牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-10-04 01:40
高校1年の頃の夏休み入ってすぐの頃です。吹奏楽部のコンクールがその時期にありました。(ちなみに、入部即レギュラーってヤツです)
会場に来て、自分達の出番までしばらくあるのでホール内をうろついていると
「あれ?ひろし(自分)じゃねえ?」 と他校の女子が声をかけてきました。
俺にはすぐに判りました。小中学校と一緒で仲が良かった悦美でした。 悦美も高校で吹奏楽部に入ったのです。逢うのは久々だったので、それはかなり長い間2人きりで色々話しました。
悦美は中学校の頃何度か告白しようとした相手でした。そんなことを考えながら話していたら思わず「実はお前のこと好きだったんだよな」と言ってしまいました。
「何でもっと早く言ってくれなかったの?待ってたんだよ」と悦美。
俺はもう止まりませんでした。俺は悦美の肩に手をかけてキスしました。(周りに人はいませんでした)最初は軽いキスだったけど、ディープキスになり、悦美は段々気持ちよくなってっきたようで…気が付いたら悦美は俺に抱きついていました。そしたら俺はベンチに押し倒しました。
俺は身障者用トイレに連れて行き、悦美の吹奏楽部のユニフォーム(オレンジのブレザーと青いネクタイ、白いスカート)を脱がしました。
とにかく必死でした。耳たぶを噛んだり、首筋を舐めたりしたあと(悦美は小さく声を出しながら気持ちよさそうでした。…)ネクタイを外し、カッターシャツをはだけると、白いレースのブラをまくりあげ、直接に胸を揉みました。
ピンクのきれいな乳首を舐めたり、指で弄ったりしました。 悦美は黙って受け入れていました。(後から聞くと、「あまり気持ちよくはならなかったけど、とにかく無性にドキドキしていて、もっと触っていてほしくて…」と言っていました。)
さらに俺は舌と手で両の乳首を弄りながら、空いた手をスカートの中に入ました。太股なんかを撫でているとくすぐったいのか気持ち良いのか、ビクビク身体が震えていました。
さらに俺の手を悦美の大事なところにもっていき、下着の上から円を書くようになぞっていると…段々段々気持ちよくなったようで、気持ちよさそうなあえぎ声がだんだん大きくなってきました。
「濡れてきたぞ?気持ちいいんなら声出せよ」と言いいながら手を今度はビチョ濡れの下着の中に入れ、クリトリスを刺激しました。
悦美はとにかく気持ちよさそうでした。 クリトリスだけでなく、性器全体強く弱く擦るとくちゅくちゅ音がして、それが余計に恥 ずかしくて、そして更に感じていたようでした。
俺は少しずつ下着を脱がせました(ブラとおそろいの白のレース)。 完全に脱がせると足を開き、ぐちょぐちょになったアソコを舐めました。
悦美は「汚いよ!!」って言って抵抗しましたが、「汚くない!!」って強引になめました。それで…悦美は呆気なく イッてしまいました。
俺は最後までやろうと思いましたが、悦美が先にイッてしまったのです。 俺のチンポはそれは立派に勃起していました。 当然俺もいきたかったので、オロオロしている悦美の手を俺のトランクスに導きました。
悦美はわかったかのように黒のトランクスを脱がし、俺のチンポを握りました。そしてその上から自分の手を重ねると、上下にシャコシャコシャコと始めました。俺もあっさりもイキました。
と、ここで大問題が発生。 ホールに戻るとなんと、悦美の高校の舞台が半ば終わっていたのです!!
俺達がヤッている(といえるほどのモノでもないかもしれないが)間に召集がかかり、悦美がいつまでたっても来ないので結局悦美抜きで舞台に上がってしまったらしいです。
悦美は当然の如く大泣きしてしまいました。
そこで召集がかかって楽器置き場に行く間に悦美は俺の目の前で倒れ、 医務室に運ばれたということにし、俺はそ知らぬ顔で悦美の学校の先輩たちのところへ行って「おたくの部員が倒れたんですが」と、演技をしました。
悦美の学校の先輩たちはそれを信じてくれて、「1年生なのにゴメンね、キツイ練習につき合わせちゃって」と悦美に話していました。
当然、Hしてたら出番すっぽかしちゃいました、なんて言える訳が ありません…。
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