強制絶頂家族(1)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

強制絶頂家族(1)

15-09-30 01:49

「あん!あん!あん!
イグーーー!!!!」
悲鳴のような喘ぎ声をあげたと同時に鎖で固定された女が大量の愛液が噴き出した。

「ぬぉー!!」
テレビの画面に映った女の潮吹きに合わせるかのように男は大量の精子を吐き出した。

そして男の吐き出した精子をなにも言わずテレビの画面の女と同じ女がGカップの巨乳で受け止めうっとりとした表情で一滴残らず口に移し飲み込んだ。


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索