水中性向=淫行=卒業旅行(尻軽女2)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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水中性向=淫行=卒業旅行(尻軽女2)

15-09-28 01:53

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「水中性向=淫行=卒業旅行(尻軽女)」へ

{…あッぅッ…あッぅッ…あッぅッ…あッぅッ…気持ちイイッ…あッぅッゴボゴボゴボゴボッ…んッ…}
『…何コレ?…息苦しいけど~気持ちイイッ…オマンコに~先端が~アア~~気持ちイイッ…』

肺の息が少なくなっても離れられない快感に戸惑う私…大きくスライドしてくるナニの先端が…
想像以上に気持ち好くて…小父さんの事があっと言う間に大好きになって溺れそうな気分…
{…あッぅッ…あッぅッ…あッぅッ…あッぅッ…あッぅッ…ああッん……んんッゴボッ…あッぅッ…んッ
…あッぅッ…あッぅッ…あッぅッ…あッぅッ…んッゴボッ…んんッ……………あッぅッ…………}
間をとってから…ひと圧しして…キスしてくる小父さんは…私を抱き締め浮き上がっていく…
『…私の息~心配してくれたの?…このまま溺れるまで~って想ったけど~…優しいのね』
水面に顔出し…口を大きく開け…息を大きく吸ってから…小父さんはイヤラシイ顔で言う…
「…苦しかっただろ~…」…「…平気よ~…」…「…痩せ我慢だろ~…」…「…違うよ~…」
私の目を観てから…キスしてくる小父さんに…胸が熱くなってくる…『ヤバぁ~惚れた!…』
「…ねェ~あたし~…水中セックス~…癖になりそう~…惚れちゃった~…もっと~シテ~」

小父さんは…私と一つになったまま…器用に潜って行く…『…以外に水中セックスの達人?』
私の身体をプールの底で仰向けにしてくる…『…こう言う男は~支配したい…あたしなの~』
クルリと反転して騎乗位になると…観念した様子の小父さんは…私の好きにさせるつもりで…
プールの底に仰向けになり…両手を後頭部の後ろで組んで…私の動きを観察してくる…
『…スケベ小父さんには~このスタイルで~』私の足首を小父さんの脇の下に入れて組み…
私の踵を…プールの底を力点に脚を伸ばすと…小父さんのナニが私の中を抜ける方向へ
足首に力を入れて脚を曲げると…小父さんのナニは…私の中を奥へと方向を変えてくる…
『…み…観得る~…こう言う所~観るの好きでしょ~…あ~あ…先端が~気持ちイイ~』
スケベ顔でイヤラシイ目で…オマンコの挿入具合を見惚れている小父さんのキツイ視線に…
私の股間から…愛液が?…何やらビューっと潮吹きの様にプールの水の中に溢れ出る…
『…何?…何?…何かが~出てる~…イや~~ッ…たくさん出てる~小父さんもビックリ~
してるし~…今までのセックスで~一番興奮してるかも?…何だったの?…今のは~……』
訳が解らないまま…私の屈伸運動は歓喜の息を溢れさせながら…身体をクネらせ悶える…
{…あッぅッ…あッぅッ…あッゴボッゴボッぅッん…あッぅッ…あッぅッ…あッゴボッゴボッぅッん…
…あッぅッ…あッぅッ…あッゴボッゴボッぅッん…ううッんん…んんッ…あッゴボッゴボッぅッん…
…あッぅッ…あッぅッ…あッゴボッゴボッぅッん…ああッ…ああッゴボゴボゴボッんんッ…………}
息が苦しくなってきた私の身体を…体を起こして抱き締めてくる小父さん…てっきり私は…
水面へ浮き上がって息継ぎをすると想ったけど…小父さんは自分の顔を自分の指で指して
『今度は~俺の番ね~』って言っている顔をしながら…私をプールの底に仰向けにしてきて
私の手首を持ち…私の頭の上に持っていき…プールの底に抑え付けて…腰を動かしてくる
{…あッイや~~…息が~…あッぅッ…あッぅッ…あッゴボッゴボッぅッん…あ~気持ちイイッ…
…あッぅッ…あッぅッ…あッぅッ…あッぅッ…あッぅッ…あッぅッ…んんッゴボッ……あッぅッんん…
…あッぅッ…あッぅッ…ダメッ…息が~…でも~…もっと~…あッぅッ…あッぅッ…んんんッ…}
目眩がしてくる私だけど…快感から…イちゃいそうでもあり…またしても訳解らん状態の私は
人生初の…セックス中に意識がなくなる…私には心地好い快感に…身体が包まれていく…

気が付いた時はプールサイドに寝そべっていた…小父さんの顔が見えてきて…言ってくる
「…白目を剥いて…気絶した様だけど~…大丈夫?……嫌いになった~水中セックス?」
言ってから…小父さんは…私の可愛らしいオッパイの乳首を吸ってきて…つい悶えてしまう
「……ヤバいよ~…惚れちゃたよ~…凄く興奮して~何か出たでしょ~…何~アレ?……
そんな事より~…小父さんの気持ち~~イイよ~………ねェ~オマンコが淋しいよ~~…」
「…そうかい?…そう言って貰えると~嬉しいよ~…今度は~…このビキニを脱がすよ~…
…如何して~…こんなに小さいビキニを履くんだい?…男心を~刺激する為かい?……」
「…だって~…お尻の割れ目と下の部分が隠れれば~OKでしょ~…大きいの~って~…
小母さんパンツみたいで~可愛くないんだもん~…小さい方が~履き易いし~…それに~
私の鍛えた腹筋を魅せたいし~…ダメ~この考え方~…男を刺激してるのかな?…」
「…イヤイヤ~俺は~小さい方が~イイよ~…正確には~脱がしてしまうから~ドッチでも~
いいけど~…この女と~セックス~ヤリてェ~~と想うには~大事なアイテムだよ~…」
「…小父さん~…スケベだね~…」…「そう言えば~さっきから言われてるけど~…俺~…
二十歳だよ~…小父さんって~言われるのも~マダの様な気がするけど~…」と言うので
「…あたしだって~…今年~高校卒業だよ~…ピチピチの十代だよ~」と…一旦笑い合い
「…セックス始めました~って言うより~何時も~シテますって感じの女の子って想うけど~…」
「…そうよ~…正解!…スケベな男とスルのが~好きなの~…水中セックス~堪んない~」
脱がされたビキニを見せられ…ポイっと投げ捨てられ…腰を浮かされ…ナニが私の中に…
「…あッ………ああッ……ううッ………あッ……んんッ……ハァッ~~~~…気持ちイイッ…」
ナニが私の奥に突き当たると…男の名前が知りたくなって…動こうとする男の腕を掴まえて
「ねェ~名前は~…………豊~って言うの~……あたしは~…理香~…前と後ろに~…
『し』と『る』を加えて濁点にすると~『しりがる』…友達によく言われるのよ~…スケベな男なら
…セックスしちゃうから~…豊は~私みたいな女の子~如何想う?…」と上目使いで視る…
「…好きだよ~…エッチな娘~…水中で~…悶えてくれると~…もっと~好きになっちゃう~
俺~射精しそうで~…タイミング良く抜く自信が無いんだけど~…」と豊が言ってくるので…
「…出しちゃえば~…あたしの中で~…出来ちゃたら~産んであげるよ~…豊の子供~…」
「それじゃ~…理香の中に~精子~出しちゃうよ~…」と言いながら…私の中を動いてくる

「…あッぅッ…あッぅッ…あッぅッ…あッぅッ…あッぅッ…あッぅッ…あッぅッ…あッぅッ…ああッんん…
…あッぅッ…あッぅッ…あッぅッ…あッぅッ…んんッ気持ちイイッ…豊~気持ちイイよ~んんッ…
…あッぅッ…あッぅッ…あッぅッ…あッぅッ…あッぅッ…あッぅッ…あッぅッ…あッぅッ…ううッんん…
…如何したの?…我慢出来ないの?…出そうなの?…………いいよ~潜ってもいいよ~…
豊の好きな所で~遊んであげる~…」と言う私の身体を抱き締め…立ち上がり…助走を付け
プールの中へ脚から飛び込んでいく…そのままプールの底へと潜って行くと想ったけど…
潜水様の梯子の中段を『手で握れ』と指示してくる豊に合わせると…猛然と腰を動かしてくる
梯子を握り潰しそうな勢いで…順手で掴んだまま…悶え狂う私は…快感の絶頂へと迎う…
{…あッぅッ…あッぅッ…あッゴボッゴボッぅッん…あッぅッ…あッぅッ…あッゴボッゴボッぅッん…
…あッゴボッゴボッぅッん…あッぅッ…あッぅッ…あッぅッ…あッぅッ…あッゴボッゴボッぅッん……
…あッぅッ…あッぅッ…あッゴボッゴボッぅッん…あッゴボッゴボッぅッん…あッゴボッゴボッぅッん
…あッぅッ…あッゴボッゴボッぅッん…あッゴボッゴボッぅッん…んッ…イクッ……あッぅッ…あッ…
…あッゴボッゴボッぅッん…あッゴボッゴボッぅッん…あッゴボッゴボッぅッん……んッ…イクッ…
………ああッぅぅッ………ゴボゴボゴボゴボッ………………んッ………………ゴブッ…}

投稿者:マゼラ

つづき「水中性向=淫行=卒業旅行(尻軽女3)」へ


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