強制絶頂家族(3)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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強制絶頂家族(3)

15-09-30 01:49

高校1年の夏。
暑さで目が覚めた光輝はリビングで一杯お茶を飲み、寝室に戻ろうとしていた。

「あん!あん!あん!」
寝室に戻ろうと2階に上がった時奥の部屋から紛れもない喘ぎ声が聞こえてきた。

物音を立てないようにこっそり部屋を覗くと…
そこには両手を鎖につながれた光輝の母輝美がいた。


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