかぶさる体勢になりました。 寝バックと呼ばれる体位だと思います。
すると、ひとみさんのおまんこがぎゅーっと締まり、膣の肉襞とチンポの接触が一層強くなり、膣肉を押し広げながら擦れる感じで、ゆっくりしたピストンにもかかわらず、ひとみさんは手ではシーツを掻きむしり、口でもシーツを噛んで喘ぎ声が大きくなるのを堪えていました。
しばらくゆっくりとしたピストンと、腰を深く入れて奥に押し付けてグリグリする動きを繰り返していると、
ひとみさんは「イっ…、イクっ!」と、短く声を発し、次の瞬間ひとみさんのおまんこが更にぎゅーっと痛いほど僕のチンポを締めつけてきて、僕も我慢できずにひとみさんの膣奥に「びゅっ!びゅっ!」と音がするほど激しく精液を吐き出してしまいました。
信じられないくらい、何度も何度も射精が続きましたが、ひとみさんのお尻にぎゅーっと力が入り、オマンコを締め付けて、僕のチンポから出る精液を一滴残らず搾り出しているようでした。
僕とひとみさんとの間で秘密ができた瞬間です。またひとみさんとはやりたいと思いました。
その後も時々ひとみさんのことを想像しながらオナニーしています。 またチャンスがあれば、と思っていますが…
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