母の秘密3_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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母の秘密3

15-09-28 01:52

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「母の秘密」へ

「ピンポーン」勿論、インターホンに出たのは息子の昌宏だった。「宅配便です」昌宏が受け取ったのは母宛の茶封筒でした。茶封筒をリビングのテーブルの上に置いていたがリビングを通る度に気になって昌宏は開けてしまった

茶封筒の中にはケースに入った白いDVDが入っていた。昌宏が一番に頭に思い浮かべたのは裏DVDだった。昌宏は父のかな見間違えたのか?と茶封筒を再度見直したがやはり由美様と母の名前が書かれていた

「エェッ」!!父に頼まれたのか?夫婦で見るのか?とにかく真っ白いラベルでタイトルもないから再生してみないとわからないと思っていると昌宏はある言葉を思い出した。それは「ママが特別なご褒美をあげるから待ってて」と言った母の言葉だった

昌宏は勝手にママが父に内緒で僕にDVDを見せ性教育しょうと通販でかったのかな?とテンションMAXになりディッシュボックスを用意して(どうせ帰後で僕が貰うんだから今見ても怒られないよね)と再生ボタンを押した

すると昌宏は「スゲェー!!凄いモザイク無しだー今までこんなの見た事もない」と歓喜の声を上げた。画面にはお尻の穴も丸見えにヒクヒクと収縮を繰り返すマ〇コのUPの画像から始まった。女は四つん這いで後ろ手に縛られていた。一瞬女の顔が映りそうになるが女の顔はタオルで目隠しをされポールギャグをされていて涎を垂らした口にズームUPされたので女の顔は見えなかった。カメラは口から胸へ胸から再び後ろに回り込んだ。そして女のお尻の穴やマ〇コに次々とスティック棒が突き刺さり女は唸り声を漏らしていた。次の場面では女はスティック棒を抜かれバイブとアナルバイブに替えられ女は正座で男のアレを咥えさせられたりシックスナインの様にお互い舐め合っていた

実は正直に言うと僕は女のフェラチオがエロ過ぎてこの時点までに既に手の平の中に白濁液を射精していて、全体の1/2か?1/3か?どのくらい見たのかわらからずにプレーヤーを早送りにしてテッシュで手を拭きながら最後まで流し見にしました

ただ、最後は再生に戻して見ました。最後は正常位で女は両手で顔を覆って腰を浮かし体を弓なりに反らしながらシーツを掴んでイッていました。そして蜜壺から白濁液が滴り落ちシーツに広がった染みで終わるのですが僕がDVDを停止しょうとした時に一瞬放心状態の女の顔が映った。DVDの女は母の由美でその時の僕のカルチャーショックは想像を遥かに越える絶する事は言うまでもないです

そうとも知らず母はアルコールでしょうか?甘い口臭を漂わせ「ただいま」と何事も無かったかの様に帰って来ました。ここから僕から母への攻撃が始まりました「誰と会って来たの?」母は「昌宏の知らない人よ」と、僕は「平気で嘘や隠し事が出来るんだ」母は「何を言うの?」と白を切り通しエキサイトするのですがそんな中で僕はDVDプレーヤーを再生しました

すると母の態度が180度変わり「ごめんなさいママが悪いの……昌宏が好きだから……離れたくないの……」と母は僕の足にしがみ付いてきます。そんな母を振り解こうとしている間に母と揉み合いになり母のスカートは捲れ上がりガーターストッキングも露になっていました

「変態、性教育でもする気?」暫く沈黙があって母は僕に「待ってて」と言うと自室に入って行きました

つづき「母の秘密4」へ


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