小4の頃の近所の2つ下の女の子とのエッチな体験談 2_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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小4の頃の近所の2つ下の女の子とのエッチな体験談 2

15-09-28 01:49

取りあえず、二人でかくれんぼをした。
何が楽しいかは分からんが、あの頃は多分楽しかったのだと思う。

少しして面白くなくなったので、布団の中にもぐって秘密基地ごっこをした。
ただ布団のなかにいろんな物を持ち込みその中にもぐって遊ぶだけであった。
その布団の中でおままごとみたいなことをしはじめた。

最初は、新婚生活見いたいな感じで始まったが子作りの話になり
また、どうやって出来るかを問われてしまった。

「どうやって?」

けど今度は違いました。

僕はすべてを理解していました。

「それはね、さっちゃんのマンコに僕のちんちんをいれるんだよ。
これをSEXていうんだって。気持ちいいんだって」

習ったことと、用語を活用して答えて見せると、また質問が帰ってきました。

「せっくす?わかんないんだけど。マンコって何?ちんちんをいれるの?汚くない?」

当然の質問でした。

僕は、さっちゃんのアソコを指差しながら言いました。

「マンコてのはね。おしっこの出るところの下にある穴なんだよ。その穴にね。
ちんちんを入れて子宮に精子を出すんだ。汚くは無いんだよ。」




するとさっちゃんは
「今すぐここで精子を出してみて?」
といきなりです。

僕はあわてました。
「僕は、まだ子供だから出ないんだよ。
出るとしても、気持ちよくないと出ないんだよ。」

僕も困って答えたので当たり前に、さっちゃんは納得しませんでした。
これでは、どうすればいいか分かりません。
その時、ひとしアニキから借りた本を思い出しました。

「分かりやすい漫画と写真があるから、見せてあげるよ。」

僕は、すぐ机に入れていた本を出してさっちゃんに見せてあげました。

「ほら入れてるでしょ?で、中でちんちんを動かしてね。
だんだん気持ちよくなるんだって、そしたら、精子が出るんだって。
女の人も気持ちいいらしいよ。初めての時は痛いらしいけどね。」

さっちゃんは、すごく驚いてました。
当たり前と言えば当たり前です。

「この女の人、ちんちん食べてるよ。男の人も女の人のアソコをなめてる。」

フェラチの写真のとこでそんなことを言いました。

「これは、フェラチオと言ってね。男の人は気持ちいいんだ。
射精するんだよ。女の人も、なめられてとても気持ちいんだって。」

さっちゃんは目を丸くしていました。
ここで僕は、すべてを知ってもう一度マンコが見たくなりました。

「さっちゃん、この前みたいにマンコ見せて?僕のも見ていいから」

すると、恥ずかしそうにしながら
「いいよ。さっちゃんも見てみたい。」
決まりました。

僕は、すばやくズボンとパンツを脱ぎました。
さっちゃんは、少し戸惑いながらも先にパンツを脱ぎました。
そしてパンツに手をかけて一気に脱ぎました。

その瞬間、さっちゃんのアソコがあらわになりました。
僕は、近くにさっちゃんを座らせて股を開かせました。

僕はすぐさま
「開いて中を見てもいい?」
と聞きました。

もうあまり恥ずかしくないようで
「いいよ。いろいろ教えて」
と言うぐらいです。

僕は、一本の線を開くと説明をしました。

「この穴がマンコていうんだよ。それでこの上になる穴がおしっこが出るところ。それで、この前イボだと思ってたのがクリトリスっていうんだよ。」

さっちゃんは真剣に聞いてます。
僕が、クリトリスを触っていると

「ああ」
さっちゃんが声を出し僕の手をつかみました。

「どうしたの?気持ちいいの?」
僕が聞くと

「変な感じがする。やめて」
少し泣きそうな顔なので、マンコに指を入れようとしました。

すると
「怖いな・・・」
少し怖がっています。

僕は、とりあえず
「大丈夫。痛くないから」
と、さっちゃんをなだめながら指を入れていきました。
指の第一関節あたりまで入れたところで

「変な感じがする・・・なんか面白いね。」
さっちゃんが、言いました。
男の僕には分かりませんが、面白いと言っているので、さらに指を入れようとすると

「痛い!抜いて!」

濡れても無いところに、無理矢理入れようとしたので痛かったようです。

そこで、ひとしアニキが舐めればいいと言っていたのを思い出し
「さっちゃん、濡らすために舐めるけどいい?」
と聞くと

「汚くないの?おしっこがついてるよ?」

当たり前の返事が返ってきました。
僕は、すかさず本を見せながら
「大丈夫だよ。ね、やってるでしょ?これが普通なの」

これが常識かどうかなんて事までは、この頃の僕に分かるはずも無く、本に書いてある事が正しいと思っていた。

すると、さっちゃんは納得して
「噛んだりしないでね。」
と言ってきました。

「噛んだりはしないよ。」
と答えながら、マンコに口を近づけました。

そして、舌を出し下から上に舐め上げました。
すると、さっちゃんはビックビックと震えながら

「すごく変な感じだけど、面白いからもっとやって。」
とせがんできました。

僕もなぜかうれしくなって、何度も舐めました。
少し、しょっぱいような味がしました。

その内、上から舐めるのではなく穴に舌を入れ始めました。
さっちゃんは、ビックビックと震えています。
それから少ししてふやけたみたいになったので、指を入れてみることにしました。

今度はすんなり入ります。
ゆっくり出したり入れたりしていると
「あぁぁ・・」
さっちゃんが気持ちよさそうな声を上げました。

僕は、本に書いてあるようにクリトリスをつまみながら指を前後に動かしました。

さっちゃんが突然
「おしっこが出そう!トイレに行かせて」
と言い出しました。

そして、トイレに行きました。
それから少したって帰ってきたさっちゃんは、下半身に何も着ていませんでした。

「おかえり。出たの?」
と聞くと
「出なかったよ。」
と答えました。

それから、またいじろうとしたら突然・・・
「今度はちんちんの仕組みを教えて」
と言ってきます。

僕は、とまどいながらもさっちゃんにちんちんを見せました。
さっちゃんは、僕のアソコを触りながら
「私のでいろいろやったんだから、さっちゃんもやっていい?」
と尋ねてきます。

ここで、NOとはいえません。

「さっちゃんの好きにしていいよ。」

さっちゃんは、その言葉を聴くとすぐに皮を剥きはじました。
「面白いね、おちんちんって・・・」
ニコニコしながら、亀頭を触りました。
その瞬間、痛いくらいの感覚が走りました。

「あ!そこは強く触らないで・・・痛い」
僕が言うと、さっちゃんは
「ごめん、大丈夫?」
と聞いてきました。

僕は、恥ずかしくなり声を出さずにうなずきました。
それを見てさっちゃんは、安心して本を読み始めました。

少したって、何か分かったように僕のアソコを持ち
「オナニーってしたことある?こうやってやるらしいんだけど・・・」
と、突然僕のアソコを両手でしごき始めました。
僕は、唖然とそれを見ているだけ・・・

ふと、われに返り、
「それやめようよ。恥ずかしいから」
と言うと、さっちゃんは
「好きなようにしていいって言ったじゃん!それに気持ちよくなるんだよ?
本でも最後に精子が出てるよ?」

僕は、何も言えませんでした。

それに、気持ち良いのはうれしいし「イク」という事を体験してみたかったので、後は任せました。

さっちゃんは、時々本を見ながらちんちんをずっとしごいています。

最初はなんとも無かったのですが、だんだん変な感じになりました。
だけど、イクことは出来ません。
そうしているうちに、突然ちんちんに何か生温かいものがかかった様な感覚がして顔を起こすと、さっちゃんが、唾を僕の亀頭にたらしていました。

「何やってんの?」
と聞くと
「本に載ってるのは、唾をかけてぬるぬるにした方が男の人が気持ちよがってるから。」

確かに、そのページには唾でぬちゃぬちゃになっているペニスをしごかれ、 あえぎ声を上げている男が載っていました。

さっちゃんは、その間にも唾をどんどん垂らしていきます。
そして、またちんちんをしごき始めました。
ぎこちない手つきに加え、ぬるぬるして温かくなっていて、先ほどには比べれないほどの気持ちよさでした。

しごくにつれて、唾があわ立ち乾燥して行ます。
さっちゃんは、そのたびに唾をかけていきます。
僕の股間はべとべとになり、下の布団も唾が多量についていました。

だんだん唾の匂いがし始めて、それも僕の興奮の後押しになり、何かが凄い勢いで出そうになりました。

すぐに
「さっちゃん何かでそうだよ。」
と言うと
「精子かな?気持ちよかったんだ?」
と言いながら、しごくのをやめずに亀頭の先に顔を近付けました。
それと同時に、射精しました。


飛び出した精子は、さっちゃんの顔にかかりました。
精子は、白い部分が少なくてほとんどが半透明でした。

さっちゃんは、喜びペニスをしごくのをやめて、先についている精子を指にとり舐めました。

「少し苦いよ?」
と言い、僕の亀頭の部分を指で押さえました。

イった後なので、触られると少し痛かったけど、何よりイク瞬間の気持ちよさに、頭の中が真っ白になっていました。

すると、さっちゃんが
「精子出るんだね。まだやっていい?」
と、尋ねてきました。

僕は、もう一度あの感覚がほしく
「いいよ。」
と答えました。


とりあえず、さっちゃんの顔にかかった精子を拭いてあげましたが、少し乾いていてカピカピになっていました。
ですが、量は出なかったので気にはなりませんでした。

さっちゃんは、唾と精子が混ざり乾きかけた僕のペニスを握ってきました。
僕は、本をみて何か他にないかと探していると
「さっき話してくれた、フェラチオをやろうよ?」
と大胆なことを言ってきます。


さっちゃんは、エッチなことしているというよりは、分からない事ややってみたい事をやっているようです。

「いいの?けど、唾だらけできたないよ?」

もう完全に乾いてカピカピになってるので洗った方が良いかなと思っていました。

「いいよ、自分の唾だから。それに、ぬるぬるの方が気持ちいいでしょ?」

さっちゃんの言葉に、納得してしまう僕。
こうして、さっちゃんのフェラチオが始まりました。
そっと手で根元を持ち、口を近付けるさっちゃん。

「変な味がするよ・・・ぬめぬめしてる」
そう言いながら、舌で舐めます。

先ほどの唾と精子が溶け出して、まるでローションみたいになってました。
僕は、ざらざらと生暖かい感覚に頭が真っ白になりました。

「これって気持ちいいの?」
さっちゃんが、聞いてきました。

「とても気持ちいいよ。口の中に入れて吸ってみて。」
僕は、お願いをしました。

さっちゃんは、ためらいも無く僕のペニスを口の中に入れました。
また、新たな感覚が僕を襲います。
ペニスを覆う、ぬるぬる感と温かみ。

全体の半分までしか入らなかったけど、十分すぎる気持ちよさ。
そして、さっちゃんが思いっきり吸い上げます。

「痛い・・・」
イってすぐの亀頭には、きつすぎる感覚です。

「もう少し軽く吸って・・・舌を動かして・・・」

注文の多い僕に答えてくれるさっちゃん。
軽く吸ったり、舐めてみたり、時間がたつにつれ手馴れてくる。

部屋の中には、ペニスを舐める音が響きます。
5分もしないうちに

「さっちゃんイクよ・・・」

強い感覚に、頭が真っ白になります。
その瞬間、さっちゃんが吸い上げました。

「う・・・・あぁぁ・・」

思わず声を上げてしまいました。
先ほどとは、比べ物にならない気持ちよさです。

射精の瞬間に吸い上げられ、気持ちよさが倍ぐらいになりました。
さっちゃんは、急に出したためにむせこんでます。
布団に、精子がこぼれます。

「ごめん、大丈夫?」
僕が、あわてて聞くと

「・・・死ぬかと思った。やっぱり変な味がするね。」
さっちゃんは、こちらを見て涙目で笑っていた。

僕は、ティッシュでこぼれた精子とさっちゃんの顔を拭きました。
けど、顔についた精子は乾いて取れなくなったので風呂場に行って、濡らしたタオルで拭いてあげました。
その後、僕もすぐペニスを洗い精子と唾液を落としました。

その日は、その後もゲームをして遊んで、六時前ぐらいにさっちゃんが帰りました。
その夜は、興奮でなかなかな寝れませんでした。

支援入れてくれた人、サンクスです。
これで全部です。





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