この話はつづきです。はじめから読まれる方は「母の秘密」へ
母が戻って来ると「見て、まだ一度も着けた事のない新しい下着よ」と僕の前に立った、母の姿は全身真っ赤な総レースのブラと紐パンにガーターとガーターストッキングで綺麗だった
僕は「いやらしい女だ」母は「いやらしい女よ離れたくない家出するなんて言わないで、パパには内緒よ昌宏とママの二人だけの秘密、絶対秘密よママをもう悲しませないで」と言うと僕を寝かせ僕の顔の上に跨ぎ立った
母は僕に両サイドの紐を引かせると僕の顔の上にパサッと母のパンツが落ちてきた。パンツを取ると僕の目の前には母のマ○コが目の前にあった。さっきまでしていたからだろうか?母の瑞々しい匂い立つ様な潤ったマ○コが、それがフェロモンなのか?ソープの匂いなのか?または母の匂いなのかはわからなかったが僕をエロスの世界に導き母のマ○コに吸い付きむしゃぶりついていた
母は僕のズボンを脱がして手コキしながら「アァッ」と声を漏らして「気持ち良い?痛くない?剥くわよ、優しくするから……」と言いながら亀頭を咥えると母の柔らかい唇を僕の肉棒に這わせた
母は優しく「力を抜いて、もっと気持ちよくなるんだから・・・」と早く手を動かすと「んんっ……あぁっ……大きい……いつの間にこんなに大きくなったの……」とズブズブッと濡れた粘膜のうねりをかき分けながらゆっくりと僕の上で腰を下ろし腰を振った
そんな母はもう僕の言いなりだ。僕が「お願い」と言うと何でもしてくれた。そんな母の持っていたお尻を包み込む様な綿パンは殆んど無くなった。僕が母の入浴中にパンツを盗って売っていたからだ
母も僕がパンツを売っているのは知っているそんな母にも一度拒まれた。P売りから手渡しになった時だ。しかし、僕はリクエストだからと母を説得した。「僕が捕まったらもう受験勉強もしなくて良いからね」と言うと母は何も言わずに支度を始めた。
息子はもう隠し事を許さず全て報告させられます。男性との待ち合わせ、駅近くのデパートの化粧室でPを取った。男性の要求は汚れたPで私は個室でクラッチバックから息子のパンツを出して匂いながらPを汚した。洗面台の前でピュアレッドの口紅を塗った私は別人です
化粧室を出た私は男性に会う前からパンストを直穿きして肌触りの良いパンストを割れ目に食い込ませ階段を歩く度に人目を気にしてイッてしまいそうになります
そして男性の前でクラッチバックからPを出し手渡しました。しかし男性は「生脱ぎは?」と・・・断り続けて「履いてないんです」と私は男性に打ち明けてしまいました。でも男性は汚れたストッキングはどうするんでか?と執拗に迫ってきます。「捨てるなら買いますよ、破かせて下さい」と私は男性と観覧車に乗っていました。男性の前で大股を開いて……破らせて……濡れています
私が帰る前に男性から息子のスマホにお礼の報告がされているので息子に隠す事も出来ません
そんな私は手渡しの時、ホームで男性を探しています。自ら汚すより触って貰って汚した方が良いから・・・自ら汚すと汚し過ぎてしまいます
そんな私は先生の前で大股開きで・・・先生から変わったねと、趣味は下着集めと公言しています。先生はランジェリーよりもアナルみたいです
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