この話はつづきです。はじめから読まれる方は「強制絶頂家族(1)」へ
「お、お願いします。止めてくだ…あぁー!!!
いやぁーー!!イっちゃう!イクぅーー!!!」
京香が懇願する前に光輝は「もう遅い。」とだけ言ってスイッチを「強」にした。
「あん!あ!あ!また!またイっちゃう!イクぅーー!!!」
1日中焦らされていた京香は悶々とした気分を発散するかのように連続でイった。
貞操帯からは愛液が滴りポタポタと太ももを流れていくのだった。
「もう止めて!おマンコ壊れちゃう!あん!またイっちゃう!あぁー!!!イク!」
5回目の絶頂でようやく光輝はスイッチを切った。
スイッチを切った光輝は京香に近づいた。
「帰るぞ。」
そう言うと床に転がった京香から貞操帯を外した。貞操帯は光輝が鍵を持っていて自分では外せない仕組みになっていた。
「クルマを用意させるから少し待ってろ。」
そう言って貞操帯の代わりに黒いローターを京香のマンコに入れた。
「えっ?帰るんじゃ…」
京香はそう尋ねると
「家に着くまでそれを入れておくんだ。」
そう言うと光輝はスイッチを入れた。
「ただし、パンティは用意してないからしっかり締めつけておかないとお前がローターを入れて会社にいるド変態だということがみんなに知られることになるからな。」
そう言って光輝は部屋を出て行った。
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