牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-10-02 01:40
俺は美都の頭を片手で掴んだまま椅子を1つ机から引き出して座った。
そうして美都をその前に正座させ、命じたのだ。
「パイズリしてもう一度起たせろよ」
俺の息子は、自分のザーメンと美都のねばっこい唾液でヌメヌメしていた。
触るのもおぞましいような顔つきで美都が固まってる。
立たせた後の事も考えているのか、また再びシクシクと泣き始めた。
「泣いたって許さねーよ。俺は毎日毎日お前にやられっ放しだったからね」
「ごめんなさい…もうしませんから…」
当たり前だっつーの馬鹿か。
俺は答えず、大きく足を開いて萎んでしまった息子の根元を持って美都の胸元で振ってやった。
美都は諦めたのか、仕方なさそうにタプンタプン揺れる両乳で俺の息子を挟んだ。
おおおぉぉぉぉなんて気持ちいいんだ。
ヒンヤリとしたお餅で包まれ、こねられてるようだ。
どうやら美都は彼氏にいつもパイズリしてるのだろう。
あまりの手つきの良さに嫉妬を覚えるくらいだ。
ムカツクのでパイズリしながら先端を舐めさせてやった。
チロチロと舌を伸ばし、パイズリしながら俺の息子を舐め舐めしてるところを今度は動画で撮ってやった。
バッチリ美都の顔が入るように。
また美都の顔が引きつっていたが、そんな事は構わない。
完全に再勃起するまで、イヤというほど美都の白く柔らかい胸と舐め舐めの触感を楽しんで、今度は美都を立たせると後ろ向きにお尻を突き出させ、スカートを捲り上げてやった。
一瞬上体を起こして抵抗しようとした美都だが、すぐに体勢を戻し動かなくなった。
観念したのか、それはそれで面白くない。
「上体はそのままで、自分でケツを広げろ。顔はこっちを見ながらな」
と命令した。
美都の背中が震えている。
しかし、手を伸ばして美都はパンツをずらし、ケツを割ってみせた。
顔をこっちに捻じ曲げる。
また泣いていた。
俺は再び異様な興奮状態に陥っていった。
こんな美少女が、しかも彼氏もいる女が泣きながら俺にケツの穴を見せているのだ。
この圧倒的な制圧感、堪らんぜ。
俺は美都のバックから近寄り、ぴっちりと閉じているムチムチの太ももに息子を擦り付けた。
美都の体がビクッと跳ねる。
俺の先走りの液が美都の太ももを濡らしていく。
「や、やめてっ!お願いだからもうやめて!お金なら用意するから!!」
「金?なんだ金って?お前のクソ彼氏と一緒にするんじゃねーよ」
俺はムカついて太ももの間に息子を捻じ込み、パンツ越しにマンコを擦りながらピストンしてやった。
挿入もしていないのに、マンコは濡れてるのか股間はしっとり湿っていてそれなりに気持ちよかった。
さすがにパイズリでギンギンになってただけあって、数分でフィニッシュを迎えた。
もちろん俺のザーメンは美都のケツや太ももや制服のスカートにベッタリ付けてやったぜざまあぁみろ。
泣きながらも挿入されなかった事に安堵した様子の美都を見てると、俺はもっともっと美都を辱めてイジメてやりたくなって、スカートの裾を押さえて泣くじゃくる美都に言ってやった。
「パンツ脱いでマンコ見せろよ」
ギョッとした顔を向けて、美都は座ったまま後ずさりを始めた。
俺はスマホを取り出し、さっき撮った動画を見せてやった。
「これをクラスの奴らやお前のこうちゃんに見せてやってもいいんだぜ」
見る見る美都の顔が歪んでいく。
美都はその場に土下座しながら涙をボロボロこぼし謝罪し始めた。
「ぁぁぁごめんなさい今までごめんなさい!!勘弁してそれは勘弁してうぁぁぁぁん!!」
そんな姿を見て俺の息子ちゃんがまた勃起し始めた。
何なんだこの高揚感は?
もっともっと泣かして這い蹲らせてしいたげてやりたい。
「だったらさっさと言う事聞けよ。パンツ全部脱いでマンコ見せろ」
美都は泣きながら穿いていたピンクのパンツをノロノロと脱ぎ、スカートを捲って足をM字に開いた。
薄い下の毛の間から淡い色合いの花びらが覗いてる。
心なしかヒクヒク震えているようにも見えた。
俺は鼻息が荒くなるのを抑えてスマホでその姿を動画に撮りながら言った。
「『私のマンコにそのおちんぽを入れて掻き回してください』って言えよ」
美都は首をブンブン振りながら足を閉じようとした。
「言え。ここまで撮られてもう今更逃げても同じ事だろ?言う事聞いたら誰にも見せないよ」
その言葉を聞いて美都は動きを止めた。
「ほ、本当?誰にも見せない?」
「俺の言う事を全部聞いたらね」
美都は覚悟を決めたのか、震える声で口を開いた。
「わ…私のオマンコを…そのお、おちんぽで…か、掻き回してください…」
これで合意の上、いらない部分はカットすればいい。
俺は動画を保存すると、スマホをしまって美都に近づいた。
すると、何かを察した美都が突然立ち上がって逃げようと駆け出したのだ。
俺はすぐに美都の肩を掴んで引き倒した。
「いやぁぁやめてぇ助けてぇぇぇぇぇ!!」
大声を出す美都にのしかかり、その口を片手で塞いで片手で力いっぱい胸の根元を握り込んでやった。
「うぐぅぅぅぅぅ」
美都がカエルを潰したような呻き声を上げる。
また俺の中で何かが切れた。
もっともっと呻き声を上げさせてやりたいメチャクチャに犯してやりたい。
俺は普段では考えられない力が体中に漲るのを感じた。
いつもの俺なら美都の反発に吹き飛ばされていたはずなのに、今日はガッチリ美都を押さえ込める。
「静かにしろ!」
俺は美都を威嚇し、傍らに落ちていた美都のパンツを口の中に詰め込んでやった。
目を白黒させる美都をよそに、俺は美都の上に覆い被さったままスカートをたくし上げ、美都の膝を割って挿入を試みた。
体を捩って抵抗する美都の下半身に思いっきり膝蹴りを食らわせると美都の動きは止まり、観念したように身体を震わせながら目を瞑った。
涙をボロボロこぼす美都を眺めながら、俺は深々と美都の中に生で捻じ込んでやった。 俺は何度も何度もピストンしながら美都の豊満なおっぱいを揉んだり舐めたり吸ったり噛んだりして楽しんだ。
美都は心底嫌そうに首を振りながら、それでも身体はピクンピクンと反応を示している。
「何だよ、嫌そうな顔しながらも身体は反応してるぞ」
耳元で囁いてやると、美都は首をすくめながら甘い溜め息を漏らしていた。
感じてやがんの。
明らかに潤ってきたマンコがグチョグチョ音を立て始め、キューっと俺の息子を締め付けてきた。
美都は真っ赤な顔してイキそうな雰囲気。
俺は短時間に3度目なもんでなかなかイキそうになくて、それでも美都の締め付けを楽しみながらガシガシ突いてやった。
美都のヤツは俺の背中に手を回し、足を腰に巻きつけてきてしがみつくようにイッてしまった。
俺の背中に爪を立ててガクガク痙攣する美都を振り払うように引き剥がすと、今度は腹這いに転がして邪魔なスカートを千切るように脱がせ、バックから挿入してやった。
まだ身体がピクピクしている美都のマンコはズルズルながらも締まっていて最高だった。
デカい胸同様、美都はケツもデカく、その分くびれて見える腰を掴んで俺は猛烈に突き上げてやった。
いつの間にか吐き出したのか、自分で取り出したのか、口に突っ込んでたパンツは外されて床に転がっていたけれど、美都の口からは甘く、それでいて切羽つまった喘ぎ声しか出なくなっていた。
「あぁぁぁんもうダメ!もうダメ!はぁぁまたイッちゃうぅぅぅ!!」
首を仰け反らせ、背中を痙攣させる美都を見ながら、俺はズコズコ腰を突き立て美都の釣鐘状にぶらぶら垂れ下がった乳を掴み、乳首を思いっきりつねってやった。
「いたぁぁぁぁぁい!!!お願い許してぇぇ!!!」
叫びながらマンコがキュゥゥゥと締め付けてくる。
美都は顔を床に付け、ケツだけ高く掲げた体勢で俺にガシンガシン息子を叩き込まれてヒィヒィヒィヒィ鳴きながら果ててはまた身体を硬直させた。
俺は真っ赤になって痙攣している美都のオッパイを揉みくちゃにしたり、大きなケツをバチンバチン引っ叩いたりもう楽しくて仕方なかった。
俺の息子でピクピク白目を剥きながら硬直する美女を見下ろすのは最高だった。
何度も何度も子を抜き差しする度に美都の口から訳の分からない叫び声が上がり、美都の真っ白な太ももを白いマン汁が垂れ落ちていて俺もかなり興奮した。
床は美都の涙と鼻水と涎とマン汁でグショグショだった。
最後はまた美都を正座させ、なかなかイケない俺はたっぷり30分ほど美都の口でイラマチオを楽しんで美都の顔にザーメンをぶっかけてやった。
最後は俺の息子を綺麗にお掃除フェラさせた後、汚れた床も美都に綺麗に舐め取らせてやった。
気付いたら俺はSに目覚めてた。
美都はあの日以来俺様の奴隷になった。
元々美都にもMの素質があったんだろう
もう 「動画を他の皆に見せるぞ」
なんて脅しは一切使わなかったけど、呼び出す度にマンコ濡らして俺様の足元に這いつくばってたよ。
美都のヤツは美人で身体つきも好みだったから当分調教して可愛がってやった。
鼻フックが似合ってた。
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