この話はつづきです。はじめから読まれる方は「没落夫人」へ
歳三が恵都子の剥き出しにされた割れ目に布を充て優しく汚れた割れ目を拭き取り始めたるも恵都子の口からは湿った吐息が漏れ始めていた
其は歳三が割れ目を必要以上に刺激し愛撫していたからであった
「なんじゃ、小便を拭き取っておるのに次から次へとスケベ汁が溢れ出ておるぞ」
割れ目にゴツゴツとした指2本を射れられ刺激され否応無く恵都子の陰部からは愛液が溢れ出していた
「…あぁぁ、いゃ、お願い、もぅ…」
恵都子は頭を左右に振り柔らかい乳房を震わせ堪えようとする喘ぎが口から漏れた
「…ヒィィ、アッ、アンンン…いやぁぁ…いやぁぁ」
歳三の指の動き早く激しくなり恵都子は躰が震え身を仰け反らし絶頂へと達する寸前に歳三は無情にも割れ目から指を引き抜いた
「…嗚呼、後生でございます、ぁぁぁ酷い」
気を遣る寸前に寸止めをされ恵都子は唇を噛んだ、その姿に歳三は笑い更なる屈辱の責めを思い廻らせるのであった
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