私は大学1年生の美結と言います。
大学に通うことで親戚の家に居候しています。
きっかけは第1志望校が落ち、第2志望校が受かり、親戚の家から近いと言う事と、従兄弟は独立し自立していて部屋も空いているから、私の父がお姉さん(叔母)に頼んで、ひとつ返事でことが運びました。
従兄弟の中では私が1番年下なので、子供の頃から親戚に可愛がって育てて貰いました。
でも一つ屋根のした暮らすとなると緊張します。
初めは自分の服は自分で洗濯をし、洗濯機を借り室内干し(日の当たる窓際に)をしてました。
すると、叔母が美結ちゃん、そんなことせんと、叔母ちゃんが一緒に洗うよ、なんも気をつかわんとね!と言います。
いくら可愛がって育てて貰ったとは言え、流石に下着を他所様の籠に入れる抵抗がありましたが仕方無く、入れるようにしました。
大学から帰ると広い庭に洗濯物が干してあります。
それは春を過ぎた強めの太陽に照され少し風に靡いてました。
家の入口(門樋)から玄関に向かう途中に干してあり目立ってました。
叔父さんの、おっきな白ブリーフが風に靡いて私のパンツが見え、それを包むかの様に、叔母のベージュのガードルパンツが干してあります。
流石に通りから見えると恥ずかしですが、周囲が農村地帯なので、どこもかしこも同じ光景です。
気にしてるのは私だけ?と思えることに慣れてきた日の事。
叔父が白ブリーフ1枚の姿でお風呂から上がり出てきた所に出くわしたのです。
首にタオルをかけ緩やかに張りのあるお腹の下には白く輝くブリーフ1枚で台所に向かい缶ビールを取り出しました。
暑がりな叔父は片足で扇風機のスイッチを入れ片手を腰に当てて、グビグビ飲みはじめました。
喉仏が勢いよく上下し少しメタボ気味のお腹が膨れ上がります。
その下には優しく白い生地で被われているにもかかわらずクッキリと形が出ていました。
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