水中性向=淫行=卒業旅行2(尻軽女4)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

水中性向=淫行=卒業旅行2(尻軽女4)

15-09-28 01:51

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「水中性向=淫行=卒業旅行(尻軽女)」へ

「……理香~~~……理香~~~…起きろよ~……練習の前の~朝食だよ~~……」
「…うう~~~んん…もう少し~寝かせて~~…」…「…おい理香~ビキニ濡れてるよ~」
その声に…ハッとなり布団を捲り起き上がり…友達と目を合わせた時は…完全に起きた…

「…今日~使う予定のビキニ~何で~濡れてるのよ~…」と怪しむ目で私を見る友達…
「…深夜に~お父さんが作ってくれた~リールの具合を~プールで確かめたのよ~…」
「………何?………それだけ~?………理香~…ホンと~の~事~言いなさいよ~……
あんた~…前の日に~興奮するセックスすると~…次の日~…何時も眠そうにするよね~」
『…ヤベェ~~…バレてる~…流石~我がライバルでもある友~…私をご理解の様で~』
「…変な男と~出逢っちゃて~…リールが水中で引っ掛かて~…助けて貰ったんだけど~
…『水中セックスしようよ~』って言っくる変な男で~…つい誘いに~乗っちゃたのよ~…
南の島で~1発したいと想っていたし~…無呼吸で~5m潜らされて~…プールの底で~
バッコンバッコンされて~…息苦しいけど~…以外に~男のナニが~気持ち好くてさ~…」
正直に告白する私に…驚きと笑いも交えながら…私のセックス体験記を聞いている友達が…
「…普通~水中セックスするなら~ボンベ必須でしょ~…私も~スケベ男としたけど~……
マジで~息~続かないでしょ~…理香に~そんな趣味があったなんて~…知らなかった~」
「…ホンと~息苦しいって想いながらも~…男のナニが少し曲がっていてさぁ~コレが~…
抜群に~気持ち好くてさ~…鼻から口から~ボコボコと息が出しながら~悶えちゃって~…
息の泡が出なくなっても~…息継ぎさせてくれずに~…連ちゃんの2回戦のセックスで~…
メチャクチャの男でさぁ~…参ったよ~…」と話を一方的に…友達に話すと…友達は……
「…理香~…そのメチャクチャ男の精子を~…中で~出させたろ~…スケベ女~……」
「…ハハハハッ~~…まあね~~…」と私の行動が筒抜けなのに…ちょっと腹が立つ…
4人で食べる朝食は…その話しで盛り上がり…「…あたし~…その男と~デートなの~…」
「…はあああッ~~~~…大会近いのに~練習~しないのかよ~…馬鹿じゃないの~」
一時期4人の中で…サーフィン大会の順位は私が上だったけど…今は逆転してしまった…
「…男と~遊んでいる場合かよ~…今練習しないと~理香~もっと~順位が下がるよ~…」
「…大丈夫よ~…男とは~…海の底のトロピカルな魚達と私を撮ってくれたら~…別れて~
練習するつもり~…順位が下がったままは~嫌だから~…午前中には~終わると想う~…」

港で男を待つ私と友達…サーフィンするまで…Tシャツと短パンを脱いだ事がないのに…
紐ビキニをしっかり披露している友達に…ムッとする私の視界に…豊の姿が現れてくる…
「…アイツ?…」…「…ふ~~~ん…」…「…まあまあね~…」と想い想いの言葉の裏には…
『私もヤラせろ~』と言わんばかりのスケベ女子の…本音も聞こえてきそうな言葉にウンザリ
ニコヤカに笑う私以外は…品定め鑑定中のキツイ視線のビームが…豊に突き刺さり捲くる…
「…ちょっと~豊って言うんでしょ~…理香を午前中には~帰しなさいよ~…このままじゃ~
練習する事無く~サーフィンの大会に出ると~順位がまた下がっちゃて~ライバルとして~
認めた私が気分悪くなるから~…絶対にー帰しなよ~…解った~………ヨシ!じゃあな~」
3人の友達は…後ろを振り返り…何時も以上にお尻を振りながら…立ち去っていく……
「…気にしないで~…あの娘達~ここ暫らく~男日照りだから~…嫉妬してるのよ~…?…」
異様な笑いの豊が…「…俺~…4人の中に~這入ってもいいよ~…頑張るよ~俺~…」
『…何考えているのよ!…あの快感は~私だけのモノにしたいの~…馬鹿じゃないの~…』
「…いいから~早く~潜りに行こう~…」と心の声を隠しながら…豊の腕を引っ張っていく…
豊が用意した船へと足早に移動中に「…その赤紫色のビキニ~可愛いね~合ってるよ~」
「…え?…そう?…」…「昨日の黒は~女豹~だったけど~赤紫色は~小悪魔って感じ~」
「…ヤダぁ~豊~あたしに~惚れた?…」…「…理香の尻は~俺を勃起させる逸材だよ~」
「…何言ってるのか解らないけど~豊と潜るの~楽しみになってきた~」と弾ける笑顔の私…
船が係留させているある位置で…「…ゴメン~小さいのしか借りられなかった~」と豊が言う
隣の漁船から比べると…ホンとタグボートのミニ版って感じの…お一人様用の釣り船を示す
「…いいよ~コレで~あたしと豊が乗って満員で~…」荷物共に…船に乗り込んで…出港…

海を疾走する船の操縦室は…一人で満杯に近く…豊は立って操縦してる…その隙間に…
身体を入れて…豊の体に密着する様に寄り添う私は臨戦態勢の…ビキニパンツ1枚……
Bカップのオッパイは豊の体を圧していて…脚は豊の左脚に捲きつき…私の股で挟んでいる
「…ねェ~水中写真~撮ってくれた後~…海の底で~どんなエッチな事~してくれるの?」
「…理香の身体を弄った後~理香の中には~絶対這入るよ~…だから~息も苦しいよ~…」
「…弄られた後なら~息は苦しいよね~…その時に這入って来るの?…我慢出来るかな?
豊は~我慢して~欲しいんでしょ~……え?…ヤダぁ~『我慢しろって~』命令なの?……
そう言う言い方されると~理香~弱いの~…豊に従うわ~…その分~気持ち好くして~…」
「…あ~あ任せろ~…気持ち好くするよ~…昨日の理香なら~…大丈夫~理香ってさぁ~…
セックスしてる時…あんまり~息吸って~してないだろ~……う~~ん?…濡れてるのか?」
「……オマンコが~濡れてきっちゃた~…我慢出来ないよ~豊~…欲しいよ~豊が~…」
急に進路を変える豊…「…よし~あの小島にしよう~…あの辺も~トロピカルな魚が居るよ」
地図で言えば粒々な島群だけど…その一部に豊は船を停泊させ…錨を降ろし…準備する
腰を船床に降ろし…フィンと水中マスクを付ける私の傍で…私の水中カメラを確かめつつ…
「…理香のオマンコ~スゲェ~濡れているな~…昨日の水中セックス~興奮してたの?…」
「…もう~ダメッ…昨日の水中セックス強烈だったモン~…これから~海の底で~豊に~…
エッチな苛めを受けると想うと~……あ~~~…イやッ…また~出てる~~…イや~~~」
「…女の潮吹きってコレか~…興奮し過ぎると~出るって聞いたよ~…うわ~スゲェ~~…」
「…ハぁッ~ハぁッ~…豊~写真撮る前に~…私を鎮めて~…豊~欲しいよ~…早く~…」
豊は慌てながら…全裸になり…私を抱えて海に飛び込む…そのまま3mの海の底へと潜る…
{…ううッ…もっと~指で~弄って~…あッ~~…あッ~~…あッ~~…あッん…ゴボッ…}
私の背中側から抱っこされ…腕を私の股間に伸ばして弄る豊の指は…グリグリと動き回る…
勃起した豊のナニが私のお尻に…硬さをアピールしてくるのが…興奮材料になっている…
その興奮とオマンコの指弄りが…私の口から歓喜の気泡を溢れさせ…息が苦しくなると…
『…やっぱり~このタイミングで~…這入って来るの?…息が苦しい時に~…あッ…あッぅッ』
背中を圧され…四つん這いの様にされ…ビキニを捲られた時…喉元にあった息を肺へ…
飲み戻して息を我慢して…豊のナニが…這入って来るのを待ってると…容赦無く来る…

{…あッぅッ………あッ………ああッぅッゴボッ……んんッ………き~気持ちイイッ…ゴボッ…}
奥に到達する豊のナニは…子宮の入り口を軽く小突くと…豊は私の身体を持上げ…座位へ
私の腰を持ち…私の身体を少し浮かせ…下から上へとナニを動かしてくるのに悶えていく…
{…あッ…あッぅッ…あッ…あッぅッ…んんッゴボッ…あッぅッ…あッぅッ…んんッ…あッゴボッ…}
4~5回上下させると…背中側から…私の身体を強く抱き締め…私のホッペにキスしながら…
豊の指が伸びていく方を…視線で追っていくと…ビキニの隙間から指を強引に圧し入れ…
クリトリスを弄られ…私は豊の目を視て大きな口を開けて…肺にある息を溢れ出してしまう…
{…あッぅッゴボッ…あッぅッゴボッ…あッぅッゴボッ…あッぅッゴボッ…あッぅッゴボッ…んんッ…
…あッぅッゴボッ…あッぅッゴボッ…あッぅッ…あッぅッ…んんッ…………あッぅッ……………}
一旦弄りを止める豊は…息苦しい顔の私を観て…自分の指を自分の唇に当てキスを催促…
『…ううッ…息が苦しい~…でも~…豊のナニから離れたくない~…キス?…キスするよ~…
………んんッ~~~…んんッ~~~~……キスしたでしょ~…イやッ…抜いちゃイやッ…』
『…息を吸いに~行きな~…』と仕草する豊は…私の身体を浮かせながら…離そうとしてくる
その行動を拒む私は…身体を必死に沈め…豊の体に密着させるが…息が苦しくなってくる…
其れを観た豊は…またクリトリスを弄られ…目の前が眩み…さらにナニを動かしてくる…
『…イやッ…イやッ…抜いちゃイやッ……んッ~~苦しいッ……あッ…弄っちゃッ…あッぅッ…
…んッんッ…目眩がするッ……ココで~動いちゃ~ダメッ…イやッ~あッぅッ…あッぅッ…あッ…
あッぅッ………ぁッ…………ィッ~ャッ…………ぁッ…………………ぁぁッ…ぅぅッ…………』
私の中を動き出す豊のナニは…心地好い快感を…私の身体中隅々に…異常に齎せてくる
本来の目的のトロピカルな魚と…一緒の水中写真を撮る前から…興奮し過ぎてしまった私に
意地悪でエッチな海中セックスに…息を我慢しつつ悶えるしかない私は…等々悶絶する…

投稿者:マゼラ


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索