強制絶頂家族(4)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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強制絶頂家族(4)

15-09-30 01:49

光輝は衝撃でピクリとも動くことができなくなっ
た。
「あなた!またイっちゃう!イク!イク!イク!
イグーーー!!!あーーーー!!!!」

ビクビクと痙攣を起こしグッタリした輝美のマンコには黒光りしたバイブが痛々しく突き刺さっていた。
そして、よく見るとアナルにも一回り小さいバイブが入っていたのである。

光輝は無意識のうちにはち切れんばかりに勃起した肉棒をシコシコと動かしていた。


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