中学高校と父の影響でサーフィンを行い…何時しか大会に出て入賞する程になった……
その時…偶然にも同い年の女の子と知り合い…ライバル相手でありながらも…友達でもあり…
大会では…高三カルテットとも呼ばれるようにもなった…そんな中…私はサーフィンもしつつ
ボディボードもする事もある…この両方に共通しているのは…波に乗る為には…沖に向って…
パドリングをして…途中で来る波を乗り越えて沖に向う事…そんな波を乗り越える時に使う…
ボードごと海に潜り…波の下を潜って行く事…そんな時に観得る南国の綺麗な海の底……
練習に疲れた時にボードと自分の脚に括りつけているリードを長くして…水中マスクを付けて…
ボディボード用のフィンを足に付けて潜っていく…リードによって…動ける範囲は狭いけど…
浮き上がった時に…浮き輪代わりになるボディボードとしても重宝している………。
そして高校卒業の時に…高三カルテットで…南国の島へと練習も兼ねて行く事になった
…2日目の夜…ホテルのレストランで………「何?あいつ等~…背が皆~…高くね~~……」
「…え?…ホンと~マジ~高けェ~~……バスケか?バレーでもしてるのか?…」と言う友達
この背が高い娘達も…話しの内容から…卒業旅行に来た様で…私の隣のテーブルの端に…
座った娘…背が高いだけではなく…オッパイも一際デカク…その娘の話題に…私は友達と…
会話をしながらも…耳はその娘の会話に気を取られていた…その会話の内容は…………
「…ちょっと~雫~…あんた~…海に潜って~シテたの?…信じられない~~…」と言えば…
「…だって~あの男~…如何せ~…スルならって言ってきて…考えたら~面白いって~…
単純に想っちゃって~…」………「…え~~ボンベ無しで~…息止めて~…ありえない~…」
「…以外に~あの男~息長くて~…この際だから~もっと~深い所で~って~言ったらさ~…
ホンとに~連れ潜らされて~…」……「…え~~10mも~潜ったの?…それで~シタの?…」
「…マジ~溺れそうだった~」……「…何言ってるの~…雫~マジに~溺れてたでしょ~…」
「…あれは~イっちゃって~…気絶したのよ~…気持ち好くて~~……ホンとよ~~………」
この会話を聞いた高三カルテットも…そんなエッチな男との出逢いを…秘かに想っている…
「…あの娘達~…皆~筋肉質だよね~…やっぱ~バレー?でも~してるのかな~?……」
「…筋肉なら~……観て~あたしだって~…この腹筋~…鍛えているよ~~…如何よ~」
陰口を言っては居るが…話しの内容からも…『…エッチ男に期待してます…』…………
部屋に戻り…同部屋の娘と眠りに付くが…私だけ…あのエッチな会話が頭の中で木霊して…
『…え~何~何~…海の中で~…ボンベで~息も~吸わずに~…セックス?………………
そりゃ~気持ちイイと想うけど~…声は~如何なるんだ~?…私~セックスしてる時~…?…
…息吸って~声~出してる?……吸わないで~出してる?…あれ?…解んない?…あれ?…
そんなの~気にしてないし~……プ…プールで練習してから~?……何~言ってるの~私~
…信じられない~…眠れない~…』…悶々としたまま…何時しかビキニの下を履いて…上には
ベストのウエットを羽織って…ボディボードとフィンと水中マスクを持って…部屋を出ていた…
このホテルには…ダイビングプールがあるのを知っていて…足はそちらへと歩んでいた…
父に作って貰った自作のリール付きのリード…海の潜った時…長いリードは脚に絡むので…
長い部分のリードをリールに捲いてあり…潜って行けば…リードがリールから出てきて伸び…
リードを強く引っ張ると…リール内の装置により…リードが捲き取られる仕組みの試運転を…
『…あの5m位に居た~トロピカルな色合いの魚を撮って~パソコンの壁紙にしたい~…』
こっそりと…ダイビングプールに忍び込み…リールをボディボードに取り付け…準備する…
『…リードの長さは10mあるから~…海底で水平に移動出来る筈~…よし~…潜るよ~…』
ダイビングプールの深さは5m…リードは巧くリールから出て伸び…引っ張ると戻っていく…
『…良いじゃん~…親父~イイ仕事してるよ~…』と有頂天になり…プールの底を泳ぎ廻る…
ある時息が苦しくなり…リードが戻し…水面に向おうとするが…リードが何処かに引っ掛かる…
『…ううッん…何?…潜水用の梯子に引っ掛かってる~……もう~如何して~其処に~…』
息を飲み込み…プールの底へ戻って取り外そうとするが…息が続かず…脚に付いている…
バンドを外そうとするが…『…ううううッゴボッ…苦しい~…あ~ダメッ…バンドも外れない~』
焦る私に…深夜のプールに誰も居ないと想うと…悲しくなってくる………が……パチンっと…
バンドが外れて…浮き上がる事が出来る…私の傍に…男の姿がある…『助けてくれた人?』
水面に顔出し…大きく口を開け…息を吸い込む………「…ありがとう~…助けてくれて~…」
「…イや~気にしなくて~いいよ~…これから~彼女と~水中セックスでも~しようと想って~」
「…え?…そうなの?…」…『…何~コイツ~…今~水中セックスって言った~?…馬鹿?』
辺りを見回しても彼女はおろか…人も居ない…『ココは~確認が必要よ~…勇気を持って』
「…小父さん~…彼女居ないけど?……え?……あたし~?……イやイや~其れは~…」
いきなりの初対面で…助けて貰ったけど…水中に見える男の下半身はナニが露出してる…
「お…小父さん~…あたしと~セックスしたいの?…えへへへ…それより~ナニ~見せて~」
水中で勃起してる小父さんのナニが…少し変形している気がして…手に持ち…観察する…
「…君~…イイ身体してるね~…腹筋割れてるし~…錘付けなくても~潜れるでしょ~……
その小さい紐ビキニ~脱がなくても~イイよ~…俺~…着衣で~入れたいから~………」
セックス嫌いではない…むしろ大好き…少し気が合えば~セックスしちゃう軽い女の私……
「…小父さん~変ってる~ナニだね~…気持ちイイの?…」…「ああ~…抜群だよ~……」
小父さんの目を視て…ホンとの事を言ってる気がしてきて…「……いいよ~…しようよ~…」
「…え~軽いね~…尻~軽~なの?…」…「…そうよ~軽いわ…観て~この軽いお尻~…」
小父さんにクルリと廻ってお尻を魅せる…「…この軽い尻で~困難な波乗りをしてきたの~」
「ええ~~…サーファーなの?…何で?潜って居たの?…」…「…小父さんに逢う為よ~…」
ドキリとした顔をする小父さん…小父さんのナニは血行が良くなり…熱さが増した気がする…
「…言うネ~~…そう言う娘~大好きだよ~…」…「あたしも~…スケベ小父さん大好き~」
背の高い娘達が言っていた…『変形』…尻軽女でも…感は鋭いのよ…って言いたい気分
「…咥えて~もっと~確かめてもイイ?…」…頷く小父さんに…ウインクして頭まで潜って……
『…凄い…上に曲がってる~…んグッ…上顎にくっ付く~…イヤラシイ~ナニ~んグッんグッ』
小父さんに頭を手で圧さえられて…気分が乗ってくる…鼻から息の気泡を溢れさせ弄る…
息が苦しくなっても少し我慢をしていると…小父さんの手が除けられ…水面に顔出し息継ぎ
「…潜って~オイで~…」と言って潜って行く小父さんの背中を観ると…ワクワクしてくる……
『…スケベ小父さん~…あたしにも~『変形』の~味見をさせてよ~…ドキドキしちゃう~…』
ウエットのベストを脱ぎ…Bカップの可愛いオッパイを曝け出し…小父さんの所へ潜って行く
背中を向けてプールの底に辿り着く小父さんに…急いで追い付き…肩越から顔を魅せて…
小父さんの右肩に左手を置いて…右横を廻って…右腕でオッパイを隠して…前に出る……
プールの底に膝立ちして…頭を斜めに傾け…ニッコリ微笑んでから…右腕を大きく拡げる…
小父さんは大きく拍手をしてくれるので…小父さんの体に抱き付くと…私の軽いお尻を触り…
指がビキニの上側から…お尻の割れ目を擦ってきながら…私の乳首を口で吸ってくる…
乳首を小父さんの舌で転がす様に弄られると…私の乳首がピンと起つ感触が伝わってくる…
私も負けじと小父さんのナニを手で包み…擦ってあげる…『…ああ~入れて~みたいよ~』
私の乳首とお尻触りに夢中の小父さんに見えるように…ビキニの紐を解く様に催促すると…
私のお尻の下に手を廻して持上げてくると…小父さんの顔前で…開脚状態になってしまう…
すると…小父さんは指は…指し示しながら『ココ?』って私に見てくるので…私も自分の指で…
開脚したビキニパンツのモッコリとオマンコが盛り上っている所を…指し示す…『…ココよ~』
ビキニを脱がす事無く…口を圧し付けたり…隙間から指を入れ…オマンコを弄る小父さん…
{…あッぅぅッ……あッぅぅッゴボゴボッ…んッ………あッぅぅッ……ゴボッ…あッぅぅあッぅぅッ…}
気にしてた水中での悶え声に…『…あたし~息吸わないで~声出してるんだ~…でも?…』
息が続か無くなる後は?って想っている中…小父さんの行動は早く…オマンコに当るナニ…
{…あッぅッ……ゴボッ……うううッ…ううッんん……あッぅぅッ…ゴボッ…気持ちイイッ…あッぅッ}
『…イや~気持ちイイッ…オマンコの壁を~グニュって~…ワザと~ゆっくり~…スケベ~…』
{…あッ……ああッううッ……ゴボゴボッ…}私の奥に辿り着く小父さんのナニ…私を観る目…
『…イヤラシイよ~その目~……イキナリ這入って来るんだもん~…ビックリした~…合格!…
合格のキスしてあげる~…』…唇を合わせながら…『…スケベ小父さん~…』と言ってキス…
キスをしながら小父さんは…私をプールの底に仰向けにして…私の中を動き出す………
投稿者:マゼラ
つづき「水中性向=淫行=卒業旅行(尻軽女2)」へ
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